傷だらけの捕虜と行方知れずの彼(二つの種族その2)
異世界クエリバイバル、二つの種族クエの2回目です。
さり気に異世界に住む2つの種族、ラフィネ族とサファ族の双方が共に絡んでくるクエというのは、異世界拡張パッチ(イグドラシルアップデート)で実装された3種しかないんですよね(違ったらごめんなさい)。
しかし「知恵の王の指輪」クエでは彼らの会話を聞き取ってくるだけの登場ですし、「守護者」クエでは選択肢によって片方の種族としか顔を合わせないこともありますので、両種族とがっつり関わるのは恐らく「二つの種族」だけ。
なので、このクエにおいてはその辺りを楽しんでいただければと思います。


※※※以下には、「二つの種族」クエストのネタバレ及び、他の異世界関連クエストのネタバレに類する情報を含みます※※※





一度スプレに姿を現し、ブラディウムを持ってまた何処かへ立ち去ったテラを探して、再びサファ族のような石像のある洞窟へとやってきたプレイヤー。
しかし、辺りを見渡してもテラ…ラフィネ族の姿は見当たりません。
と、そのとき、石像の脇に輝く石が落ちていることに気付きました。


石像の脇に落ちていた輝く石


その石は、最初にここへ足を踏み入れたときには、なかったはずのものです。
そしてそれは、


テラが持ち出したブラディウム


先程アークが見せてくれた鉱石、テラが持ち出したという「ブラディウム」でした。
アークが話していた通り、ブラディウムがサファ族の薬なのだとしたら、


サファ族を助けようとした?


テラはそれをこのサファ族に使って、助けようとしたのかも知れません。
しかしテラにとってもサファは敵対すべき相手のはず。もしその仮説が正しいのなら、そこには何らかの理由があったと考えられます。
でも…、


持ってきたブラディウムでは


この場の様子を見る限り、テラは自分の持ってきたブラディウムでサファ族を救うことは出来なかったようです。
となると次に考えられるのは、


ブラディウムを手に入れるため


他のブラディウムを手に入れるため、何処かへ向かったのではないかということ。
その行き先として最も有力なのが、


ブラディウムはサファの街に?


サファ族の住む地です。
ブラディウムはサファ族にとって命とも言うべきもの。
ならば必然的に、サファ族の住んでいる場所には、沢山のブラディウムがあるに違いありません。
そこでプレイヤーは、サファ族の村でテラの手掛かりを探すことにしました。
…え、近くで捜索しているはずのアーク? 何か強制放置にされちゃってます\(^o^)/


というわけで、サファ族の村・マヌクまで足を運んだプレイヤー。
村の広場までやってくると、何やら噂話をしている村人がいました。


おかしな捕虜が監獄にいる


…って、この村人の名前、「ラウィネ」なんてややこしい名前にしないでよ一瞬「ラフィネ」かと思ってびっくりしたよもう((((;゜Д゜)))
まぁそれはさておき、彼らは「おかしな捕虜が監獄にいる」という話をしているようです。
どうおかしいのかと言うと、


自ら捕まりに来た捕虜


何やらその捕虜は自ら捕まりに来たらしく。
そんな者は初めてだったため、ラウィネと話している村人のリビエルは、それが不気味に思えて仕方ないのだそうです。
その「捕虜」という言葉が気になったプレイヤーは、


気になる捕虜の話題


もっと詳しい内容を聞きたいと思うのですが…。
うっかり会話に参加してしまった場合、


私達は何も知らない


警戒した村人達に「自分達は何も知らない」と突き放されてしまい、


捕虜とはテラのこと?


これ以上の情報は聞き出せそうになくなってしまいます。
彼らが話していた捕虜が、テラである確証はありませんが、今はまずその捕虜を探してみることにしました。
一方、黙って会話に耳を傾けていた場合は、その続きを聞けたりしまして、


ラフィネの言葉が分からなくて


その捕虜が何の目的で来たのかは分からないけれど、今はラフィネの言葉を解する者がいないため、


取り敢えず監獄に閉じ込めている


取り敢えず監獄に閉じ込めているという情報を得ることが出来ました。
が、


異界人がいるぞ!


そこでラウィネに「異界人がいる」ことを気付かれてしまいます。


異界人に話を聞かれた?


