狙われた報告書(三カ国への報告書その2)
引き続き三カ国への報告書のまとめです。
今回はいよいよ、これまで姿を見せてこなかった「敵」が登場してきますよ~!
因みにこのクエのSSは「英雄の痕跡」シリーズ実装前に撮影したものなので、まだ次元の狭間の前に次元移動機が設置されておりません。
今回採り上げるパートにおいては、出来るだけ警備兵がいない方が内容に合うので、このとき撮影しておいてよかったと思っていますw


※※※以下には、「三カ国への報告書」クエストのネタバレを含み、異世界関連クエストのネタバレに類する情報を含む可能性があります※※※





報告書を届けにミッドガルド大陸へ向かうため、駐屯地中央の次元の狭間までやって来ると、


待機していた伝令兵


そこにはアジフの言っていた通り、伝令兵が待っていてくれました。
伝令兵は、


報告書が本物であると確認


プレイヤーの持つ報告書が確かに本物であることを確認すると、


三ヵ国の担当官達に知らせる


早速各国の担当者に、プレイヤーが駐屯地を発ったことを知らせに行くと話します。
余談ですが、ここで伝令兵が「私ども」って言っていることに、おっ、と思いました。
私はよく「私達」と使ってしまうのですが、「達」は実は目上の対象に使う敬語なので、相手から見て格下の存在である複数のものを示すときには「ども」を使うのが正しいのです。それを考えると「子供達」という表現が使えなくなるのが煩わしくて、このブログでは敢えて無視しちゃっておりますw
伝令兵が出発の合図をすると、


二人の伝令兵


そこへ更に二人の伝令兵が現れました。
どうやら3人で手分けして三ヵ国に連絡を入れるらしく、


伝令する国の振り分け


最初の伝令兵が手早くそれぞれの担当する国を振り分けます。
向かって左手にいた元気な伝令兵は、


出発する元気な伝令兵


指示を受けるとすぐさま快い返事をして、駐屯地を後にしました。
けれど向かって右手に佇むもう一人の伝令兵は、その場に留まったまま静かにプレイヤーの方を見ています。
…これ、初見のときはてっきり、指示を出している伝令兵が一番近い王国を選んだこと対して、無言の抗議をしているのかと思ってました\(^o^)/
その様子に違和感を覚え、不気味に感じていると、


出発しないもう一方の伝令兵


同じく立ち尽くしたままの伝令兵を不審に思った最初の伝令兵が、早く行動を開始するよう促しました。
それでもなお動こうとしないその者に、最初の伝令兵が一層強く出発を命じたそのとき、


不気味な伝令兵の攻撃


突然攻撃を受けた伝令兵が、その場に崩れ落ちました。
攻撃をしたのは他でもない、不気味な伝令兵。
倒れ込んだ伝令兵が「何のつもりだ」と問うと、


動揺する伝令兵


不気味な伝令兵はしばしの沈黙の後、こう答えます。


報告書を持つ者に用がある


「報告書を持つ者に用がある」と。
それを聞いた伝令兵は、思わず「何と言うことだ…」と呟き、


伝令兵に紛れ込んでいたのか


敵は伝令兵の中に紛れ込んでいたのか、と愕然としました。
そんな彼の言葉も、もはや耳に入っていないらしい不気味な伝令兵は、


報告書を渡してくれないか?


