術師二人の目にしたものは(悠久なる絆その4)
ではでは今回も悠久なる絆を見ていきます。
既に予告していますが、今回からがこのクエの盛り上がっていくところですね。でもここまでの内容も把握していないと意味が分からなくなってしまうので、説明ばっかりパートも台詞をすっ飛ばさずに読んでくださいね^^;
そして今回から、エクラージュの王クエ記事でもやらかした、SS8割方投入をやろうとしています\(^o^)/
いやー、1記事に載せられるSSには限度があるのですが、どれを削るか悩んで悩んでしているより、載せたいものは全部突っ込んで代わりに記事の回数を増やす方が、作業時間も短く出来る上に楽だってことに気付いてしまったもので…。
でも実際のところ、このクエはまとめ記事1回目でも悩んでいたように、各パートのSS枚数とストーリーの兼ね合いがなかなか上手くいかない長さになっているため、「この辺りで区切りたいな~」という部分で区切れないことがとても多かったので、大まかな場面転換ごとに切ってしまうのが一番良かったのですよね。
そんなわけで悠久なる絆クエ記事は、本編7回+おまけ1~2回になる予定です。
それではどんどん見ていっちゃいましょう。


※※※以下には、「悠久なる絆」クエストのネタバレを含み、エクラージュに関するクエスト及び「猫耳と尻尾の男」クエストのネタバレに類する情報を含む可能性があります※※※





クレヴァーの願いを叶えるために再びヒエールの研究室を訪れると、


ヒエールに問題発生?


彼の予想通り、既にヒエールは通信装置に改良を加えて、持ち運べるようにまでしていました。その名も「携帯用次元通信機」。
でもちょっと問題が発生しているらしく、ヒエールは困った様子で迎えてくれます。
何があったのかと聞き返すと、ヒエールの答えの代わりに聞こえて来た声がありました。
驚いたことにそれは、


どうして同じ姿をしている


ヒエールそっくりのドナのもの。
そのドナはヒエールに対して、どうして自分と同じ姿をしているのかと怒りを露わにした様子で問うています。
こちらのことを、元老会の息の掛かった者ではないかと疑っているらしいドナに、


名乗るヒエール


ヒエールが落ち着くように頼みながら自身の名を告げ、どのように説明をしたものかと戸惑いながらも彼に説明を始めました。
しかし見れば見るほどよく似ている二人。
そのドナに名前を訊ねてみると、


上級生命術師・ロベル


彼は自らのことを「上級生命術師のロベル」と言いました。
何と彼は、あのホームツリー創造に携わったラフィネの一人である、ロベルだったのです。
そして今度はプレイヤーに対して、ヒエールとはどういう関係なのかを訊ねてくるロベル。
彼にこれまでの経緯を説明すると、


未来に住むものなのか


流石のロベルも、プレイヤー達が自分の時代から見て未来に生きる存在であることに、驚きを隠せない様子でした。


俄かには納得出来ない話


説明を聞き終わったロベルは、俄かには納得出来ない話だと感想を述べて頭を抱えてしまいます。
そこで、この装置を用意したヒエール自らが、これまでの実験内容についてロベルに解説を始め、ロベルはその話を聞きながら、何度も頷き返していました。
何とかその説明を終えたヒエール。
けれど興奮は冷めやらない様子で、


ロベルが実在していたとは


ロベルが本当に存在していたことに、心を落ち着かせることが難しいと口にします。
何故ならロベルは、


研究者にとって伝説のような


ヒエール達研究者にとって、もはや伝説と化しているようなラフィネだったから。彼が実在していたことすら信じられない程だとヒエールは語ります。
ホームツリーの構造について研究をしていたヒエールにとって、その創造に携わったロベルは、もはや雲の上の人だったわけですね。
ヒエールは、


素晴らしい発想と手法


巨大な生命体であるホームツリーを、大地や居住地と融合させて構築したその発想と手法は素晴らしいとロベルに伝えます。
その言葉を聞いたロベルは、


ホームツリーはうまく育ったのか


ここで改めてホームツリーが上手く育ったのだということに思い至り、こんなに未来に至るまで役に立っているとは、と感慨深そうに口にしました。
それでもやはり彼は半信半疑。ホームツリーの創造については、ロベル自身も成功する可能性は薄い…むしろ不可能ではないかと考えていたそうなので、それは仕方のないことです。
ホームツリーがこの地に根付いたことに対しては、諦めなくてよかったと言うロベルですが、どうにも実感が湧かないよう。
そこで、


