悪戯パパンの平和な日常(エクラージュの悪戯キッズその2)
今回もエクラージュの悪戯キッズをがしがし見ていきます。
前回2回で終わると書いてましたが、よくよく考えたら2回じゃ収まり切りませんでした。
ただそれもクリア後のあれこれを含めたらってことなので、クエ本編は今回で終わらせます。
ここからがこのクエの名の由縁たる内容になっていきますよ~。


※※※以下には、「エクラージュの悪戯キッズ」クエストのネタバレを含み、エクラージュや異世界に関係するクエストのネタバレに類する情報を含む可能性があります※※※





前回、小さな困りごとが頻発していた三人のパパンの共通点が、ミッドガルドの本であることが判明しました。
そのことからセシリアが怪しいと睨んだ相手、ドミニクを直撃してみましょう。


ドミニクに声をかけると、


本棚の管理者ドミニク


エクラージュを歩き回ることは止めないけれど自分の邪魔はしないでくれ、と最初からあまり友好的ではない雰囲気で返されます。
そんなドミニクに、セシリアから聞いた話を突き付けると、


ばれてしまったらしょうがない


彼は「悪戯に気付いたのか」と含み笑いをし、ばれてしまったらしょうがない、とそれをやったのが自分であることを白状します。
一体どうして悪戯などしたのか疑問に思っていると、彼はこう話し始めました。
エクラージュの住民はそれが彼らの原則と言っていいほどに、見知らぬ者に対しても偏見を持ちません。


偏見を持たない住人達


それはもちろん良い事であり、ドミニクもその例に漏れず、いつも意地悪なことをしているわけではありませんでした。
でも今回の、ミッドガルドの件に関しては話が別だと、語気を強めるドミニク。
彼は、


ミッドガルドが話題になるのが


ミッドガルドのことがエクラージュで話題になるのがとても嫌で、不安なのだそう。
何故なら、今のエクラージュはとても平和であり、何不自由することなく毎日を送ることが出来るから。
しかしそれ故に、新たにここへ訪れるようになった人々に好奇心を刺激されたのか、最近のエクラージュの住人達は皆、異国に地に興味を示すようになりました。
それも最初のうちはいい、とドミニクは続けます。


最初のうちはいいでしょう


今のプレイヤーのようにエクラージュを訪れる人は増え、異世界との交流は徐々に進んでいくでしょう。
けれどそうなればやがて、良いことだけでは済まなくなっていくはずです。


やがて争いの種が


いずれ必ず、そう遠くない時期に、何かを切っ掛けとして争いの種が生まれることは想像に難くありません。
だからドミニクは、


住民達の興味を移したかった


そんなことが起こる前に、エクラージュの住人達の興味を他に移したいと考えたのでした。
彼は手始めに、ミッドガルドに関連した本を借りる人に悪戯を始めます。


ミッドガルドの本を借りる人に


それが呪われた本という噂でも広まれば大成功と思っていたようですが、幸か不幸か、その目論見はセシリアによって暴かれることになりました。
それでもドミニクは何一つ怖くない、話したければ話せばいいと言います。
自分は自分の信じる道を進むだけなのだから、と。
どうやら彼は彼なりの覚悟を決めて、悪戯をしていたようですね。
取り敢えずこの事件の犯人と、その理由が分かったので、ひとまずセシリアに伝えに行きましょう。


ドミニクの言っていたことをセシリアに聞かせると、


ドミニクが怪しいと思っていた


彼女は「やっぱりあいつの仕業だったのね」と得意気に言い、以前からドミニクが怪しいと思っていたのだと胸を張りました。
しかし彼女はすぐさま、誤解しないでと取り繕い、


住民達は差別したりしない


エクラージュのほぼ全ての住民は、外部から来た人を差別したりはしないと断言します。
……………え?
最初の最初に、思いっきり外部から来た人を疑ってた覚えがあるんだけど…。
彼女の口にした言葉に対し、泥棒扱いされたと食い下がると、


泥棒扱いされた…


そんなことがあったの…と、何か知らないけど気遣わしげに返してくるセシリア\(^o^)/
その泥棒扱いしてきたのは誰だと文句の一つも言ってやりたいところでしたが、彼女はそれを察してか、


ちょっと黙ってて!