プレイヤーに報告書を渡してくれないかと問うてきます。
まぁそれは、痛い目見る前にこちらから大人しく渡すか、向こうが強引に奪いに来るかの違いでしかないわけですが。


相手は駐屯地の兵を一撃で沈める程の腕の持ち主ですから、無駄な抵抗はせず報告書を差し出すことにすると、


報告書を渡すなんて


それを見た伝令兵が、報告書を渡すなんてどういうつもりなのか、と困惑した声をあげました。
対して不気味な伝令兵は、プレイヤーの従順な態度に頷き、


素直に報告書を渡すんだ


そのまま素直に報告書を渡すよう言いながら、しかし周囲への警戒は解かずに、じわりじわりと距離を詰めてきます。
そんな様子を、


悲痛な顔で見つめる伝令兵


伝令兵が悲痛な面持ちで見つめていました。


一方、肌身離さず持っているようアジフに言われたのだから、渡すことなど出来ない!と報告書を守ると、


報告書は渡さない


言葉に従う意思がプレイヤーにないことを確認した不気味な伝令兵は、「そうか」と淡白に言って、プレイヤーににじり寄ってきました。


ならば力尽くで奪うまで


渡さないのならば、力尽くで奪うまで、と。
対峙する二人を目にして、


報告書を持ってお逃げください


そのまま報告書を持って逃げるよう、息も絶え絶えに頼んでくる伝令兵。
しかし当然の如く、


逃がしはしない


敵はそう易々と逃がしてくれなどしません。


謎の人物が攻撃を仕掛けたとき


伝令兵に紛れ込んでいた謎の人物は、プレイヤーに攻撃を仕掛けてきました。


以降どちらを選んだ場合も共通。
プレイヤーに迫る危機に、もうお終いかと思ったそのとき、


小さく呻く謎の人物


不意に謎の人物が、小さく呻き声を発して動きを止めました。
その目の前にいたのは元気な伝令兵。


戻ってきた元気な伝令兵


先陣を切って出発したはずの彼は、凄まじい速さで舞い戻ってくると、間髪入れずに謎の人物に攻撃を喰らわせました。
そして元気な伝令兵は、


身を案じてくる元気な伝令兵


聞き覚えのある声でプレイヤーの名を呼び、無事かと訊ねてきます。
その声は、つい先程まで司令部の中で耳にしていたもの。


元気な伝令兵の正体は


元気な伝令兵は、イグリドだったのです。
イグリドはアジフに頼まれて、


陰から守るため変装していた


陰からプレイヤーを守るため、伝令兵に変装していたのでした。
そういえば出掛けに二人は、何かを真剣に話していましたね。
しかし流石の彼らも、


敵も伝令兵に変装しているとは


敵までもが伝令兵に紛れ込んでくるとは思っていなかったようで、それを見落としていたことに悔しそうな様子。
そんなイグリドに、


見破れず申し訳ありません


倒れ込んだ伝令兵は、敵を見破れなかったことを詫びますが、


もう喋るな、すぐ手当してやる


彼は「もう喋るな」とその言葉を遮り、すぐに手当をしてやると返します。
そしてイグリドは、


体が鈍っていたとこだ


異世界に来てから体が鈍っていたところだ、と口にしながら体勢を整えると、


少しは楽しませてくれよ


少しは楽しませてくれよと言うが早いか、謎の人物に攻撃を仕掛けました。
次々と繰り出されるイグリドの剣戟に、


イグリドの凄まじい連撃


防戦一方になる謎の人物。
やがてそれにも耐え切れなくなり、


耐えかねて飛び退く謎の人物


思い切り後ろに飛び退きます。
もちろんイグリドも、


追撃するイグリド


それを見逃すことなく追撃するのですが…。
謎の人物は距離を取った瞬間、イグリドからの攻撃に一瞬の遅延が生じたその隙に、


謎の人物の狙いは…


プレイヤーに向かって武器を投げ付けました。
敵の意図するところに気付いて、


しまった!避けろ!


避けろと声をあげるイグリド。
何とか体をかわすことは出来たものの、


武器が掠めた衝撃で…


不運なことに投げられた武器は、プレイヤーの手にしていた報告書を掠めていきました。
その衝撃によって報告書は辺りに散らばり、


風に飛ばされた報告書


あっと言う間に強風に攫われて、駐屯地の外へ流れていってしまいます。
見えなくなっていく報告書の紙片を呆然と見つめていると、


怪我はないか訊ねるイグリド


こちらの身を案じたイグリドが、怪我はないかと声をかけてくれ、


無事を確認するイグリド


プレイヤーの無事を確認。
謎の人物の姿は、


隙を突いて消え去った謎の人物


イグリドの意識がプレイヤーに向いた一瞬のうちに消え去っていました。
報告書も周辺に落ちている様子はなく、


報告書は遠くまで運ばれてしまった


随分と遠くまで、風に運ばれていってしまったようです。
これは自分達だけで探せる範疇を越えていると判断したイグリドは、


自分達で探すのは無理


事の顛末をアジフに報告しようとプレイヤーに告げます。
そして、負傷した伝令兵を医者に連れて行くイグリドに代わって、


伝令兵を医者に連れて行くから


プレイヤーが先に司令部に戻り、アジフに報告を入れることとなりました。


ここからはまた長くなるので、やっぱり短めですが今回もこのくらいで。
このパートは、いよいよクエの本番が始まったって感じで、グッと引き込まれていく展開でいいですよね~。
ここで唯一登場する選択肢は、クエの展開や報酬に影響を及ぼすものではありませんが、ここは是非とも「報告書を守る!」を選んでほしいところです。
何故ならそちらを選んでいないと、次のパートで私が凄く好きなアジフの台詞が聞けなくなってしまうのですよ~。
エンター連打で話を進めていると、上にある報告書を渡す選択肢をうっかり選びがちなのですが、この伝令兵パートのフラグは、一連の会話を見終わるまではフラグが立たないので、間違って選んでしまった場合は、会話をキャンセルしてでも選択し直すことをオススメします。
そしてそして、このパートの主役は何と言ってもイグリドかなと=w=
前回はアジフと一緒に砕けた感じでしたが、曲がりなりにも彼は駐屯地の兵士達を育成・訓練している立場ですからね。既に伝令役を3人行方不明にさせていると思しき相手を、逆に追い込んでしまうその腕は、流石といったところでしょうか。
しかも敵と対峙しながらも、負傷した伝令兵やプレイヤーのことを心配してくれるあたり、彼の仲間想いな面が滲み出ていていますよね~。
不意を突かれたことに関しては謎の人物の方が一枚上手だったようですが、向こうも報告書を奪うという目的を果たせてはいませんからね。
ただ、現状イグリドの活躍が描かれているのはこのクエだけなので、決戦編でまた登場してくれたらいいなーと思います。
さてさて、次回からは本気出す予感なので、きっと長くなりますよ~\(^o^)/

[2014/07/12 14:09 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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