告げられる守護者の秘密(守護者クエその7)
守護者クエのまとめも今回が最後です。
これまでだらだらやってきました異世界関連クエを振り返るシリーズも、一応これでエピソードの根幹を成すクエに関しては全てカバー出来たかなと。隙を見てチラチラその周辺のクエにも触れたいとは思いますが。
そんなわけで、守護者クエの終盤を見ていくのですが、実は割りと短かったりするので、するりと終わるかなーという感じです。


※※※以下には、「守護者」クエストのネタバレを含み、異世界関連クエストのネタバレを含む可能性があります※※※





前回ニーズヘッグの巣にて、プレイヤーは守護者の大侍従・イグドラシルリアドより、イグドラシルの現状を告げられました。
イグドラシルの力が弱まっている原因は、ニーズヘッグの邪悪な意思が暴走した「影」がイグドラシルの生命を飲み込んでいるためであること。
イグドラシルの衰弱はサファ族とは関係がないこと。
ニーズヘッグ本体は何処かへと姿を消してしまったこと。
イグドラシルリアドはその身体を失い、魂だけの存在になっていること…。
そのことを、協力している種族の代表に伝えるべく、各々の地へと急ぎます。


<終盤パート・ラフィネ編>


洞窟から戻ってきたプレイヤーに、


洞窟の調査は満足しただろう


イグドラシルリアドから話は聞けたか、もう調査はそれで満足だろうと、レビオルディルが声をかけてきました。
そこで、イグドラシルリアドから教えられたニーズヘッグの影のことを伝えると、


ニーズヘッグがいない?


守護者の巣にニーズヘッグがいないという言葉に、耳を疑うレビオルディル。
その上、


ニーズヘッグの影が力を吸収?


ニーズヘッグの影がイグドラシルの力を吸い、衰弱させているとあれば、俄かには信じがたいと思うのも無理はありません。
思わず「嘘を吐くのはやめろ!」と怒りを露わにし、


ラフィネ族を侮辱する気か!


ラフィネ族を侮辱する気かと激昂する彼女。
プレイヤーが言ったことは、ラフィネが思い違いによってサファに戦争を仕掛けた、ということに他なりませんからね。
けれど、そんなレビオルディルの態度とは対照的に、


震えるアリオス


あることに気が付いたアリオスは、「ああ…」と小さな声を漏らして震えていました。
レビオルディルの怒りはなおも収まらず、


イグドラシルリアドのことを話す


本当はイグドラシルリアドと会ってすらいないのだろうとまで言い出します。
つまり調査に行くつもりなど最初からなく、出鱈目な話をでっち上げて、ラフィネ族のことを貶めようとしていると考えたわけですね。
そこでプレイヤーは、イグドラシルリアドと話してきたこと、そして彼女が今どのような状況に置かれているかを説明します。


イグドラシルリアドの精神に


肉体を失った彼女の精神だけがニーズヘッグの巣に囚われていること、その彼女の精神に、事実を明らかにして戦争を止めるよう言われたこと―。
しかしそれを聞いたレビオルディルはますます気を荒立て、


いい加減にしないか!


遂には、いい加減にしないか、とプレイヤーを怒鳴りつけます。
と、そのとき、


話に割って入るアリオス


隣りから恐る恐る、レビオルディルを呼ぶ声がしました。
声の主はアリオス。


どうしたアリオス


その呼び声にレビオルディルが応じると、


言っていることは真実


彼女は、プレイヤーの言葉が紛れもない真実であることを告げます。
自身の副官であり、侍従でもあるアリオスが、プレイヤーの味方をしたことに、


侍従である君が何を


レビオルディルは驚きを隠せず、「何を言っている!?」と思わず彼女に聞き返しました。
司令官からの詰問に、アリオスは焦るでも怯えるでもなく、ただ自分が知り得た事実を伝えます。


イグドラシルリアドの力を感じる


プレイヤーからイグドラシルリアドの力が感じられること。


正式に侍従として認められている


それだけでなく、プレイヤーは彼女から直々に、正式な侍従として認められたのだということを。
アリオスから発せられた言葉に、


耳を疑うレビオルディル


眉を顰めるレビオルディル。
更にアリオスは、


ニーズヘッグの気も感じる


侍従である自分には、プレイヤーからニーズヘッグの気も感じられると続けます。
それはつまり、プレイヤーはイグドラシルリアドだけでなく、ニーズヘッグにも実際に会ってきたということ。
そしてプレイヤーの纏うニーズヘッグの気は、


ニーズヘッグの気は邪悪に…


以前とは比べものにならないくらい邪悪で、恐ろしい気配へと変わっていました。
レビオルディルは、自身の信頼する部下が怯えながら語った話に、


馬鹿な…


もはや呆然とすることしか出来ませんでした。
そして震える声で、


守護者の暴走が原因だと…?