今大事な話をしているから黙ってて!と問答無用でこちらの発言を封じました=w=;
更に、


皆いい人ばかりなの


エクラージュの人は皆いい人ばかりで、ドミニクが特別におかしいだけなのだから、変な偏見は持たないで、と畳み掛けるように続けます。こちらに反論する余地を与える気は全くないようですねこれは=w=;
そしてセシリアはしれっと話題を変え、


こっちも反撃を考える必要が


あちらがそういうことをしてくるなら、こちらも反撃することを考える必要があると言い出しました。
彼女は何かを計画してみようかなと思案顔をすると、


何か計画してみようか


アイリンとバルボンにも思うところがあるだろうから、ちょっと行ってみてくれと頼まれます。


例によってまずはバルボンから。疲れる相手は先にこなしてしまいましょう=w=;
彼に、紛失事件がドミニクの仕業であったことを告げると、


ドミニクとメンブリッツの複数犯?


まだ複数犯にこだわっていたらしい彼は、ドミニクとメンブリッツの複数犯だったということか、と言って驚きます。
いや違うから。と冷静に突っ込んでみても、思い込みの激しいバルボンの耳には届きません。
ドミニクのことを許せないと怒るバルボンは、


バルボンの本気


こうなったら自分も本気を出すしかない、とうとう本気を出すときが来てしまったと武者震い(?)します。
でもってドミニクの一番嫌いなことを考える彼でしたが、


生まれながらの天才悪戯Boy


いきなり自分のことを「生まれながらの天才イタズラBoy」とか名乗り出します。…えーと、大丈夫かしら。
程なくしてバルボンは、


ドミニクが嫌いなものは


ドミニクが「小さくて素早くてカサカサしている茶色くて暗いところに潜むやつ」が大嫌いと言っていたことを思い出します。ええ、もちろん「G」のことですね。ミッドガルド流に言うなら「T」。
しかしバルボンは何を思ったのか、


それはネズミのこと?


どう考えてもそれはネズミだよな? と訊いてきます。
いや違うと思う。と冷静に突っ込んでみても、思い込みの激しいバルボンの耳にはもう届きません。
もう完全にネズミとしか考えられなくなった彼は、結局プレイヤーの意見など聞かず、勝手にネズミだと決定。


だってネズミしか出来ないし!


…そもそもネズミしか用意出来なかった彼は、それをドミニクのいる場所に放ってやることを企み、名案過ぎると笑います。
そうと決まれば早速作戦開始…と行きたいところですが、それにはネズミを取ってくる人が必要だとバルボンは言い出しました。


手伝ってくれる人が必要


エクラージュにはネズミがいないけれど、自分は実験の準備をするから、手伝ってくれる人が必要だと。
取り敢えず断ってみると、


僕の心がドラムのように鳴り響くのが


僕の心がドラムのように鳴り響いているのが聞こえないのかい? と何か暑苦しく手伝いを求められ、了承すると、


僕と同じ悪戯の血が


君にも僕と同じ悪戯の血が流れてるんだね、とちょっと何言ってるのか分からないことを言われます。
取り敢えずネズミの尻尾を取りに行くことにすると、


乱れ咲くイタズラエナジー


それを待っている間、悪戯の気が全身に湧き溢れて止まらないらしい彼は、やっぱり暑苦しく準備を進めていました=w=;
ネズミの尻尾を持ってくると、バルボンはそれを喜んで受け取り、


バルボンの呪文


何やらよく分からない呪文を唱え始めます。
そんなこんなして、


最終的にホイ!