話を聞いていたな、とリビエルが怒声を上げたことに、思わずドキッとしますが、


私達の言葉を理解出来ないだろう


どうせサファ族の言葉は理解出来ないだろうからと、向こうから矛を収めてくれて助かりました。
いやまぁ、話の方はバッチリ聞かせてもらっちゃったわけですけどね=w=;


ラフィネの誰かが監獄に


兎に角、ラフィネ族の誰かが監獄に入れられていることが判明しました。
それがテラかどうかはまだ分かりませんが、他に手掛かりもないため、取り敢えず監獄を探してみることにします。


マヌク南方の建物の入り組んだ通路の先に、地下へと続く階段を見つけ、奥まで進んでいくと、


その捕虜に会わせろって!


そこには捕虜に会わせろと叫んでいるサファ族の青年がいました。
理由は分かりませんが、どうやら彼もこちらと似たような目的があるみたいですね。
なので後ろから声をかけてみると、


貴方の後ろに這い寄る異界人


サファ族の青年は、自分の背後に異界から来た種族の者がいたことに驚いて飛び上がりました。
でもそんなことは気にもせず、その彼に質問を投げかけるプレイヤー\(^o^)/
まずここは何処なのかを確認すると、


ここは見ての通りの監獄


見ての通り、諸々の事情のある方々がやって来る監獄だと教えてくれる青年。おまけで自分は囚人ではないと付け加えます。
何はなくともラフィネ族の捕虜の情報がほしいってことで、その件について質問を投げかけてみると、


何でラフィネの捕虜のことを


青年はプレイヤーがここにラフィネの捕虜がいると知っていたこと、そしてサファ族の言葉を話していることに対して、逆にどういうことなのかと訊き返してきました。
因みにこの台詞、前のパートで村人達が噂している捕虜がラフィネ族であるというところまで聞き出せていなくても、内容は共通です。
ここで下手に不信感を煽っても仕方ありませんから、言葉が通じる理由について、知恵の王の指輪を示して説明すると、


言葉を操れる指輪なんて


彼もアーク同様に指輪の能力に感心してくれ、


サファ族の言葉を繰る異界人


そういえば自分達の言語を操る異界人が最近現れたと、誰かが言っていた気がすると続けました。
結果、ラフィネの捕虜がいることを知っていた点については追及されませんでした。やったね!
青年は、


名前はスノーレンって言うんだ


「折角だから」という非常に大らかな理由で、自分の名前は「スノーレン」だと自己紹介してくれます。
こちらも名乗り返したらもう二人は友達。


捕虜について知りたいんだろ


スノーレンは「ラフィネの捕虜について知りたいんだろう?」とプレイヤーに確認して、


捕虜にどうしても聞きたいこと


自分がここに来た理由も、ラフィネの捕虜にどうしても聞きたいことがあったからだと告白。
ですが、


警備兵が捕虜に会わせてくれない


この監獄の警備兵が、その捕虜に会わせてくれないのだそうです。
それに今会ったとしても、


通訳がいないから会話も出来ない


通訳の出来る者が不在なため、話をすることは無理のようで。
その状況にスノーレンは、


オーゲンの失踪について


この捕虜が「オーゲンの失踪」に関わることを何か知っているかも知れないのに、と悔しそうに声をあげます。
…オーゲンの失踪?
彼が口にしたその言葉を鸚鵡返しにすると、


行方不明になった友人のオーゲン


スノーレンは自分の友人であるオーゲンが行方不明になっているため、彼の足取りを追っていることを教えてくれました。
なんでも、


駐屯地を偵察に行ったオーゲン


オーゲンはプレイヤー達の住んでいる場所…連合軍駐屯地を偵察すると言って出かけて行ったものの、


オーゲンは姿を現さなくなった


それっきり姿を見せなくなってしまったのだそう。
そしてそれから2,3日経って、


2,3日してラフィネがやってきた


今この奥で捕虜となっているラフィネ族が、大怪我をしながらマヌクにやって来たのでした。
そのことについてスノーレンは、


オーゲンと怪我をしたラフィネが


オーゲンが行方不明になった直後に、怪我を負ったラフィネ族が現れたというのが気にならないか、と訊ねつつ、この不可解な状況を自分なりに解釈した結果をプレイヤーに話し始めます。
まず、


オーゲンを襲ったラフィネがいた?


