拒めぬ要請と捕虜の侍従(守護者クエその5)
引き続き守護者クエの中盤パートです。
前回はラフィネ族だったので今回はサファ族の方へ。
今回の後半に出てくる説明は、前回と言い回しが違うだけで内容は全く同じなのですが、こちらの記事を単独でも見ることが出来るようにするため、まるっとおさらいをしています。
しかしサファ編はラフィネ編と比べて若干短いため、最後の方には共通パートの一部も入れてあります。
ラフィネ編見たからいいやーとこの記事を飛ばすと、話が繋がらなくなりますのでご注意を。


※※※以下には、「守護者」クエストのネタバレを含み、異世界関連クエストのネタバレを含む可能性があります※※※





それでは今回は、アジフ達から言い付かった役割を果たすため、サファ族の方へ交渉へと向かいます。
こちらでも、マグニファの調査の手伝いの際にマヌクとスプレのどちらに行ったかによって、冒頭の台詞に違いが生じていますが、まずは前回もマヌクに来ていた場合から紹介していきます。
因みにこのサファ編に進む場合は、調査時にもマヌクに来ておくことを強くオススメします。ラフィネ編は兎も角、こちらはちょっと話の持っていき方が強引なので^^;


<中盤パート・サファ編>


再び姿を現したプレイヤーを目にして、


今度は何の用件で来たのだ?


今度は何の用件で来たのだとエトルは眉をひそめます。
ラフィネが洞窟の警備をし出すなど不穏な動きを見せているこの時期に、プレイヤーまでも不穏な動きを取らないように願う、と改めて警告してくる彼に、


貴方が不穏な動きを取らないよう


「この地のサファ族の代表であるエトルに話がある」と返すと、


何だね?


思いの他すんなりと、彼は耳を傾けてくれました。
エトルと初対面の場合、前半パートでのエトルとのやり取りがここに挿入される…のですが、


異世界からの客よ


まだ挨拶の言葉すら交わしていないのに、何故かいきなり謝られます((((;゜Д゜)))
その後、サファの規律を無視する行為が目立つというところまでは前半と同様に進みますが、「私達の規律を守って行動してくれないか?」という頼みより先に、ラフィネが不可解な行動を取っていることが挙げられ、


ラフィネとの関係のようには


人間とはラフィネ族とのような関係にはなりたくないとエトルが思いを告げてきます。
その後、規律を守ってもらえないかという問いの答えとして、


スプレ→サファ選択Ver


「代表の貴方に話がある」という選択肢が登場し、以降中盤パートの会話が展開していきます。
向こうから洞窟のことを持ち出してきた以上、回りくどい説明は必要ありません。
その洞窟の調査に協力してほしいと素直に願い出ます。
プレイヤーの言葉の意を解しかねたのか、


ラフィネが警備する洞窟を?


何を言っているのか、調査したい洞窟とはラフィネが警備するあの洞窟のことなのかと訊き返してくるエトル。
本気でそんなことを口にしようものなのかと訊ねた後、


それは本気で言っている?


それはプレイヤーが個人として望んでいることなのか、あるいは人間という種族の意思としての発言なのかと確認をしてきます。
これが人間の総意だとは思いませんが、少なくとも駐屯地の人間の代表から預かってきた言葉であると告げると、エトルは目に見えて気分を害した様子で声を荒げました。


戦争が激化するだけ


ラフィネ族が守る洞窟を調査して、サファ族に一体何の利益があるというのか。逆に相手の神経を逆撫でして戦争が激化するだけだ、と。
プレイヤーを一喝した彼は声を沈め、


ラフィネ族と手を組みます


自分を馬鹿にするのもいい加減にするように、そしてここから出て行くように求めました。
けれど、そこで引き下がらないプレイヤー。
物怖じもせず、それならこちらはラフィネ族と手を組むと宣言します。
またもや自分の耳を疑わざるを得ない一言が飛び出し、


ラフィネ族と共に洞窟調査を


エトルは明らかな動揺を見せました。
そこへ追い討ちをかけるかのようにはっきりと、「ラフィネ族と洞窟を調査する」と述べると、


そこまでして洞窟を調べたいのか


エトルは愕然とした様子で、サファ族を敵に回してまであの洞窟を調べたいのか…と口にします。
もちろんラフィネと手を組むとなれば、その協力関係は洞窟調査だけに留まらない―。


悩むエトル


そう考え、頭を悩ませるエトル。
彼は長い沈黙の後、


協力することにしよう


人間と協力することを承諾しました。
その理由として、


ラフィネと手を組まれるのは困る


やはり人間とラフィネ族に手を組まれては困るということ、


ラフィネが何をしているのか


そして、あの洞窟については気にならないわけでもないため、ラフィネ族がそこで何をしようとしているのかを把握しておくのも悪くはないだろうということを挙げて。
その決断に声をあげて礼を言うと、


ラフィネの捕虜に話を聞いて


早速エトルは、同じ建物内においている「ラフィネの捕虜」から話を聞くことを許可してくれます。
特にその捕虜は、ラフィネ族の中でも高位にある者。


捕虜は高い地位の者


あの洞窟についても何か知っているに違いないと、エトルは確信を持って言いました。


階下に戻り、サファ族の兵士二人に脇を固められたラフィネ族の捕虜へ話しかけると、


サファ族と組んじゃったわけ?