最終的にホイ、で魔力を込めた彼は、


何とか上手くいった


一部呪文を間違えてヒヤッとしたけど、最終的に上手くいったと話しながら、ネズミの尻尾を返してきます。どう考えても今のは呪文の正誤とか関係なかったでしょ('ω')
兎にも角にも、バルボンが渡してきたネズミの尻尾は、ドミニクの隣に投げるとネズミに化けて、彼の周りを走り回る仕掛けがなされているようです。


これを投げるとネズミに化ける


これで悪戯は完成、と満足な様子のバルボンは、さぁ行った行った、とプレイヤーの背中を押してきました。
突然のことに、その意味が分からず驚いてみせると、


僕作る人、君投げる人


作るのは僕の役目で投げるのは君の役目だろう、とバルボンは然も当然だというような顔で言ってきます=w=;
結果をとても楽しみにしているような彼は、


タイムイズゼニーだよ!


タイムイズゼニーだとせっついて、なおもプレイヤーを急かすのでした。
仕方なく広場の本棚へ戻り、気付かれない範囲までドミニクの側に近付いて、ネズミの尻尾を投げ込みます。


ネズミの尻尾はネズミに化けた


すると投げた瞬間に尻尾はネズミへと姿を変え、ドミニクのすぐ側に着地。
けれどバルボンの思惑とは違い、それを見たドミニクは、


ここにはいないはずなのに


これがネズミというものか、と本来エクラージュにはいないはずの生物を興味深そうに眺め、


思ったより可愛いな


思ったより可愛らしい、カサカサした虫とは大違いだ、と珍しいものが見られたことを喜んでいました。
…ちょっと、だめじゃん\(^o^)/


ひとまずバルボンの手伝いは済ませたので、次はアイリンのところへ。
彼女にも紛失事件の犯人がドミニクだったと伝えると、


お腹が痛かったのは悪戯のせい?


彼の悪戯のせいでずっとお腹が痛かったのかと、彼女も怒りを露わにしました。
いや…確かに薬の材料は盗ってたけど、腹痛が起きるのはドミニクとは関係ないのでは?=w=;
兎に角、仕返しをしなければ気が済まない様子のアイリン。


翅には翅を、触覚には触覚を


翅には翅を、触覚には触覚を、ふざけた事にはふざけた事で返すのが私達のルールだと語ります。
早速アイリンは、どうしたらドミニクが嫌がるかを思案し、


本棚を散らかしたら嫌がる?


ドミニクは本を守っているのだから、本棚を散らかしたら嫌がるかなと考えて、自分の魔法の力で本棚を散らかすことに決めました。
で、当然の如く、


私は魔法の準備をするから


その悪戯の材料集めを頼まれます=w=;
まぁすぐに用意出来るものなので、持ってきてあげると、


よーしじゃあ作るぞー


既に準備万端だったアイリンは喜んでそれを受け取り、楽しそうにハーブを調合して何かを作って行きます。何だろうこの彼女の台詞から滲み出る女子力の高さは…。
テキパキと作業を進めていくアイリンは、


誰でも使える召喚道具


あっと言う間に、じゃ~ん!と誰でも使える召喚道具を完成させました。
その名も、


その名も雑草!


雑草!\(^o^)/
それをドミニクの本棚の周りにこっそり埋めてきて、と彼女は頼んできます。
毎日掃除で大変なのに、急に本棚の隣に草が生えてきたら…、


雑草が生えてきたら嫌だよね


絶対嫌だよね、と楽しそうに声をあげて笑うアイリン。
こういうことはすぐやらないと、と例によってプレイヤーを急き立ててきました=w=;
再び広場の本棚へと舞い戻り、草を植えるのにちょうどよさそうな場所を見つけて、


本棚に雑草を


ドミニクに見つからないようにアイリンの雑草を配してみました。
と、そのときプレイヤーの存在に気付いて、声をかけてくるドミニク。
こちらの足元にある雑草に目を遣り、


雑草がどうしてこんなところに?


