初めてでも競える(?)キャノンボール
ではでは前回に引き続きキャノンボールについて。
やはりキャノンボールは、今年のアニバで初登場だったということを除いても、初めての人には戸惑う部分の多いアトラクションですので、今回はより実践的というか、大体この辺りのポイントを意識してやっている人が多いよという紹介をしてみようかと思います。


※この記事を作っていたときにはアニバイベントが第4火曜までと勘違いしていたので(アニバイベント=1ヶ月間の印象が強くて…)、掲載が本当に今更なタイミングになってしまいました。なので、どちらかというと攻略記事ではなく私の備忘録だと思っていただけると助かります^^;





キャノンボールは公式で「手段は問わない」と銘打っているだけあって、かなり個々の環境に左右される部分が多いアトラクションだと思います。
そんな中で、1PCで他者の力も借りずにキャノンボールの上位に食い込むには、前もってあれこれ手を打つ必要があるわけで、今回は今からでもキャノンボールをやってみようかなという方向けに、私が実際どういう風に作戦を練ったかの考察を置いておこうかと思います。
サバ状況にもよるかと思いますが、一応私のサバで参加した回の8割方1位を取れていますので、そこそこ参考になるのかなと。でもほとんどが、それって当たり前のことだよね、って話ではあるんですがw
あ、でも1PCで何とかしようとするのであれば、テレポ・ポタ・速度のある職でなければ難しいと思うので、ここでの説明はあくまで、その3種のスキルを有したアコ系かスパノビ向けの内容であると考えてください。それ以外の職で1位になりたいのであれば、協力者がいるか特殊な転送が使えるかしないと相当厳しいと思います。


まず、いきなり躓きがちなエントリーと賭けの方法。前回のアトラクション紹介と結構被る部分がありますが念のため。
キャノンボール関連のNPCは2人が近くに立っていますが、「キャノンボール」と看板を出している右のファラーフェルは、レース中しか関係のないNPCです。
エントリーは「キャノンボール受付」と看板を出しているブッキーと会話し、「エントリーする」を選択すればOK。
ただし、エントリーが出来るのは開催時間の30分前まで。それ以降は勝者予想の受付のみを行っています。
因みにエントリーは前のレースが終了した直後から受け付けてくれるので、次回も参加する予定であればその時点で受付を済ませてしまうのがオススメです。エントリーだけしておいて参加しなくてもペナルティはありません。
また、開始まで30分を切ると、上記のようにブッキーが賭け受付モードに切り替わります。夏美コインを追加で稼ぐのに必須ですから、こちらもお忘れなく。
以上が、システム的な話。
ではでは、次はより実践的な話とか。


・セーブとポタの位置はどうするか。
実際に走る前の下準備として、ポタメモとセーブを何処にするか決めないといけないですね。
これには各々あれこれと思惑があるもので、人によって随分と戦略が違うのが面白いところだったりしますw
ポタとセーブの場所を考えるにあたって、チェックポイントの位置を把握する必要があります。多分全30ヵ所。
これは本番のレースにおいても、頭に入れておかないと周囲に遅れを取ってしまいます。既にほとんどのチェックポイントがクエスト案内所に掲載されているので、一度くらいは目を通していただけると。
そのチェックポイントを、街ごとに分けてみると以下のようになります。


プロ 街中:無 周辺地:3
イズ 街中:1 周辺地:無
ゲフェ 街中:1 周辺地:1
フェイ 街中:1 周辺地:1
モロク 街中:無 周辺地:2
アルベ 街中:1 周辺地:1(+ローカルマップ4)
アルデ 街中:1 周辺地:2(ルティエ含む)
ジュノ 街中:1 周辺地:無
アイン 街中:1 周辺地:無
リヒ 街中:1 周辺地:1
フィゲル 街中:1 周辺地:1
ラヘル 街中1 周辺地:2
ベインス 街中:1 周辺地:無
ウンバラ 街中:1 周辺地:無
アマツ・コンロン・龍乃城・アユタヤ 街中:1 周辺地:無


これで大体どの街を押さえれば、より多くのチェックポイントに対して有利に立ち回れるかが分かりやすくなったと思います。
ただし、忘れてはいけないのが飛行船でしか行けない街(アイン・リヒ・フィゲル・ラヘル)へのフォロー。レース中に悠長に飛行船に乗っている余裕はありません(20位以内とかに入れればいいのであれば、十分選択肢に入りますが)。
特にラヘルは3つのチェックポイントの基点となる街ですし、ベインスへの転送もあります。
他の3ヶ所についても、チェックポイントをパスすることは出来ない仕様である以上、何らかの手段で行かなくてはなりません。
加えて、その街から転送で行ける先が充実していること、コモドへの帰還が容易であることも重要な判断基準です。


