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知るは秘されし二人の軌跡(悠久なる絆その3)
さてさて悠久なる絆クエも3回目です。
でも相変わらず延々と説明パートが続くんですよね=w=;
しかしこの辺りから登場人物達が深く関わってくる出来事についての話題がどさどさ出てくるので、面白くなってくるかと思います。
ではでは~。


※※※以下には、「悠久なる絆」クエストのネタバレを含み、エクラージュに関するクエストのネタバレに類する情報を含む可能性があります※※※





クレヴァーに推薦された書籍を探すべく図書館にやってきました。
しかし彼が示した本は、


月間エクラージュ


月刊エクラージュというゴシップ誌。その雑誌の、「エクラージュ誕生秘話」というテーマで特集が組まれている号でした。
まるで歴史書には見えないその本ですが、取り敢えず気になる見出しではあるので、中をぺらぺらと見ていってみましょう。


エクラージュ誕生秘話特集号目次


まずは、「絶望の大地」という項目。


平和だったこの地に


今から遙か昔のあるとき、イグドラシルに異常が生じたのか、平和に過ごしてきたラフィネの地に不穏な影が広がり始めました。
このイグドラシルの異常と言うのは、当時のマヨル・ジュンであった混血王セネスがイグドラシルとの関わりを断ったことに起因します。


変化させられるラフィネの生活


水源は汚染され、大地は枯れ、突然変異した生物達からの攻撃を受けることとなったラフィネ達の生活は、日々変化を強要されていきました。
この辺りから、一部黒く塗りつぶされている箇所があり、まともに読むことが出来なくなってきます。
下級ラフィネであるパパン、その各集団をまとめる長達(説明後述)は、


イグドラシルの守護に最適の場所


このエクラージュという土地が、イグドラシルの守護という観点において最適であるという考えは、こんな状況になった今も変わっていませんでした。
けれど、


元老会の圧力と被害の拡大で


度重なる元老会からの圧力、更に日々拡大する被害によって、長達は自分がまとめているパパン達の統制を取ることが徐々に難しくなっていきます。


失われていく仲間や家族


この事態に対抗出来る具体的な策もないまま、いつしか彼らの危機は、病気や突然変異した生物達による被害で仲間や家族達を失っていく状況にまで拡大していました。


続いて「元老会の陰謀」という項目。
元老会はこの長く続く被害の責任を、パパンの長達に押し付けてきました。


居住地の選定が


元々居住する地域としてこのエクラージュを選定したことが間違っていたのだと。
しかし前述の通り、パパンの長達はこの場所がイグドラシルの守護において最も適した場所であると考えていましたよね。つまりそれは彼らからすれば単なる言い掛かり。
しかし元老会はパパンの意見に耳を貸すことなどなく、


南方首都移転計画


ここよりもっと南にある森の中に首都を移転する計画を自分達だけで決定し、長達に通達してきました。
この後しばらくページが破られてしまっていて、読むことが出来ません。
元老会は命を発し、南方へと調査隊を向かわせましたが、その結果は悲惨なものでした。


南方の調査隊は壊滅


そこにあったのは迷宮のような森。派遣された調査隊のほとんどは、迷宮の中で遭遇した何かによって壊滅させられてしまったのです。
そんなことがあってもなお、元老会は南への首都移転を強行し続けます。


元老会による計画の強行


それだけでなく、事態を解決するための最優先事項という大義名分を盾に、更に調査隊を派遣するよう要請してきたのです。
パパン達はこれが無謀としか言いようのないことだと分かってはいましたが、他に「事態の解決策」を持たない彼らは、元老会の「事態を解決に向かわせるための計画」には協力せざるを得ませんでした。
故に、パパンの長達は、元老会から押し付けられるこの無謀な要求にたいして、それを突っ撥ねるための根本的な打開策を必要としました。南への首都移転以外に、この状況を変えることが出来る何かが。


無謀な要求に対する打開策


そうでなければ、元老会からの命によって派遣された者達が結局は命を落とす。それではこの荒れ果てた大地によって姿を現した、病気や怪物達に襲われて命を落とすのと変わりありません。
そんなとき…、二人の若いドナが、元老会に対して一つの提案をします。
そのドナとは、