駐屯地を偵察に行ったオーゲンを襲った者がいた。
それが今ここで捕虜となっているラフィネ族であり、


オーゲンの持つブラディウムを


そのラフィネはオーゲンを襲った後、オーゲンが持つブラディウムを狙って彼の家に忍び込むことを画策し、マヌクまでやってきた。
けれど、オーゲンとの戦いで深手を負っていたラフィネは、


戦いで負った怪我のせいで


その怪我が原因で意識が朦朧とし、捕えられて監獄に入れられることになった―。
以上がオーゲンの推理なわけですが、その話の中で一つ引っ掛かる点がありました。
「ブラディウムを奪う」とはどういうことなのか、スノーレンに確認すると、


ブラディウムは双方に重要なもの


彼はブラディウムはサファ族にとってもラフィネ族にとっても重要なものなのだと教えてくれます。
加えて、


ブラディウムを守るための戦争


このサファとラフィネの戦争も、元々は「ブラディウムを守るために」始まったらしいということも。
…あれ、これはアークが言っていた話とは違っていますね。
そのことに驚いて訊き返すと、


ラフィネに襲われたブラディウム鉱山


自分はそう聞いた、とスノーレンは答えました。
ある日突然、ラフィネ族が現れて、ブラディウム鉱山を襲ってきたのだと。
それ以来、サファ族とラフィネ族はずっと戦争状態。


それ以来ずっと戦争状態


両種族間で話し合いや和平交渉が行われたことは、一度もないのでした。
また、スノーレンが「ラフィネ族の目的はブラディウムを奪うこと」と考えているのには、もう一つ理由がありました。


ブラディウムと連呼している


捕虜となったラフィネ族は、牢屋の中から何かを必死で訴えているらしいのですが、そこでもブラディウムという単語を繰り返し口にしているそうなのです。
だから彼は、


ラフィネは何でも奪おうとする侵略民族


「妖精は何でも奪おうとする飛んでもない侵略民族」だと言い捨てるのでした。
スノーレンの言い分は、随分と強引ではありますが、


洞窟前の争ったような足跡は…


スプレFに激しく争ったような痕跡が残っていたことは、紛れもない事実。
あれがテラとオーゲンが争った後なのだとすると…。
なるほどテラと思しきラフィネはブラディウムを奪いにマヌクに来たのかも、とスノーレンの意見に賛同すると、


ラフィネから情報を引き出したい


彼はそれでも自分の意見は推測の域を出ないから、あのラフィネ族から情報を引き出したいのだと話します。
いや、でもオーゲンの家からブラディウムを盗み出そうとしたって考えは無理があるよねってことで、それはちょっと違うと思う…と返すと、


俺よりいい考えがあるんだろうな


そう言うということは、もっといい考えがあってのことだろうなと切り返されました。
どちらの場合もそこで、捕虜の通訳をやらせてほしいと頼むプレイヤー。
その申し出を耳にして、「ラフィネの言葉も分かるのか」と問うて来るスノーレンに、頷き返すと、


ラフィネ族の言葉まで分かるのか?


彼は、プレイヤーがサファ族だけでなくラフィネの言葉まで解することに驚いて声をあげました。
そして、


通訳をするなら捕虜に会える


通訳が出来る者がいれば、すぐにラフィネの捕虜に会わせてくれるはず、と喜びます。
スノーレンは即座にプレイヤーに通訳を依頼し、監獄の中に詰めている警備兵の「ルイク」に向かって、


ラフィネの言葉が分かるやつを


妖精の言葉が分かる者を連れてきたから、返事をしろと大声で呼びかけました。
しかし、それに応えるかのようにルイクから返って来たのは、「大変だ!」と慌てふためく声でした。
何と、


意識を失ったラフィネの捕虜


牢屋の中で捕虜のラフィネが倒れ、起こしても意識が戻らないのだそうです。
どうやら元々負っていた怪我のせいで、体力の限界に達してしまったみたいですね。
動揺したルイクは、


何でもいいから治療薬を


スノーレンに「何でもいいから治療薬を持ってきてくれ」と頼みますが…。
その言葉に、


ラフィネの薬なんて知らない


自分だってラフィネの薬なんて知らない、と困惑するスノーレン。
彼はプレイヤーに、知っているかと訊ねてきます。


知らないけど探してみる


プレイヤーは間髪入れずに「知らないけど探してみる」と返すと、すぐさまマヌクを後にして、スプレを目指すのでした。


大急ぎでスプレに舞い戻り、マヌクにラフィネ族の捕虜がいること、その捕虜が怪我によって意識を失っていることをアークに伝えます。
話を聞いたアークは、その捕虜がテラなのかと訊ねてきますが、


その捕虜はテラなのか?


