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戻らぬ日々の二人(悠久なる絆番外その2)
さてさて、悠久なる絆番外編2回目です。
今回は前回に比べて、より本編クエの舞台裏が分かる内容になっています、
例によって悠久なる絆クエの本編の方を知らないと、意味がよく分からない上に激しいネタバレになってしまいますので、本編の内容をご存じない方は本編のまとめから先にご覧ください。


※※※以下には、「悠久なる絆」クエストのネタバレを含み、エクラージュに関するクエストのネタバレに類する情報を含む可能性があります※※※





前回は完全に平和な頃の二人の話でしたが、今回は悠久なる絆クエ本編で描かれなかった都市再生計画に臨む二人のやり取りを見ることが出来ます。
この辺のサイドストーリーを見てから本編をやり直すと、より一層切なさが増していいですよ~。


・決断


ビフロストへの移住を頑なに進めようとしている元老会に、


元老会に怒るエスラン


怒りを露わにするエスラン。もう無理だと分かっているだろうと怒鳴り散らしています。
それに対し、


威厳を保とうと必死なんだろう


威厳を保つことに必死なんだろうと冷静に返すロベル。
遠征が失敗していることは既に明らかで、今後上手くいく見込みもないからです。
とは言っても、


選択肢として妥当だったのも事実


遠征することを決定した時点では、南方への移住は選択肢として妥当だったことも事実だと彼は指摘します。
それはエスランも認めるところではありましたが、このままでは被害は増えるばかり。


このままじゃ計画にも影響が


何より彼が懸念しているのは、二人が考えているホームツリー創造の計画にも影響が出かねないということ。
そこで、


エスランの名案


エスランはある策を思い付き、それをロベルに耳打ちしました。
その作戦を聞いて、


くだらないけれど上手くいくかも


くだらないけれど案外上手くいくかも知れない、と頷くロベル。
ロベルの反応にエスランは喜び、


きっと上手くいく


絶対上手くいくと思うと話します。
しかし…これは運命の決断。


上手くいったらもう後戻りは…


もし上手くいったら、もう本当に後戻りは出来ないぞ、とロベルは強く念を押します。
エスランはしばしの沈黙の後、頷き返し、


覚悟は決めるさ


「何もしなければ結局全てだめになってしまう。それなら覚悟を決める」と力強く言って、ロベルこそ平気なのかと逆に訊き返しました。
その問いに、


お前が心配だっただけ


エスランが心配だっただけで自分は平気だとロベルは笑って答え、


またそうやって…


そうやってはぐらかすロベルに、エスランは「またそうやって…」と拗ねたように言いながら、自分の案を詰める相談を始めるのでした。
このエスランの案というのが、元老会の計画を潰すために彼らの前で激しく意見をぶつけて争い、ラフィネ達の目を逸らした、というやつですね。


・悠久なる絆


エスランが大声でロベルを呼び、


出発の準備はこれでいい?


荷物はこんなもので大丈夫かと自分の用意したものを見せると、


多めに用意しておけよ


ロベルは呆れたように、お前の荷物は分からないと言いながらも、必要なものは多めに用意しておくよう忠告をします。
その言葉に、


それもそうか


それもそうかと笑顔で返したエスランは、不意に真面目な表情に戻り、


いよいよだな


いよいよだな、と改めてロベルに声をかけました。
対するロベルはこれまでと何も変わらない調子で一言、


計画の実行まで間もなく


そうだなと応え、


上手くいくといいな


上手くいくといいな、と続けるエスランに再び、


友の言葉に頷く


そうだな、となおも落ち着いた様子で返しました。
今度はロベルがエスランに、


大地の腐敗を抑えられれば


理論上ホームツリーが育つためのエネルギーは足りているのだから、その間発生する大地の腐敗を抑えることが出来れば、ホームツリーは成長しきるはずだと論じます。
つまり、


つまりお前次第


全てはエスラン次第だと。そう言って穏やかに笑って見せました。
これもまたロベルの軽口ですね。
本当はロベルもエスランと同じくらい大変な作業をやらねばならず、しかもこれが正しい選択なのかも分からない。抱えている不安はエスランもロベルも大して変わらないはずなのですから。
それを聞いて、


もちろん全力はつくす


またそうやって、と語気を強めるエスラン。もちろん全力を尽くすと改めて決意を述べます。
でもそうは言っても、


ロベルは変わらないよな


やはり拭い切れない不安があることも事実。
エスランはこんなときでも取り乱さずにいる親友に、変わらないなと憧れにも似た言葉を投げかけます。
するとロベルは、そうでもないと事も無げに返し、


お前も随分強くなった


お前も随分強くなったんじゃないのかと、逆にエスランを褒めました。
けれどエスランの方はあまり自分に自信を持てずにいるのか、


まだ自信のないエスラン


そうかなぁと心許なさそうに呟きます。
しかしそんなときも長くは続かず、ロベルがそろそろ出発の時間であることを告げると、エスランはもうそんな時間かと気を引き締めました。
そしてエスランはロベルに、


また会えるといいな


また会えるといいな、と語りかけます。
親友の言葉に、


その時はブルーベリーパイを


その時はエスランの好きなブルーベリーパイを沢山作ってやろう、と約束するロベル。
そう、1つでも2つでもなく沢山。きっと採れたての大きなイチゴも乗せてくれるでしょう。
ロベルの申し出に、


絶対に約束


絶対にだぞとエスランは満面の笑みで喜びました。
彼の笑顔を見ながら、


無理せず慎重に進めよう


お互いの状況はきっとこの大地が教えてくれるだろうから、無理をせず慎重に計画を進めよう、とロベルは改めてエスランへと穏やかに語り、


別れのときに


行くか、と声をかけます。
ここを出たら、もう二度と会えないかも知れない親友に、


最後に呼ぶ友の名


エスランは泣きそうな表情を向けてその名を呼びますが、それも一瞬だけのこと。
いつもの顔に戻ったエスランは一言、


頑張ろうな!