エスランとロベルの報告書


生命に関する研究、更に技術において、当時のラフィネの中で最も優れた頭脳を持っていた者…エスランとロベルでした。
彼らが報告書に示したのは、大地の大規模蘇生に関すること。


ホームツリー創造と大地の再生


その内容は至って単純明快。イグドラシルと直接共感する巨大なホームツリーを創造し、それによって大地を蘇らせる、というものでした。


創造と治癒と保護とを


ホームツリーがこの地に根付けば、そこから供給される生命力によってこの地の自然治癒力が活性化し、安定した大地に変化させることが出来ます。
同時に、イグドラシルと共感出来るホームツリーによって、イグドラシルの保護も行えるという発想。
ただし、この計画にも一つ欠点がありました。


ホームツリーが育つためには


ホームツリーはその成長の際に、大地の生命力を大量に吸収してしまいます。最初に十分な生命力を確保出来なければ、大地を安定させられるまで大きく成長することも出来ません。
故に、元老会は二人の意見を黙殺します。


元老会は提案を黙殺


ホームツリーを創造する際に、大地の生命力を大量に奪い去ってしまうのであれば、それは大地の再生と両立することは出来ない。大地は今よりも枯渇してしまう。そんな理由を並べ立てて。
こうして、エスランとロベルの主張は、大して論じられることもないままに隠滅されてしまい、


元老会の目的は


元老会は変わらず南方への首都移転を強行し続けました。最初から元老会の目的は、南への移転にあったのですから。
…ここから先は完全にページが破り取られていて、この項の続きを読むことは出来ませんでした。


次に「永遠の別れ」という項目。
…を読もうとしましたが、これも全てのページに意図的に文面を塗り潰した跡があって、読むことは不可能でした。


そして更にもう1つ、古ぼけてしまって題名が読み取れない項目のページを開いてみると、やはり全てのページにインク汚れがありました。
けれど、そのページの1つに折り込まれている部分があり、そっとそれを開いてみると、そこにはこの書誌を読んだラフィネ達の感想が書かれていました。
それに目を通してみると、どうでもいい内容の中に、気になる書き込みもあります。
まず、


ホームツリーを創造したのは?


この本では元老会がホームツリーの創造に反対したとあるけれど、ラフィネの正規の歴史書には「元老会がホームツリーを創造した」とあること。
また、


二人は仕組んで争った?


この本に名のあるエスランとロベルが、元老会の首都移転案を止めるために画策し、元老達の前で争ったという話があるらしいこと。
しかもそれは、


いがみ合う振りをしていた?


何日も前からいがみ合う振りをした上で行ったらしいこと。
しかしそれらの意見は、この書誌がゴシップ専門誌であるという一言によって、打ち切られていました。
取り敢えず、エスランとロベルに関する記述は読むことが出来たので、クレヴァーにこのことを伝えるため、監獄に戻ります。


監獄へ戻ると、もはや定番になった看守からの歓迎の言葉=w=
クレヴァーと面会したいけれど予約が…と口にしてみると、


いくらでも改竄宣言


もう慣れた手つきで面会名簿の改竄を始めました\(^o^)/
看守からの許可も得たことですし、クレヴァーに会いに行きましょう。
言われた本を読んできたことを報告するとクレヴァーは、その書誌は三流ゴシップ誌と呼ばれているけれど、


実は歴史書よりも


実際には歴史書より詳しい史実が書かれているのだと言います。
三流の烙印を押されているが故に、検閲もないし、一般ラフィネ達は気にも留めないため、ちょうどいいのだと。
…めっちゃ墨塗りされてた気がするけど気のせいだな、うん=w=;


その雑誌で何か見つけた?


それを読んで何か見つけたかと訊ねてくるクレヴァーに、


目の利く旅人と思っていたが


特にないもないと答えると、目が利く旅人だと思っていたが間違いだったかとがっかりされます。
質問したいことがあると返すと、


何についてクレヴァーに訊く?