彼女は不安そうに、もしかしてサファ族と手を組んでしまったのかと問うて来ます。
頷き返すと、「ちょっと何してくれてるのよ!」と彼女は態度を一変\(^o^)/


ちょっと何してくれてるのよ!


サファ族は鉱石を採掘するために所構わず掘削を行い、その結果イグドラシルの根を傷付けて、イグドラシルそのものを衰弱させている一族なのだと食って掛かってきます。
そんな彼女の言葉を気にも留めず、洞窟について教えてほしい旨を伝えると、


サファ族と洞窟に近付こうと?


プレイヤーがサファと手を組んだ目的が、洞窟にあると気付いた捕虜は、


ちょっとやめてー!


それだけはやめて、と悲鳴にも似た声をあげました。
これはどう見ても、彼女があの洞窟について何か知っているということ。
けれど、今の言葉でそれを知られてしまったことに気付く余裕すらなく、ラフィネの捕虜は必死でプレイヤーに縋ってきます。


あの場所はラフィネの大切な場所


あの場所はラフィネ族にとって大事な場所であり、限られた者にしか立ち入りが許されていない聖地なのだと訴えて。
しかし、その言葉だけではプレイヤーを止めることが出来ないと考えたか、


ラフィネの捕虜の提案


彼女はある提案をしてきます。
それは、


ラフィネの捕虜との取引


プレイヤーにはあの洞窟の秘密を打ち明ける代わり、サファ族には洞窟に関する情報を流さないでほしいという取引。
でも知りたいのは洞窟のことだけではありません。
ってことで、立場的に優位なこの状況を利用して、洞窟の門のことまで条件に加えてしまうプレイヤー。ちゃっかりしてますねw
けれどその一言を耳にして、


守護者の門を知っているの?


「守護者の門」を知っているのか、


そこまで知っているの?


そんなところまで把握しているのかと気色ばむラフィネの捕虜。
…あのー、もしもし? 貴方少し前に自分から守護者の門のことを喚き散らしていませんでしたか?=w=;
門に触れるとイグドラシルリアドと話が出来るのでしょう?(==;
まぁこれは、前半にマヌクに来ていなければ聞けない話ではありますけどね。
ともあれ、これは譲歩せざるを得ないと判断したか、


サファ族には秘密にして


捕虜は洞窟の秘密を教えるだけでなく、その門で「イグドラシルリアド」という人物と話が出来るように取り成すことも約束。
だからサファ族には秘密にして、ともう一度頼み込んできました。
ここまで情報を引き出せれば十分だろうと、提示された案を受け入れると、


ラフィネの捕虜と交渉成立


彼女は安心したように「交渉成立ね」と言い、まずは洞窟の秘密を語り始めました。
何でも、


守護者の巣があるのよ


あの洞窟はイグドラシルの中心部へと繋がっているものであり、そこには「守護者の巣」があるのだそう。
守護者の門に続いて、守護者の巣…。
思わずその言葉を反芻すると、ラフィネの捕虜は首肯し、イグドラシルの守護者・ニーズヘッグの巣と繰り返します。


守護者ニーズヘッグの巣


つまり、守護者の門の奥には、イグドラシルの守護者である「ニーズヘッグ」がいるということ。
故にそこは、イグドラシルを守る種族であるラフィネにとって神聖な領域であり、


ラフィネ族にとっての聖地


守護者たるニーズヘッグの元には、大侍従であるイグドラシルリアドが仕えているのです。
そして守護者の門の前に行き、


守護者の門でリアドの話を


そのイグドラシルリアドから話を聞くといいと彼女は述べて、


門と接触出来るよう準備を


プレイヤーが門に触れることが出来るよう、準備を始めました。
本来、守護者の門に近付けるものは極限られており、


門と接触出来る者は限られている


「ニーズヘッグの侍従」と認められた者だけが接触を許されています。
侍従でないものが門に接近するとどうなるかは、


強い力に阻まれる


既に体験済みですね。
とは言え、例え侍従であったとしても、許可されているのは門への接触まで。


侍従でも許されるのは接触まで


守護者の門を通り抜け、守護者の巣へと歩を進められるのは、大侍従・イグドラシルリアドだけです。
ラフィネの捕虜はそこまで言うと、自身もニーズヘッグの侍従であることを明かし、