プレイヤーが伝えたことをうわ言のように反芻します。
顔にはこれまで見せたことのない表情を浮かべ、彼女が如何に動揺しているかが窺い知れました。
今まで信じてきたものが瓦解した、スプレンディッド前線基地の司令官は、


どうすればいい…


どうしたらいい…と何かに縋るように呟きます。
彼女はまずこの基地を預かる者として、


このことをアールブヘイムに


アールブヘイム…ラフィネ達の故郷にいる上層部の者達に、その事実を伝えなくてはならないのですから。
ここでレビオルディルが「大司祭連」なる言葉を発していますが、ご存知の通りラフィネ族の首都・エクラージュへの道が開けた今も、そういった組織は登場しておりません\(^o^)/
これは守護者や侍従等、イグドラシルに関わることを取り纏めている者達の集合体…なのかも知れませんが、どちらかというとレビオルディルにヨトゥンヘイム進行を命じた、ラフィネ族の最高意思決定機関のような雰囲気を醸していますから、エクラージュクエでしばしば名前が登場する「元老会」が、ここでいう「大司祭連」にあたる組織なのではないかと思います。
そのあまりの重責に、覇気を失うレビオルディルに、


受け入れがたい事実だけど


受け入れがたい事実ではなるけれど、連絡をしようと促すアリオス。
すると次の瞬間、レビオルディルは火が着いたように表情を一変させ、アリオスを怒鳴りつけました。


司令官は私だ


副官のアリオスに言われずとも、そんなことは分かっていると。
司令官は自分なのだから、自分が処理を行うと。
その苛立ちを抑えられない彼女の言葉に、


怒鳴りつけられたアリオス


アリオスは唖然とし、それ以上はもう何も言えなくなるのでした。
レビオルディルは改めてプレイヤーに向き直ると、


ニーズヘッグの影を退けたことは


ニーズヘッグの影を退けたことに礼を述べます。
けれど、


今回のことはまだ秘密に


今回の一件に関しては、まだ秘密にしておいてほしいと続ける彼女。
何故なら、この事実はあまりに重大なことであり、


事実を事実のまま伝えたら


それを有りのまま全て皆に伝えたとしたら、大きな混乱を招くことは想像に難くないから。
そのため、


少し時間がほしい


どうするのが一番良い方法なのかを決めるまで、しばし時間がほしいと言うのです。
すぐには動かないというレビオルディルの言葉に、


食い下がるアリオス


一刻を争う状況であることを認識しているアリオスは戸惑った様子でしたが、


レビオルディルの言い分も


事態はそう簡単なことではないと考えたプレイヤーは、その申し出を受け入れることにしました。


私からの気持ちだ


プレイヤーが理解を示したことに、レビオルディルはもう一度礼を言い、感謝の気持ちと称してアリオスに報酬を用意させます。
一方のアリオスは、


現実を受け止めなくては


イグドラシルとニーズヘッグの異変について、信じたくないけれど現実を受け止めなくては、と話し、


真実が分かったのは貴方のおかげ


真実が分かったのはプレイヤーのおかげだと、レビオルディルが指示した報酬を渡してきました。
しかしアリオスにとって気掛かりなことは、ニーズヘッグの影に関することだけではありません。


司令官はどうするつもり…


これからのレビオルディルの動向も含めて、彼女は頭を悩ませるのでした。


<終盤パート・サファ編>


洞窟から帰還したプレイヤーに、


洞窟で何か見つかった?


何か見つかったかと訊ねるエトル。
まず彼に、あの場所はイグドラシルの守護者・ニーズヘッグが住まう場所であることを説明します。
捕虜の侍従には秘密にするよう言われていますが、今はもう隠しごとをしていられる状況ではありませんし、何より彼女の上に立つ存在であるイグドラシルリアドから、真実を伝えるよう託されたのですから致し方ありません。
それを聞いたエトルは、


ラフィネが警備しているわけだ


だからラフィネ族が洞窟を警備しているのだなと納得します。
更に、ニーズヘッグの影のことを打ち明けると、


ニーズヘッグの影という邪竜


イグドラシルの衰弱の原因を知ったエトルは驚きの声をあげました。
そして、


戦争はラフィネの勘違いから


この戦争がラフィネ族の勘違いから始まったということもまた、サファ族の知るところとなりました。
当然の如く、そのことにエトルは怒りを覚えますが、


怒りと同時に大きな喜びを


しかしそれと同時に、彼は大きな喜びも感じていました。
自分達に非がないことがラフィネ族にも知れ渡れば、この戦争が終わるかも知れないのですから。
けれど、全てのサファ族が彼と同じ思いを抱くとは限りません。


喜びより怒りを覚える者も


喜びよりも怒りの方が勝る者も少なからずいるでしょう。


大切な人を失った者も


無実の罪によって始められたこの戦争で、大切な存在を失った人達も彼らの中には沢山いる―。
故にエトルは、ニーズヘッグの影のことについては、まだ内密にしておいてくれとプレイヤーに頼みます。


話が大きすぎる


何せ話の規模が大き過ぎますからね、順を追って誤解のないように説明していかなければ、多くの者を混乱の渦に巻き込んでしまいかねません。
彼は不安げな表情を浮かべるプレイヤーに一言、大丈夫だと返し、はっきりとこう約束してくれます。


必ず私が和平を


「必ず私が和平を実現させてみせる」と。
うおおおお、ちょっと何このエトルの言葉、格好よすぎじゃないのおおおお((((;゜Д゜)))
そして最後に、


よくぞ教えてくれた!