クレヴァーはその言葉に反応し、何でも聞いてくれと受け入れました。
ここでの質問は、「エスランとロベルについて」を選択すると強制的に次のパートへ進んでしまうので、他のことについても話を聞きたければ、そちらを先に選ぶようにしてください。
また、マヨル・ジュンについて聞いた場合については、エクラージュの王まとめ考察編のおまけに載せてあるので、ここでは省略します。


まずパパンについてのおさらい。


パパンは一般ラフィネ


パパンとは一般のラフィネ達のことを言い、ラフィネ族全体の90%がこのパパンに属します。残りの10%が上級ラフィネのドナであり、彼らが執政を行っているということですね。
パパンとドナはお互いに尊重し合っていて、基本的に大きな対立などはラフィネ史上なかったようです。立場的にはドナの方が上ですが、ドナもドナでパパンのことを認めているということですね。
しかしドナと比べて圧倒的多数のパパンは、


パパンの集団の長達


いくつもの集団を形成して生活しています。それらの集団には、属する者達をまとめ上げる長がそれぞれ存在し、彼らは定期的に集会を開いています。
書誌の中で、元老会と対立していたのは恐らくこの集団とその長達だろうというのはクレヴァーの弁。


次はこの事件を拗れさせている原因、元老会について。彼らの名は「エクラージュの王」クエでもちょいちょい登場しましたが、ちゃんとした説明が成されるのはこれが初めてです。
元老会とは、高齢のドナ達で結成された集まりのこと。


高齢のドナで構成された元老会


当初はラフィネの伝統や血統の伝承を管理し、守ることを目的として結成された集団でした。
…まぁこの目的の時点で、カルデュイは彼らの非難の対象になってしまっているわけですが…(´・ω・`)
しかしやがて本来の目的だけに留まらず、


やがて政治的な権力を


彼らの力はあらゆる政治的問題にまで及ぶようになっていきました。
ラフィネという種族は規律や格調を重んじる一族のようですから、


徐々に強くなった影響力


しきたりの管理や伝統の保護を続けるうちに、その権威が拡大してきたのでしょう。また彼らが長寿であることも、それに拍車をかけているようです。


そして、エスランとロベルについて。
実はラフィネの大半は、


大半のラフィネが信じていること


この地が、当時の元老会の尽力によって成り立っていると思っています。そりゃ公認の歴史書にそう記載されていたら、それを信じるのは当然ですよね。
でも実際は、


信じ難い歴史の事実


若いラフィネ達の犠牲によって、この地エクラージュは今のように豊かな生命の大地となったのです。
その話は歴史を研究していたクレヴァーですら、初めは信じられなかったほどのこと。
けれど続けて発見された非公式の歴史書には、ちゃんと二人の名が、その功績と共に刻まれていました。


非公式の歴史書に刻まれた真実


それを知ってしまった以上、正規の歴史書を信じることなど、もはやクレヴァーには出来ませんでした。
だから彼は、エクラージュ誕生に関する史実についての論文を書き、発表をしてみましたが、それが認められることはありませんでした。


たとえ真実の歴史を訴えても


若い学者が歴史の真実を訴えても、誰も振り向いてくれなかった、と彼は嘆きます。
その結果として…、


クレヴァーが掴まった理由


エクラージュのそこらじゅうの壁面に、元老会への罵詈雑言を殴り書きしていたところを捕えられ、今こうして監獄にいるというわけなのでした\(^o^)/
それが原因で1年近くも投獄されるとか、よっぽど元老会はこのことを穿り返してほしくないようですね。とは言え、拘束期間が長期に渡っている一番の理由は、本人に反省の意思が全くないということなのでしょうけれども。
…と、ここで不意に、看守がこちらを気にしているようだと一度言葉を遮るクレヴァー。
しかし念のため看守の様子を見に行ってみると、帰ってしまうのかと訊かれ引き留められた上に、


面会名簿なんて飾りです


再び名簿をちょちょいのちょいして面会時間を6hも延長してくれました=w=;
クレヴァーに何事もなかったことを教えると、


長い会話を嫌がってるのかと


てっきり長話をしていることに対して嫌がっていると思っていた、と彼は述べますが、むしろその反対でしたね。
そしてここからが本題。
まずクレヴァーは、


誰にも話していない秘密


ここから先は誰にも話していない秘密が含まれていると前置きしました。
だから万一、これから話すことを聞きたくないのであれば、今までのことはなかったことにしてくれと彼は続けます。
けれどももし、今回の一件に興味があり、今後も協力してくれるのであれば、


ここからの話は全て秘匿して


ここからの話は全て秘匿し、絶対に他言しないよう念押しします。
それを約束出来るかと訊くクレヴァーに、


約束出来る?