そのことについてはまだ確証を得られていません。
けれど、


でもテラの可能性が高い…


今の状況から、それがテラである可能性が高いと判断したアーク。


マヌクでは助けに行きようがない


でも彼女がマヌクにいたのでは助けに行きようがない、と悔しそうに声をあげました。
しかし今のところサファ族は、ラフィネの捕虜に危害を加えようとはしておらず、むしろ治療薬を探してほしいと頼まれたことを話すと、


サファは捕虜に危害を加えていない


アークは少し落ち着きを取り戻します。


取り敢えずは助かった


意識が戻った後で痛めつけてラフィネの情報を引き出そうとしているのだろうけれど、ひとまずこの場は助かった、と。
そんなアークに、倒れた捕虜のための薬を持っていきたいと告げると、


ラフィネの怪我の治療には


彼は「ラフィネ族の怪我の治療には、イグドラシルの実が一番」だと答え、それが6個もあれば絶対に大丈夫だと断言しました。
…あー、そりゃあんな高価な回復剤使ったら、人間でもラフィネでも全快するだろなー=w=;
そしてアークは、イグドラシルの実なら持っていたはず、と自分の持ち物を探してくれますが、


イグ実を3個しか持っていなかった


残念ながら3個しか見つからず、残りの3個をプレイヤーが調達することに。
アークの情報によると、


イグドラシルの根の辺りに


この辺りでイグドラシルの実を手に入れるには、イグドラシルの根の近くを探せば落ちていることがあるのだそう。
更にそのイグドラシルの根とは、


巨大な木の根がイグドラシルの根


あの石像のある洞窟の入り口があった、巨大な木の根のことだったのです。


イグ実3個程度なら手に入るかも


その付近を探せば、イグドラシルの実3個程度なら手に入るかも知れないと促してくるアーク。


イグ実は希少なものだから


しかし彼は同時に、イグドラシルの実は希少なものだから、負傷したラフィネを助けたらもうその場所からは手に入らないと思ってくれ、と断りを入れてきます。
これは単に、今このタイミングでイグ実を収集しなければ、後で回収しにくることは出来ない、という警告ですね^^;
最後にアークは、


アークの持っていたイグ実


自分の持っていた3個を治療薬として託して来ると、


イグ実のある付近までは案内出来る


自分は敵であるサファ族の村のマヌクで目立った行動は出来ないけれど、イグドラシルの根の辺りまでは案内すると申し出てくれます。
そこで彼の言葉に甘えて、共に現地へ向かうことにすると、


それじゃあ送ろう


イグD前まで自動転送してもらえます。
一方、自動転送のなかったエクラージュパッチ前までは、


敵地のマヌクに行くことは出来ない


「自分は敵地のマヌクに行くことは出来ないから、テラを頼んだ」とアークに送り出されていました。


イグドラシルの根の近くで、葉が大量に散らばっている場所をよく見てみると、


イグ実とマステラが落ちている


そこにイグドラシルの実とマステラが落ちていることに気が付き、


イグ実とマステラを手に入れた


その両方を手に入れることが出来ます。
でもって実を入手すると、次に調べるべき場所の目の前へ次々と自動転送されて、


別の場所でもイグ実入手


3ヵ所で計3個のイグ実とマステラを拾ったところで、


イグ実を3個拾った


この辺りではこれ以上入手出来そうにない、というモノローグが流れます。
因みに、イグ実と一緒に手に入るマステラは、完全にこのクエでは使用しないものですから、もらってしまってOK。
また、この次のパートのフラグ進行条件は「イグドラシルの実を6個所持していること」なので、イグ実3個を自前で用意するのであれば、わざわざここへイグ実を探しに来る必要もありません。
エクラージュパッチ以前のこのパートは、イグドラシルの根周辺に6ヵ所あるイグ実入手ポイントのうち、ランダムで3ヵ所にイグ実とマステラが落ちている(もちろんそのポイントは自力で探して回る)という形式だったため、マップ内に滞在する時間が今よりも長く、低レベルのキャラではそれなりに危険が伴ったため、自腹を切ってここをすっ飛ばすことにはそれなりに意味がありました。
しかし今は、調べる場所さえ把握しておけば、Mobに食い付かれてもエンター連打で逃げ回れるので、前ほどあらかじめイグ実を用意しておく必要性は感じなくなりましたね。
ただ、イグ実自体の入手難易度や市場単価も以前と比べて下がりましたから、自動転送があってもMobが怖いのであれば、さっさと倉庫のものを使って進行してしまうのもありだと思います。