頑張ろうな!とロベルに言い、


笑顔で頷くロベル


ロベルもそれに応えます。
そして最後は笑顔で、


また明日会うように


永遠とも知れない別れを告げるエスランと、


別れの言葉はただ明るく


同じく笑顔で返すロベル。
そうして二人は、二度と戻れない道を進んでいくのでした。


・ホームツリー


この後2種は、エスランとロベルがそれぞれの役割に就いた後の話で、こちらは一人で作業をしているロベルの様子です。
ホームツリーの成長ぶりを見ながら、


順調に進むロベルの作業


順調だと満足そうなロベル。
しかし、


思ったより成長が早い


その成長は思ったより早いようです。
予定より良いペースで育ってくれそうなのはいいことなのですが、


上手くコントロールしないと


上手く速度をコントロールしなければ、大地を滅ぼしてしまいかねません。
そしてもう一つ気掛かりなのは、その大地に生命力を注ぎ続けているエスランのこと。


持ち堪えてくれればいいが


上手く持ちこたえてくれればいいが、とロベルは彼の身を案じます。


・エスランの苦悩


こちらは文字通り、一人で大地に力を注いでいるエスランの様子を描いたものですね。
不意に襲ってきた衝撃に驚きの声をあげるエスラン。


軋む大地


急に大地の破壊速度が増したと呟きます。
エスランは溜め息交じりに、


思い出すロベルの言葉


大地を通じてお互いの状況を確認出来るという、出発のときのロベルの言葉を思い出しますが、


毎日同じ作業をしていると


もはや今の彼には、毎日ひたすら繰り返される同じ作業の中で、自分の力が弱まっているのか、大地の力が強くなっているのかすら分からなくなってきていました。
そんな状況にあっては流石のエスランも、


本当に上手くいっている?


本当に自分達の計画が上手くいっているのか、と広がる不安を抑えられずにいるのでした。


てことで、サイドストーリー編はここまでですね。
前回の、明日また会えることに何の疑いも抱いていなかったような二人がこうなっていくのかと思うと、もう遣る瀬無いです。
でも二人がこんな状態であったからこそ、未来のエクラージュの姿を見せられてよかったです。
そしてこんなちょっとしんみりな気分を払拭してくれるのが最後の1種。
これはもう完全なるお遊びで、時間軸も無視して、何の脈絡もなく、エスランとロベルが悠久なる絆クエのパロディをやらかしてくれますw


・もしもエスランとロベルが囚人と看守だったら?


看守(ロベル)に向かって、


ここは乾燥しすぎているよー


「ここは乾燥しすぎているよ。これでは私の皮膚が全部カサカサになってしまうよ~。それでもいいと言うのか?」と声をかける囚人役のエスラン。えらい楽しそうですw
何をやっているかもうお分かりですね?
このクエの冒頭でクレヴァーが看守に向かって言っている台詞を真似ているのです=w=


カサカサになっちゃうよ~


本編では看守は困り果てていましたが、こちらではそうはいきません。
看守役のロベルは、


ロベルの鋭い一言


「顔を洗え」と一蹴。
この一言にはエスランも、


引き下がるエスラン


おとなしく引き下がるしかありませんでした\(^o^)/


以上、悠久なる絆クエまとめ終了です~。
後半細切れにしたせいで結構な長さになりましたが、それでもやっぱりエクラージュの王よりはマシだった…ハズ((((;゜Д゜)))
思い返してみると、このクエもこのクエで私の個人的ツボ設定が沢山ありました。
残りの一生をかけて自分達一族の大地を守ったりとか、信頼しているが故にもう二度と会えない道を選んだりとかもう悶えるしかないです\(^o^)/
まぁこの辺は涙を誘う定番設定ではありますが、でも下手にしつこくお涙頂戴していて逆にしらけてしまうものもありますからね。逆にエスランとロベルの引き際の良さがかえって、いい意味で物悲しい気分にさせてくれてよかったと思います。
そしてこの番外編。元々このために作られたのか、本編に入れたかったけど入らなかったものなのかは分かりませんが、痒いところに手が届く感じで個人的にはかなり気に入っています。
特に最後に二人が交わした会話とか、これだけで涙腺が…。
でも無理矢理本編に捻じ込んだとしたら、場合によってはクエのテンポを乱しかねないので、こういう形で登場させたのは私はとてもよかったと思います。
それにしても、クエ前半にシルエットで登場したときとそれ以降で、エスランの印象が結構違う気がしますねw
ロベルと並び立つほどの能力を有しているような記述がされていたので、上級生命術師としてのエスランの姿は前者なのでしょうが、プレイヤーが目にするエスランはずっとくだけた雰囲気ばっかりでしたからね。一応締めるところでは締めていたはず?
兎にも角にも、悲しいながらも明るく華やかで、僅かながら希望も残されているという、やり応えのあるクエでした。
強いて言うなら、親しい友人であるはずのクレヴァーとヒエールから、あまり仲が良さそうな印象を受けなかったので、術師コンビに負けないくらい印象的な友を思う台詞とかがあってもよかったんじゃないかと思います。
あとクレヴァーは監獄で執筆なんかしてないで、さっさと改心した振りをして出てくるべき。
そして歴史書が出来上がったら…、元老会の息の掛かっていない現代の某絶対記憶保持者に、エスランとロベルのことを覚えておいてもらったらいいんじゃないかなw

[2013/07/26 22:24 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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