また、チェックポイントには関わらないけれど優秀な転送基点なのが、駐屯地とマラン島。どちらも猫の手関連のクエやサブイベントをあらかじめ進めておく必要がありますが、かなり優秀です。セーブも可能ですし。
ただ、マラン島は復帰地点から転送NPCまでの位置が遠いため、セーブ基点にすると無駄にタイムロスしてしまう可能性があるので要注意。あとは何故かアルデが王国のリストに入っているってことですかねw
駐屯地の方は、ラヘル及びベインスが転送リストに加わらない点がネック。復帰地点はそこそこ優秀なので、ここを使うならセットでラヘルのポタを用意するとかなり動けます。
そして、ほぼ全ての都市で使える超優秀な転送手段が、N・カフェの無料転送サービス。これは安定して毎回利用出来るかという問題はありますが、1人のNPCに転送が集約されていてD前とかまで飛ばしてもらえるので、物凄い便利だと思います。以前一度だけ一般開放されたときに、クエ巡りに使ったことがありましたが、あれは本当に何処へ行くにも楽々でした。


・コモドへはどう帰るか。
このレースでコモドへの移動手段が重要となるのは、もちろんそこがゴールだから。でもそうは言っても、コモドをセーブ地点として選択するのは正直微妙だと思います。
「ランダムで選出されるチェックポイントと違い、レースの際に必ず行くことになる街」という点においては有りかとも思えるのですが、コモドでセーブした場合、復帰地点がイベント会場転送NPCに飛ばされてくる場所よりも、ファラーフェルから遠い場所になってしまうんですよね。


コモドセーブ


イベント会場にいる転送ピエロも、キャノンボール参加者に対しては開催時間中転送を行ってくれませんから、素直に他所の街からイベント会場転送NPCに送ってもらうのが得策かと。
となると、セーブあるいはポタメモの場所のうち1つは、すぐにイベント転送NPCと話せる場所がいい、ということになりますねw
また、イベント転送NPCにコモドへ送ってもらった場合、真上に直進すればファラーフェルがいるのですが、そちらの方向にはNPCが沢山います。最後の最後で誤クリして長台詞を聞かされるのはなかなか辛いものがあります。
そこでオススメなのが、出現位置右下にいる会場案内NPCに話して、会場内転送をしてもらうこと。


会場案内員転送が早い


最初の選択肢で一番上、次の選択肢で2番目にある「キャノンボール」を選択すると、ちょうどファラーフェルとブッキーの中間くらいに飛ばしてもらえ、すぐにゴールすることが出来るのです。


案内員の転送位置


でもこれも、うっかり選択肢を誤ると酷いことになるので、転送先を選ぶときは慎重にやった方がいいです。それまでのクイズでスムーズに選択肢を選ぶことが出来ていなかったなら、素直に走った方がいいと思います。


・ポタは街で取るかチェックポイントで取るか。
これは好みによりますが、移動に便利な位置でポタを取るか、はたまた特定のチェックポイントをピンポイントで狙うか、という問題。
移動がし辛い場所にあるチェックポイントの前でメモをするのは、そのチェックポイントがレースで使用された場合かなり有利に働きます。逆に対象として選出されなかった場合は、そのレースにおいて全く機能しないポタということになってしまいます。1つのチェックポイントがレースに選出される確率は約1/3。この確率をどう見るかですね。
因みに街の中にあるチェックポイントのうち、アルデとフィゲルの2ヵ所はカプラさんとイベント転送NPCを同じ画面内に収めることが出来、


アルベのチェックポイント


フィゲルのチェックポイント


ゲフェ、ジュノ、ラヘルの3ヶ所はNPCまですぐ移動出来る位置にあります。この辺を押さえるとお得かも知れません。


・スタート時は何処にいるか。
スタートした後、最初のチェックポイントの場所が全世界にアナウンスされるので、何処からスタートしてもいいのがキャノンボールの特徴。
これも好みの問題ではありますが、より多くの場所に移動が出来るところでスタートする、またはヤマカンであらかじめ何処かのチェックポイントの前に行っておく、という作戦が考えられます。
ただし後者の場合、ポタメモを取るのとは違って、自分のいるチェックポイントが最初の場所になる確率は1/30。その確率に賭けて超絶スタダをするか、安全策を取るかってところですね。
でもチェックポイントがハズレだったときのことを考えて、すぐ次の行動に移る準備をしてあるのなら、出だしの多少のタイムロスくらいどうとでもなるっちゃなります。
また、レース開始時から、ファラーフェルが次のチェックポイントの場所を教えてくれるようになります。
私は試す気にはならないのですが、もしかしたらレーススタート→最初のチェックポイント発表アナウンスが流れるまでの間に、ファラーフェルは最初の場所を教えてくれるようになっているかも知れません。
Gvをやっている方ならご存知かと思いますが、Gvのときってエンペが割れてから砦取得アナウンスが流れるよりも、砦前の旗の画像が挿し替わる方が早かったりするんですよね。だからそれで城主交代を判断して突入する、ということをよくやっていました。
それと同じで、アナウンスよりもファラーフェルの台詞更新の方が若干早い可能性があります。まぁこれも微々たる差だとは思いますがw