プレイヤーが真実を伝えたことを讃え、報酬を与えてくれるのでした。
その後、捕虜の侍従のところへ足を運ぶと、


正式に侍従になったの?


彼女はプレイヤーの纏ったイグドラシルリアドの力を察知し、正式な侍従になったのかと声をかけてきます。
更に、


僅かながら守護者の力を


僅かに残る守護者の力も感じ取り、守護者と会ったのかとも訊ねて来る彼女。
その力が邪悪なものへと変わっていることに気付き、


守護者の力が邪悪な感じに


一体何があったのかと声をあげるのですが…。
こちらが答えるより先に、


この捕虜との会話は禁止だ


サファ族の護衛兵が間に割って入り、エトルからの命令で捕虜との会話が禁止されたことを告げるのでした。


以上、どちらの種族の場合も煮え切らない感じですが、ここで守護者クエは終了です。
あと一応、守護者クエクリア後のアジフとの会話も載せておきますね。どちらの種族と協力していても内容は同じです。


久々に顔を見せたプレイヤーに、


洞窟にあった門はどうだった


洞窟にあった門はどうだったのかと問うてくるアジフ。
けれど、


ニーズヘッグの影のことは秘密


守護者の門やニーズヘッグの影のことは混乱を生み出しかねない話であるため、異種族の代表達からまだ内密にしておいてほしいと頼まれていたのでした。
思わず口篭もるプレイヤーに、


何だか事情がありそうだな


アジフは何か事情があるのだろうと察してくれ、


話せるようになったら話して


いずれ話せるときが来たら話してくれればいいと言ってくれます。
今はまだ打ち明けられないことを謝ると、


今のうちに体を温めておく


彼は気にするなと返し、この一件が面白い話であることに間違いはなさそうだから、いつでも動けるよう今のうちに体を温めておくと話すのでした。


というわけで、今度こそ守護者クエはこれで完了。
予想通り、イグドラシルリアドが語った真実は両種族に大きな波紋を生み出しましたね。
しかし、さぁこれからどうなっていくのか!ってところでクエが終わっているにも関わらず、これ以降レビオルディルもエトルも主要エピソード系クエには一切登場してきません=w=;
それどころかアジフでさえも、エルディカスティスクエ冒頭にちょこっと顔を出した後は、レイヤン・ムーアクエまで出番がなかったというね\(^o^)/
やはり守護者クエは、イグドラシルを守護する種族がラフィネである関係上、ラフィネ側で話を進めた方が濃い内容が楽しめるかなーという感じがありますね。
それでもエトルが最後に口にする男前な一言は、それを聞けるだけでサファ編をやる価値があると思いますが。
そして、「大事な人を失った者も多い」というところで、オーゲンとスノーレンのことが頭を過ぎって遣る瀬無くなるというね。
しかし最後の護衛兵のテキストミス(エトルがニトルになっている)だけはちょっといただけませんがw
あと凄く余談なのですが…、何気にアリオスさん、上官に対して口答え多いですよねw
レビオルディルとアリオスは、上司と部下という立場ではお互いを信頼していそうですが、その実、仲がいいのか悪いのか、毎回気になって仕方ありません\(^o^)/
というかイグドラシルリアドを含めて侍従達は皆小さな姿をしているのですが、彼女達はパパンなのですかね。
この当時はそこまで意識して作ってはいないでしょうが、どうにもドナとパパンの定義を知ってしまうと、そういうところとかも気になってしまいますw
そしてそして、このクエで明らかになった真実を引っ提げて、エクラージュの王クエを進めるとですね、あれこれのカラクリが分かって「ああああああ」となるわけですねw
まぁ本当なら更に追加で、紫竜クエ及び猫耳と尻尾の男クエだけでも押さえておくと、より一層面白いのですが。
ともあれ、異世界の情勢が大きく動く切っ掛けとなったこのクエ。
気になる展開に加えて、なかなかクリア出来ずにヤキモキしていたこともあり、私にとっては異世界エピソードの中でもかなり思い入れの強いクエとなりました。
しかしあれですね、恐らくこの守護者クエのまとめが、エピソードクエの中では最もSSに登場する私のキャラの数が多い記事になっていると思います。
只でさえ分岐や差分があるのにソロではクリアが難しく、その上タイミングを逃してSSを撮り損なったり、なかなか納得出来る状態で撮影が出来なかったりしたせいで、割りとSS収集が総力戦となってしまいましたw
色々と振り回されたという意味でも私にとっては思い出深いクエだったので、異世界クエを振り返るシリーズのラストをこのクエで締められてよかったなと思います。

[2014/11/03 20:52 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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