スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告 | page top
今出来ることを、最善のことを。(エクラージュの王その8)
ついに、エクラージュの王本編のラスト回です。長かった…。
でも今回の記事自体は比較的短めです。
まぁSS枚数で言うと標準なんですが、ここまで60枚近く詰め込んだものが続いたので、相対的に読むのが楽になっているかと=w=;
ではでは、このクエの結末はどうなるのでしょうか。


※※※以下には、「エクラージュの王」クエストのネタバレ及び、「守護者」クエスト「紫色の竜」クエスト「猫耳と尻尾の男」クエスト、「友達のために」クエスト、「チェシャーの依頼(ビフロストVer.)」クエスト、その他異世界関連クエストのネタバレに類する情報があります※※※





カルデュイの元へやってくると、彼は開口一番、


私に力がないばっかりに


自分に力がないばかりに苦労をかけてしまったと謝ってきました。
彼に、オーブの内核が奪われたことを聞いたと話すと、


今は一族に気付かれないように


今は他のラフィネ達に気付かれないよう、カルデュイとヒシエの魔力を集めて、持続的にオーブに供給している状態であることを明かしてくれます。
通常なら、内核→オーブ→ラフィネと供給される魔力の、内核にあたる部分を二人が代行しているということですね。
カルデュイ曰く、目眩まし程度の効果しかないそうですが、


私達兄弟は魔力が強いから


二人は元々魔力が強いため、まだ誰にも気付かれてはいない様子。これはエイヴァントに感謝したらいいのか、と彼は自嘲気味に言います。
しかしやはり、彼らの力の源である魔力が絶えることなく抜けていく感じは、決していいものではないらしく、疲労感も普段の数倍あるよう。


オーブの核を埋められる?


ついには、この魔力を集めてオーブの核を埋められないか、とまで言い出すカルデュイでしたが、流石にそれは無理というもの。
ヒシエも、


魔力には限界があるから


自分が協力していると言えど、二人の魔力にも限界はあるとそれを制します。
カルデュイは、そのことはそのときが来たら考えようと、ひとまずオーブの話を保留にして、本題に入ります。


操られていたシナイム


シナイムが魔王モロクの手下に操られていたことを、ニーズヘッグから聞いたカルデュイ。
どうしてそれに気付かなかったのだろうと後悔し、


どうして気付かなかった


本当に人形のようなマヨルだと自分を責めます。
あ、カルデュイはニーズヘッグと会ったんですね。それはさぞ美しい光景だったでしょうねぇ…(* ̄ヮ ̄*)
…って、ちょっと何でその場に立ち会わせてくれなかったのぉぉぉうわーんヽ(`□´)ノ
あとちょっとポイントなのが、ここでカルデュイがニーズヘッグを様付けで呼んでいること。前にマヨルモードで話していたときのカルデュイは、ニーズヘッグを呼び捨てにしていたのです。彼にとってニーズヘッグは、マヨルとしては対等な相手だけれど、カルデュイとしては目上の存在ってことでしょうかね。
そして、オーブやシナイムのことも重要ではありますが、


今一番の問題は


今一番の問題は、プレイヤーのことだと話すカルデュイ。
ヒシエもそれを肯定し、


暴行の主犯として


照明室における一連の暴行事件の主犯として、元老会のラフィネ達に注目されている状態であることを告げてきました。
やばいこれは消される。
既に元老会には、カルデュイからオーブが無事であること(もちろん嘘)が伝えられていますが、


兵士達の怪我とシナイムの行方


彼らが気にしているのは、兵士達の怪我と、姿を消したシナイムの行方。
そう、シナイムといえば、こちらも彼女と彼女に関わったラフィネについて、重要な情報を持っていますね。
エイヴァントの名前を出すと、


全ての元凶を忘れていた


全ての元凶をすっかり忘れていたと返すカルデュイ。この双子はしばしば重要な人物のことが頭から抜けてしまってますねw まぁ言葉の綾でしょうがw
監獄でエイヴァントと話したことを二人に話すと、


皆魔王に利用されていた


エイヴァントも自分もシナイムもプレイヤーも魔王に利用されていたのかとヒシエが驚きます。
…ヒシエが利用された場面がすぐに思い付かないのですが…、エイヴァントを捕らえた後にオーブとシナイムを関連付けてカルデュイに伝えたこととか、シナイムは古参のラフィネだからと言っていたこととかでしょうか。
あとこの騙された面子にカルデュイを含めていない辺り、彼の弟想いっぷりが滲み出ていていいですね=w=
そしてヒシエは、再び話をプレイヤーのことへと戻し、


ラフィネ達が味方に


これまでプレイヤーが協力してきたラフィネ達が、味方になってくれるようだと教えてくれました。
「いつかそなたの名を記憶している者が、そなたを助ける日が来るはずだ」。
出会った頃のカルデュイが語った言葉が現実となるときが来たのですね。
…と私は感慨に耽っていたのですが、カルデュイは割りと淡白な反応で=w=;
確かに味方になってくれるラフィネが多いのは有難いことですが、