えー、一刻も早く治療薬を届けなければならないところですが、マヌクに戻ってしまうとまた長くなってしまうので今回はこの辺で…。
前回のアークに引き続き、今回はスノーレンの口から、サファ族から見たラフィネ族がどのような存在であるかと、戦争の引き金となった出来事が語られました。
アークはサファ族のことを、「イグドラシルを傷付ける邪悪な巨人族」と言い、弱ってしまったイグドラシルをサファ族から守るために戦争を始めたと話していました。
一方スノーレンはラフィネ族のことを、「何でも奪おうとする侵略民族」と言い、ラフィネ族が突然ブラディウム鉱山を襲ってきたため、ブラディウムを守るために戦争を始めたと話していました。
しかしこの戦争の裏には大きな陰謀が蠢いていまして。
あ、念のため再度警告しておきますが、この先には守護者クエとか紫色の竜クエとかエクラージュの王クエとかのネタバレがバリバリ含まれています\(^o^)/
ラフィネ族は、サファ族がブラディウムを採掘する際に、イグドラシルを傷付けていると思って戦争を仕掛けたわけですが、実のところそれは大いなる「勘違い」だったわけですね。
イグドラシルの大きさを計り知ることは出来ませんが、サファ族によるブラディウムの採掘は、イグドラシルからある程度離れた場所で行われています。
イグD内にサファ族が出入りしていたことは紛れもない事実ではありますが(こちら参照)、彼らはイグドラシルを傷付けてなどいませんでした。
イグドラシルを傷付けていたモノの正体は、ご存知の通り「ニーズヘッグの影」。
魔王モロクに唆され、守護者としての役目を放棄してしまったニーズヘッグから生まれ出でた邪悪な意志です。
本来ならばラフィネの王である当代のマヨル・ジュン(恐らくカルデュイの前の代のマヨル)が、イグドラシルとの意思の疎通によってその事実に気付くべきだったのですが、何故かその時期は原因不明の事態によって、「イグドラシルとの交信が出来ない」状況に陥っていたのです。
そして恐らくそのマヨルは、サファ族によってイグドラシルが弱められているために意思の疎通が出来なくなった…とでも考えて、戦争の引き金を引いてしまったのでしょう。
つまりこれは仕組まれた戦争であり、それを仕組んだものは…推して知るべしってところなわけですね。
…っと、うっかりイグドラシル守護戦争についての話ばかりしてしまいましたが、その他のことについても触れておかねば。


まず今回スノーレンが、「ブラディウムはサファ族とラフィネ族双方にとって重要なもの」と話していますが、実際のところ、ラフィネにとってブラディウムがどういう位置付けの鉱石なのかは分かっていません\(^o^)/
もしかしたら私がやったことのないデイリーのサブクエや、クエとは関係のないNPC達が話題にしているのかも知れませんけどね。
ただ、テラがスプレからブラディウムを持ち出したといるため、ラフィネ族も何らかの目的で使用するために、ブラディウムを保管していたということだけは確かなようです。
しかもアークは「テラがブラディウムを奪った」と言っていますから、それらは個人で保有するものではなく、スプレ基地全体で管理するような「財産」であった可能性もあります。
また、このクエで面白いのは時間の経過について触れられているところ。
アークはテラを「二日前に見たのが最後」と言い、スノーレンは「オーゲンが姿を見せなくなって2,3日経ってからラフィネ族がやってきた」と話していますよね。
なので、もしかしたらこのクエは、事件発生から解決までのタイムテーブルが用意された上で作成されたものなのかも知れません。
でもうっかりそれを整理して再現してみようとかすると物凄い泥沼に足を突っ込んでしまう気しかしないので…、もし気が向いたら最終回とかでやってみるかも知れませんし、しれっとスルーするかも知れません。後者の確率の方が高いです(==;
そんなわけでー、次回はいよいよ、「彼ら」に何が起こったのかが徐々に明らかになっていきますよ~。

[2014/08/16 16:33 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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