ここまで来て野暮ではありますが約束出来ないと返すと、


ここまで話を利いてくれた旅人は


ここまで話を聞いてくれた旅人は初めてだったのにと彼は残念がり、考えが変わったらいつでも来てくれと名残惜しそうにします。
約束すると宣言すると、


ホームツリーに加護を祈る


彼は喜んで、以前のヒエールと同様に、ホームツリーの加護を祈ってくれました。
彼ら二人がホームツリーを引き合いに出すのは、二人がホームツリーと深い関わりのあるからなのでしょうね。こういう細かい部分まで描きこまれているのが何かいいですよね。
さて、改めて話を再開するクレヴァー。
背筋が伸びる場面ではありますが、実は秘密と言ってもプレイヤーは一度目にしているはず、とクレヴァーの口調は穏やかなままです。
それは、


過去のラフィネと交信を行うこと


空間を超越し、過去のラフィネと交信を行うということ。確かにもうエスランとロベルの幻影を目撃しています。
そう、プレイヤーが手伝ってきたヒエールの狭間の鉱石の研究もまた、クレヴァーと同じ目的で行われてきたものだったのです。


二人の研究、それぞれの目的


クレヴァーはラフィネの真実の歴史を知るために。
ヒエールはホームツリーの内部設計を知るために。
そしてプレイヤーの介入によって実験が成功した今、恐らくこうしている間にも、ヒエールは装置を実用化に向けて調整しているはず。


既に安定して交信出来るかも


むしろ既に過去のラフィネと安定して交信出来るレベルにまで達しているかも知れないとクレヴァーは話すと、そこで改めて頼みを口にしました。


過去の彼らとの交信を試みて


ヒエールのところへ戻り、何とかエスラン達との交信を試みてくれないかと。
本当は自分が行きたいと言うクレヴァーでしたが、先だっての暴挙が仇になってしまいましたね=w=;
それでもし、エスラン達と言葉を交わすことに成功したら、


話の全てを記録して


どんなことでもいいからその話を記録して、伝えてほしいというのがクレヴァーの願い。それを叶えるため、再びヒエールの研究室へと急ぎ戻ることになります。


はいーそういうことで、説明ばっかり回再びでした=w=;
でもダラダラ長いラフィネの歴史のお勉強はこれでお終いです。とはいえ、今回の内容についての話題はまだこの後も出てきますが。
それでも次回はのっけから華やかになりますからね!ここからがこのクエの本番ですよ!
そして上にも書きましたが、エクラージュの王からちょいちょい存在感を現していた「元老会」が、具体的にどういう組織なのかがようやく出てきましたね。エクラージュの王の方でも一部こちらのクエの内容を引用していましたが、本格的にSSまで持って行くのは止めていたので、イマイチどういう立場のラフィネなのかが分からない状態にしてしまいました。
一応彼らは彼らで、ラフィネ族の歴史において多くの貢献を果たしてきた者達ではあると思うのですが、プレイヤーが協力するラフィネ達にとっては常に相容れない存在として登場していますね。
政治的権力を持つようになったことで、本来の目的よりも己の利権を優先する組織になってしまったってことでしょう。
…いずれにせよ、カルデュイは何かにつけて彼らに嫌な思いをさせられているはずなので、弁解の余地などありませんけどね!(`・ω・´)
でもって本編で割りと詳しく内容が説明されてしまっているので、今のところこの先のネタバレになってしまわない解説というのが特に出来ず。
あ、でも月刊エクラージュの「永遠の別れ」の項目が全く読めなくなっていたという部分はポイントですね。
あとここでは重要な手掛かりになっていますが、図書館の本に書き込みをしてはいけませんからね!w
そして次からはついに彼らの本格参戦。例によって大きな立ち絵でテンション上がりますよ~(* ̄ヮ ̄*)
…やっぱり強制縮小の憂き目にあってるけど!

[2013/07/15 17:46 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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