ラフィネの捕虜も侍従の一人


プレイヤーを守護者の門に近付くことが出来るようにすると告げると、


ラフィネの捕虜の呪文


呪文の言葉を口にしました。
これでもう、あの門の強い力の影響を受けることはありません。


一時的に門と接触出来る


しかしプレイヤーはあくまでその力を借り受けているだけ。正式な侍従ではないため、この力は一時的にしか働かないそうです。
そしてもう一つ、


会話するのに必要になる呪文


イグドラシルリアドと言葉を交わす際に宣する呪文を、彼女は教えてくれました。


教えられた約束の言葉


…えっと、読めません=w=;
兎に角、


呪文を唱えればリアドの声が


守護者の門の前でこの呪文を唱えることで、イグドラシルリアドの声が聞こえてくるそうなのです。
最後に捕虜の侍従は、


くれぐれも粗相のないように


イグドラシルリアドは偉大な方だから、くれぐれも粗相のないようにお願い、と注意を促すと、その直後、ふと何かに思い至ったかのように黙り込んでしまいました。
やがておもむろに、


もしリアド様が…


もしもイグドラシルリアドの様子がおかしかったら…、と言い出す彼女。
その突然の言葉に首を傾げると、一度は頭を振って「何でもない」と答えるものの、


ううん、何でもない…


それでもなお、どうかしたのかと食い下がるプレイヤーに、


実は最近リアドの様子が


考えすぎだとは思うけれど、最近イグドラシルリアドの様子がおかしいような感じがしていると、不安げに告げるのでした。
けれど、それもほんの一時だけのこと。


サファ族には秘密だからね


やはり何でもない、今の話は忘れて、と吹っ切れたように声をあげると、捕虜の侍従は、もう守護者の門へ行っていいとプレイヤーに伝えます。
最後にもう一度、サファ族には秘密だからね、と念を押して。


<守護者の門・共通>


再びやってきた、守護者の門。


守護者の門の暖かくて穏やかな力


ニーズヘッグの侍従から授けてもらった力のおかげで、今度は門の力に拒まれることなく、プレイヤーはその前に立ちます。
暖かくて穏やかな力を感じながら、門に触れると、何処からともなく声が聞こえてきました。


約束の言葉を…


約束の言葉を…と囁くその声に、侍従から教えられた守護者の呪文で応えると、


存在が確認出来た


声はこちらの存在を確認したと返してきます。
すると、儚げだった口調ははっきりとしたものに変わり、


私は大侍従イグドラシルリアド


その声の主は、大侍従・イグドラシルリアドと名乗りました。
それは、穏やかな光に包まれたような感覚が心に染み渡っていく中、守護者の門を通じて直接頭に語りかけてくる声。
けれど彼女の声は、


門に近付くことを望んでいない


今、世界樹イグドラシルの力が弱まっているが故に、この門に近付く者があることを、守護者ニーズヘッグが望んでいないと語ります。
けれど、その言葉を意にも介さず、中に入りたいとか言っちゃうプレイヤー\(^o^)/
当然の如くイグドラシルリアドの声は、「それは叶わないこと」と答え、今は立ち去るよう求めてきますが、


ノイズが混じるリアドの声


その声は徐々にノイズが混じったように途切れ途切れになって…、


様子のおかしいリアドの声


辛うじて聞き取れた言葉が…「早く、逃げろ」?
侍従が言っていた、「イグドラシルリアドの様子がおかしい」というのはこのことなのか。
突然のことに戸惑っていると、


早く逃げるのだ…


再び聞こえてきたのは「早く逃げるのだ…」という、危険を知らせる一言でした。
それは先程まで聞こえてきた声と同じ。けれど発する言葉は、息も絶え絶えといった様子です。
思わず驚きの声をあげるプレイヤーに、


やっと外部と話すことが出来た


イグドラシルリアドの声は疲労の色を滲ませながら、やっと外部と話すことが出来た、と続けました。
一体何があったのか、それはどういうことなのか訊ねると、彼女から返ってきたのは驚愕の事実。


ここにニーズヘッグはもういない


守護者の巣にニーズヘッグはもう居らず、今この地に残されているのは、邪悪な竜の影だけ。
そしてイグドラシルリアド自身も、


捕らわれたイグドラシルリアド


肉体を消され、魂だけがこの地に囚われている状態だというのです。
イグドラシルリアドの声は、それだけを告げると、ぱたりと聞こえなくなってしまいました。


門の中で大変なことが


どうやら、この門の奥…守護者の巣では、何か大変なことが起こっているようです。
これは一刻も早く、中の様子を確かめなければ。
そのためにも、何とかして門を開けられないかと思考を巡らせていると、