雑草がどうしてこんなところに、と首を捻ります。
が、しかし、周りの状況を見て分かるように、ここは元々緑の多い場所。


元々緑の多い場所だし


ドミニクは本に影響はないだろうと結論付けると、プレイヤーに向かってあまり許可無くうろうろしないようにと注意して去っていきました。
結局彼にとって嫌だったのは、雑草よりプレイヤーの方だったという事実\(^o^)/
まぁアイリンから頼まれたことはやり遂げたので良しとしましょう。


二人の悪戯の手伝いが終わって帰ってくると、


書庫の本を閲覧可能に


貴方には色々と助けてもらったと労いの言葉をかけてくれるセシリア。
これまでのお礼に、書庫の本を閲覧可能にしておくと話します。
予想外の申し出に、「本?」と聞き返すと、


本を好きなだけ見ることが出来る


セシリアは自分が直接上層部に許可を取って、ドミニクが管理する本棚の本を好きなだけ見ることが出来るようにすると説明し、嬉しいでしょう? と訊いてきました。
ここでは嬉しくないを選択すると、会話が長くなるのでそちらで紹介します。
嬉しくないと微妙な反応をしてみせると、


え?嬉しすぎて怖い?


「えっ? 嬉しすぎて怖い?」と、勝手に答えを摩り替えるセシリア\(^o^)/
遠慮しなくていいのよ、と有無を言わせぬ様子で笑みを浮かべ、


遠慮はしなくていいから


今人気が高いのは、プレイヤーの住むミッドガルドの本だと続けました。
更に、その本はラフィネ達からの視点で書かれたものだからきっと面白いと思う、


ラフィネ視点でのミッドガルド


私達の目でミッドガルドを探訪してみて、と彼女は言います。
きっと楽しい時間をエクラージュで過ごせると思うから、と。
そして最後に、


セシリアのお礼


色々と世話になってしまって、本当にありがとう、と妙にしおらしくなるセシリア。
彼女は、あのね…、と切り出し、


貴方を泥棒呼ばわりしたけど…


初めてプレイヤーに会ったとき、泥棒呼ばわりしてしまったけど、正直…、とはにかんだように言葉を紡いで。


凄くいい選択だった


凄くいい選択だったと思う。おかげで色々助けてもらえたし。と、けろっとした様子で言い放ちました。
もう絶対そう来ると思ったよ\(^o^)/
更に、流石私って感じよね、とセシリアは自画自賛までして、「ありがとう泥棒さん!」と茶化したように礼を言います。


ありがとう泥棒さん!


でも最後には、ごめんね、と小さく詫びの言葉を添えて。
そうは言っても、やっぱりセシリアはセシリア。


私は仕事があるから


私は仕事があるからこれ以上話しかけないで、といきなり会話を打ち切り、こちらの発言を許してはくれないのでしたw


というわけでエクラージュの悪戯キッズ終了です。
もう最後までぶれないセシリアさんが素敵過ぎるw
エクラージュに関連するクエの主要NPCが男性ばかりな関係で、女性キャラはイマイチ勢いがなかった感があったのですが、それを全部彼女が持っていってくれました。もしかしたら固有グラ&立ち絵のあるマギや、魔王モロクの手下として暗躍していたシナイムよりもインパクトのあるキャラだったかも知れませんねw
そして、何だかんだで一族のことを考えて行動していたドミニク。
取った手段はよくありませんでしたが、彼の意見も考えさせられるところがあります。
少なくともミッドガルドのNPC達は、異世界に取得権益を求めている人が多いですしね=w=;
あとちょっと面白いのが、彼らがことわざを使ってくるところ。ローカライズされていますが、それでも説明なしで意味の分かる言葉ですし、これが使われていることで台詞のテンポがよくなっている印象を受けます。
しかしまぁこんな感じでNPC達にわちゃわちゃ振り回されるクエも久々だった気がするので、何か凄く癒されましたw
雰囲気的にはポリン団クエとかに似てるかな。
メンブリッツ討伐の難易度の高さがちょっと残念ではありますが、身構えることなく気軽に出来るクエなので、是非セシリアさんに「どろぼおおおおお!」されてみてくださいw
そしてそして、書庫に置かれている、ラフィネが書いたミッドガルドの本ですが、折角セシリアさんがお手伝いのご褒美に開放してくれましたので、次回その内容を見ていこうと思います。

[2013/08/15 14:09 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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