・テレポするか走るか。
これもやっぱり好みなのですがw
街の広さや移動距離によってテレポを使用することが多いと思いますが、もう一度テレポした方がいいか走った方がいいか悩むような場所に出た場合は、走った方がいいと個人的に思っています。
運の要素の強いテレポにかけるよりは、確実性を取るべきかなと。
あと私的に必ず走ることに決めているのが、フェイからフェイ→南方への移動と、ラヘルの転送位置から隣接マップへの移動、そしてリヒからリヒ↑水辺までの移動(リヒ街中はテレポ不可ですが)。
走るか飛ぶか悩む距離ではあるのですが、思ったよりマップが広かったり高低差があったりするので、テレポだと思うように移動出来ないことが多いのです。対して、走るのであればほぼ直線のコース。ここは慌てない方がいいと思います。
あ、でも私はポリン号を使ってしまっているので、騎乗ペットなしでとなるとまた話は変わってくるかも知れません=w=;


・クイズはどうこなすか。
これは人によって判断が分かれるところなのですが、各チェックポイントで出されるクイズで、すぐに解けないものが出てきた際にどうしようかって話ですね。
4択で間違った答えを選ぶと10秒のペナルティを課せられます。ぶっちぎっているときには悠長にそれを待っていてもいいのですが、接戦のときにその10秒はかなり大きいんですよね。
なので、分からない問題が出たときには、選択肢でキャンセルをしてしまい、分かるものが出てくるまで問題を更新する、という手があります。
チェックポイントでは話しかけた人の数ではなく、話しかけられた合計数でその人が今何位かを判断しています。つまり1位の人が会話キャンセルをして3回話しかけたとしたら、1~3位が同じ人で内部処理されるのです。そして1回目と2回目に話しかけたときの会話が最後まで処理されることはもうないので、1位の人が3回目でクイズに正解した場合、「3位の人が1位になった」と処理されます。
この処理方法を見る限り、本当なら分からないクイズでも考えて、間違えたらペナルティを受けて…というのが公式が想定している手順なのですが、実際はキャンセルが出来てしまう。
公式がいう「手段は問わない」は基本的に「移動手段は問わない」なのでしょうが、それにしては「移動」という言葉を省略している場面が非常に多いのがまた悩ましいところで。敢えて「移動」を省略している=手段を問わないというのはこのルールをぶっちしてもいいという意味まで含む、と考えるのは随分と強引な話ですが、「職・PC環境に関わらず、あらゆる参加者が等しく行える時間短縮手段」であることもまた事実…。ってことで、結局はプレイヤー次第ってことになるかと思います。
でも、自分が解ける問題が出るまでクイズを回すより、一発で解けた方が早いことに変わりはありません。
なので私は、クリアする気のないキャラでもキャノンボールにエントリーしておいて、本命キャラがゴールした後でひたすら問題をチェックして解いてみる、ということをやりました。
そのおかげで、ほぼ全てのチェックポイントのクイズを一発で通過出来ています。…たまに選択ミスしてペナルティ食らうorz
因みにクイズの数ですが、100種類まで確認したところで見たことのない問題が出てこなくなったので、これで確定じゃないかと思います\(^o^)/
まぁ抜け道を使うことも出来ますが、一発で正面突破する下地を作った方が圧倒的に有利ですので、情報サイト等を眺めて1問でも解ける問題を増やしておくことをオススメします。


というわけで、ざっくりでしたがこんなところでw
もっと細かく書いてもいいのですが、やっぱりこの辺りの作戦は、レース後にゴール地点で走者同士情報交換していても、皆手の内全てを明かしてはいないなって感じなんですよねw
まぁでも正直なところ、マラン異世界カフェ転送のどれかを押さえればどうとでもなるよって感じです。
兎に角10位に入れば報酬は変わりませんし、自分が賭けた職が1位になってくれれば更にボーナスが入るという風に考えれば1位に拘る必要もありませんし、何の対策もしていなくても30分あればゴール出来ますから、是非一度走ってみてくださいな。
でもやっぱり最強は、ポタをキャノンボール専用にしてくれる、中身入りでボイチャ可能な仲間が6,7人居ることですけどね!\(^o^)/

[2013/12/14 12:34 ] | イベント | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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