どうも実感が湧かない


彼を実際にホームツリーの前まで案内して今の姿を見てもらい、その話が嘘ではないことを証明してみせることになりました。


ホームツリーの前にロベルを連れて行き、


これがホームツリー


これがホームツリーだと告げると、


ホームツリーとロベルの対面


その立派に成長した様子を目にした彼は息を呑みます。このシーン凄く好きです(* ̄ヮ ̄*)
ロベルはホームツリーを嬉しそうに眺めながら、


エスランとの約束だけが


無理だと思いながらも、エスランとの約束だけを心の支えにしてきた、と誰に話すでもなく口にします。


ロベルの涙


その目からは、押さえようもなく涙が溢れていきました。
しかしそのとき、急にロベルの体がぼやけ始めます。
何事かと驚くロベルですが、


ぼやけるロベルの姿


そうこうしている間にも彼の姿はどんどんと薄くなっていき、


消えていくロベル


やがてこちらの声も届かなくなって、完全にその姿は消え去ってしまいました。
やだーロベル最後めっちゃ怒ってたじゃんロベルとか一番怒らせちゃいけないタイプの性格してるでしょやだ次会うときすっごい怖いんだけど((((;゜Д゜)))
取り敢えず今のこの状況は自分ではどうしようもないので、ひとまずヒエールのところへ戻って、どういうことなのか確認をすることに。


研究室に戻ると、ヒエールは相変わらず熱心に通信機の改良をしているところでした。
彼はこちらに気が付くと、


ロベルは何か言っていた?


ロベルがホームツリーを見て何か言っていたかと訊ねてきます。
ほとんど話す間もなくロベルは消えてしまったので、そのことを伝えると、


この通信機は出力がよくない


ヒエールはこの通信機の出力がまだよくなく、使える範囲が狭いことを教えてくれます。
しかし仕事の早いヒエール。
先程出会った時期のロベルと繰り返し交信を行えるよう、


年代記周波数は固定した


機械の年代記周波数をその時期に固定していました。
いくらロベルに会えたとしても、通信するたびに違う年月のロベルが現れたら、向こうも混乱しますしこちらもいちいち今の状況を伝えなくてはいけませんからね。
けれどいくら周波数を固定しても、


特定の場所でしか会えない


特定の相手とは特定の場所でしか交信が出来ないという欠点が、この通信機には残っています。
つまり通信機の場所を変えれば色々な相手に会えるのかと訊いてみると、自分の予想ではそうなるはずと答えるヒエール。
ですが生命を持った存在の場合、


通信機から離れると…


ある程度通信機から距離を置いてしまうと、交信が断絶されてしまうのです。ロベルがホームツリー前で姿を消してしまったのは、通信機のあるヒエールの研究室から、交信可能な限度を超えて離れてしまったためということですね。
しかし生命を持たない物質であればその限りではありません。
その証拠に、


ペンは消えずに残っている


ロベルとの交信が途絶えても、彼が持っていたペンは残っているから。


…ここでの、このヒエールの説明には、若干無理があったりしますね=w=;
何故かというと、ロベルのペンをヒエールが差し出してきている以上、ペンはヒエールの研究室に置きっぱなしにされた=通信機から離れてはいない、と考えられるからです。
ロベルがホームツリー前で取り落としたペンを、プレイヤーが拾って持ち帰る描写でもあれば違和感がなかったのですが…。
とは言っても、この説明は次のエスランパートでの矛盾をなくすためのものなので、「命を持たない物質は、通信機の出力範囲の制限に当てはまらずこの時代に留まることが可能で、何処へでも持ち歩くことが出来、消えることはない」と考えていただければそれで十分かと。


通信機が交信する年代の周波数を固定したということは、ロベルと同じ時代に生きたエスランとも会うことが出来るのかとヒエールに訊ねると、


エスランに会うには


理論上は可能、と彼は返してきます。
しかし当然ながら、エスランに会うには「エスランと会える場所」を探して交信を行わなければなりません。
出力範囲を大幅に広げることが出来れば、この場所にいても会うことが可能になるかも知れませんが、如何せんこの装置はまだ不安定なため、あまり無茶は出来ないのです。