門への入り方のイメージ


それに呼応するかのように、門を通る方法がイメージとして頭の中に流れ込んで来ました。
これで守護者の門を通過出来る。


守護者の門の先へ


イグドラシルリアドと言葉を交わしたことによって、その開錠方法を得たプレイヤーは、急ぎ門の向こうへと足を踏み入れるのでした。


というわけで、今回は交渉パートのサファ編に加えて、イグドラシルリアドの異変を知るところまで一気に進めていきました。
サファ族の方はやはり洞窟とは直接関わってきていない種族であるため、エトルとの会話は割りと淡白でしたね。
その代わり、エトルと手を組んだことは、捕虜の侍従には効果覿面でしたが。
…っていうか、本当に文面上の扱いに困るので捕虜の彼女に名前をあげてください\(^o^)/


あと前回及び今回のこのパートでとても気になったのが、侍従の二人が口にする敬称のこと。
アリオスさんも捕虜の彼女も、ニーズヘッグの侍従であるにも関わらず、主人のことを「ニーズヘッグ」と呼び捨てしてるんですよねw
しかし大侍従イグドラシルリアドは「様」付け((((;゜Д゜)))
恐らく二人の侍従としての上司がイグドラシルリアドなのでしょうが、そのイグドラシルリアドもニーズヘッグの従者のはずなので、これでは主従関係が逆転してしまっているのです。
参考までに、ニーズヘッグと同じイグドラシルの守護者…マヨル・ジュンであり、ラフィネの王であるカルデュイは、


自身の義務を捨てたニーズヘッグ


「マヨル・ジュン」としてプレイヤーに接しているとき(つまり歴代の王の記憶が言動に反映されているとき)にはニーズヘッグを対等な相手として呼び捨てにしていますが、


操られていたシナイム


「カルデュイ」のときには「様」付けで呼んでいます\(^o^)/
い…、一応、彼女達はイグドラシルリアドの異変も察知していましたし、守護者の巣にいる「ニーズヘッグ」が、もはや尊敬すべき相手ではないことに何となく気付いていた…とかそういう感じなんですよきっと…!=w=;
まぁぶっちゃけて言ってしまえば単純にテキストryってことなのでしょうけどもw


テキストと言えば、本当は今回の守護者の巣の説明や呪文の部分は「前回と同じ!」にしてしまいたかったのですが…、口調が違うんですよね、アリオスと捕虜の子で^^;
やはりそれによって受ける印象とか、プレイヤーの返答の仕方まで変わっているので(アリオスには敬語だった)、ほぼ同じ内容の台詞をピックアップし直しました。
しかし、捕虜の侍従の方は随分砕けた感じの性格をしていますが、アリオスと違ってプレイヤーに術を施す際に札を使っていないんですよね。
囚われの身であるため呪具類は持ち合わせていなかっただけでしょうけれど、それでもアリオスの呪文と同じだけの効力を発揮しているということは…、もしかしたら彼女の方がアリオスより優れた能力を有している侍従…なのかも知れません((((;゜Д゜)))
ただ、種族間の戦争という状況にあって、このラフィネの捕虜にそれほど悲壮感が漂っていないというのは、ある種の救いでもあると思います。二つの種族のテラも、檻には入れられていましたが、ちゃんとした扱いを受けていましたしね。
でもって話は飛ぶのですが、「守護者の巣」という言葉の違和感が未だに半端ないです。守護者なのに「巣」!みたいな=w=
ニーズヘッグは竜なので巣であっても何ら問題はないのですが、何か守護者っていうと凄く立派な建物とかに住んでいそうな感じがするのでw


さてさて、いよいよこのクエが面白くなってくるところかつ、このクエの一番難しいところまでやってきました。
ここから先はメモリアルダンジョン「ニーズヘッグの巣」の攻略が必須となるわけですが、ここにまともに来られないともう、凄く気になるところでクエが止まってしまって、生ごろし状態になるんですよね(つ△T)
そんな、かつての多くのプレイヤーの気分を味わってもらえるかなーという意味も込めて、今回は敢えて守護者の門の前のパートまで詰め込んでみました。
次の記事のSS枚数が守護者クエ中最多になるので、それを軽減させるためにこちらに移動したっていうのが一番の理由ではありますけどねw
ではでは、次回は遂に、このクエの目玉でもあるあの人気Mobが降臨しますよ~。

[2014/10/30 22:07 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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