通信機を貸して


それなら、通信機を持っていけばいいじゃない。
先程話していた通り、理論上では通信機の場所を移動すれば、色々な相手と会うことが出来ます。
だからその通信機を貸してほしいとヒエールに申し出るのですが…。


外は危険すぎるから


これを持って周辺を探索する気なのか、といきなり気色ばむヒエール。外は危険だから無理だと声を大にします。
大丈夫。こっちは冒険者だから。全然問題ないから。と返してみますが、


心配なのは貴方じゃなくて通信機


そもそもプレイヤーの心配などしていなかったヒエールは、大事な通信機が壊れるのが心配なんだときっぱり言ってきます。そんな気はしてたよ\(^o^)/
しょうがない、ここは下手に出ることにしましょう。
自分の理論を確かめたくないのかとヒエールに訴えると、彼はとてもとても思い悩んだ挙句、


研究者としての性が


危険はあるけれど確かにその通りだと答えます。確かめたい、結果を知りたいと思う研究者の性には勝てなかったようですね=w=
ヒエールは葛藤の末に、


壊さないで!無くさないで!


予備はあるけれど調整が済んでいる通信機は1つだけなのだから、絶対に壊すな、絶対に無くすな、と強く念を押した上で、物凄く渋々通信機を貸してくれます。そこまで言うなら貴方が自分で持ち歩いてもいいのよ。ついてってあげるから=w=
何はともあれ、ヒエールから通信機を借り受けることに成功しました。
更にヒエールから、


ビフロストタワーが有力


エスランが居る場所として最も有力と思われるところはビフロストタワーだとのアドバイスをもらい、気を付けて行くよう言われます。もちろん気を付けるのはプレイヤーの身の安全ではなく、通信機の安全でしょう=w=;
兎も角、エスランに会うため、一路ビフロストタワーを目指します。
…が、このパートにはエスランに会いに行くこの時点でのみ発生するミニイベントがありまして、花の咲き始めた大地をウロウロ寄り道していると、通信機が色々な会話を受信して面白いです。


精錬品を横領していない


これはローグ転職クエや神器クエ2次でお馴染みの、アラガムは精錬品を横領して…ってやつですねw
猫耳と尻尾の男クエのアハトと対峙したときの選択肢といい、最近のクエは懐古ネタがちょいちょい入っていますよね=w=


てことでいつになく少ないSS量でお送りしたロベル本格登場回でした。
今回はモノローグとかが結構含まれていたり、ロベルが出ているのも短い間だけだったりするので、思ったよりSSが多くありませんでした。
ヒエールとロベルは瓜二つという設定なのですが、一度の例外を除いて、最後までヒエールはドットグラ、ロベルは立ち絵で表現されるので、混同することはありません。
あと何故かヒエールのグラは、エクラージュパッチで新登場したドナの中で唯一背面が描かれています。…結局使われてないけどな!
この回の見所と言えばやはり、ロベルが自らの手で育てたホームツリーの未来の姿と対面する場面でしょう。その様子を想像してみると、凄く美しかろうなーと思います。
ただ、この時点ではまだエスランとロベルのやってきたことが明確になっていないですし、ロベルもすぐに消えてしまうので割りとあっさりこのパートは終わってしまうのですよね。
でも彼らがやってきたことを知った上でもう一度見てみると、より一層胸に染みるものがあります。
…しかしまぁロベルさん、横向きアングルで誤魔化してますけど上半身の露出度が結構半端ないですよね((((;゜Д゜)))
エクラージュの王クエの記事でもちらっと書きましたが、ラフィネ族は誰でも「自分の服の形を自由に変えることが可能」です。恐らく服を着るときに、自分の身体の何倍もある翅はどうするんだって問題があってそういう設定になっているのでしょうね。
多分カルデュイやエクラージュガード達は、職業や立場を表す一種の制服として、ある程度決められた形にした服を纏っていると思いますが、そうでないラフィネ達の服は基本的に着ているラフィネの趣味と言えます。つまり…つまり…ね。
この後登場してくるエスランの露出度も、相当なものですけどね=w=;
てことで、もう書いちゃってますが、次回はもう一人の彼の登場です。
ところでロベルのこと思いっきり放置しちゃってるけどいいのかな怖いな結構怒ってたよな…。

[2013/07/17 23:05 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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