正当防衛を認めたとしても


彼らの働きかけによって元老会が正当防衛を認めたとしても、それは表向きそうするだけで、内心ではプレイヤーへの疑いを抱いたままでいるに違いありません。
だから、こうなったらもうカルデュイに申し出るしかありません。


責任を取るチャンスを


罠にかけられていたとは言え、照明室で沢山の兵士達を傷付けたのは事実。だからその責任を取るチャンスがほしいと。
今回の元凶であるシナイムを見つけ出し、オーブも探す。これが今出来ることの全てだから。
…てか自分、カルデュイにがっつり敬語使ってたのね。ちょいちょい選択肢で敬語になっているところはあったけど、普段は普通に向こうと同じ口調で会話してると思ってた((((;゜Д゜)))
その考えを聞いたカルデュイは、


君に命を下そう


それならば、この事件の責任を取るために、シナイムを探す命を下そう、と応えます。
もちろんこれは、彼が「責任を取れ」と言って突き放してきたわけではないですよね。カルデュイは自分が命令を下すことで、これからプレイヤーがすることの責任を共に負うと言っているのです。
彼は更に、オーブも見つけ出せればいいけれど、万が一に備えて準備をする必要があるだろうと、そちらにも対策を練ることにしました。
その件を頼めるような相手は…一人しかいませんね。


エイヴァントと話をしてみる


カルデュイは、エイヴァントに話をしてみると言います。あまり気乗りしない様子ですが、背に腹は変えられない状況なのは彼が一番よく分かっているのでしょう。
それにしても、


今回は頼むしかない


割りと真剣に、今回の責任を取らせる形でエイヴァントを亡き者にしようとしていたらしいカルデュイ、まぢで半端なく恨んでるのね((((;゜Д゜)))
そんな余裕のなくなっているカルデュイに、


守護者達が集まったのだから


「守護者達が集まったのだから、全て上手く行く。だから焦る必要はない」と声をかけるヒシエ。
彼は、今決定した、各々のこれからやるべきことについてまとめます。


これからの行動


表面的な行動はカルデュイが行い、シナイムの追跡をプレイヤーが行う。ヒシエ自身はカルデュイの側に留まり、共にオーブへと魔力を注ぐ。
そして、それぞれに行動を開始します。


ビフロストで手掛かりを


プレイヤーの自由な行動が妨げられることのないよう、カルデュイは自分がそれを何とかすると約束してくれ、ヒシエのアドバイスに従って、手掛かりを探しにビフロストへと向かいます。
…ヒシエは何故ビフに行けば何かが分かると思ったのでしょう。まぁぶっちゃければ大人の事情でヒシエの名前が出されているだけでしょうが。取り敢えず逃げるとしたらアールヴヘイム内よりヨトゥンヘイム側の方が捜索の手が伸び難いからですかね。
でもって、カルデュイはちゃんと約束を守ってくれていて、


正当防衛が立証された


照明室での出来事を正当防衛と立証させ、プレイヤーの行動に制限が掛からないようにしてくれました。彼の信頼に応えるために、頑張ってシナイムを探し出しましょう。


ビフ北の、東南の隅に、それはひっそりと在りました。
プレイヤーの腰の丈ほどもある、大きな花のつぼみ。
見慣れぬそれに近付いて見てみると、それは死後間もないラフィネの亡骸でした。
…ええと、ここから先がちょっと微グロ注意なモノローグになるので、一応嫌な人のために反転にしておきます=w=;
SS画像もそういうのが苦手な人はサムネを拡大しないでください。


=====ココカラ=====

よくよく調べてみると、そのラフィネ亡骸は、


大きなつぼみの正体は…


姿を消したシナイムのものでした。
更に、彼女の頭部と思われる部分には、穴が開けられています。ひいいいい((((;゜Д゜)))
その穴からは血が流れ出た痕跡がありましたが、それは不自然に南の方角に向かっていました。
まるで彼女の頭の中から、血に塗れた長い虫のようなものが這い出て行ったかのように。ひええええ((((;゜Д゜)))

=====ココマデ=====
↑が読めない人のための三行。
・ラフィネの亡骸はシナイムのもの
・シナイムに憑いていた何かが逃げた痕跡発見
・逃げたのは南の方角だった


ここから南といえば、


どうやら亀裂に逃げ込んだ


ビフロストを分断した亀裂のある方向。
どうやらシナイムを操っていた「何か」は、ここから亀裂へと逃げ込んだようです。
それ以上この場所で得られる情報はなさそうだと判断し、このことをカルデュイに伝えるため、急ぎエクラージュへと帰還することにしました。


シナイムの最期を告げると、


軍参謀の彼女ですら


軍参謀である彼女も利用されていたのだな、とカルデュイは改めてその事実を受け止めます。
あー、シナイムがどういう状態だったか反転で書いておいたことを、1つカルデュイに言われてしまってるな…。
どうして誰も彼女が操られていることに気付かなかったのだろうと自問をするカルデュイ。これは油断や怠惰が呼び寄せたことなのかと。
彼が出した結論は、


私が気付いてやるべきだった


イグドラシルと疎通が出来る、自分が気付いてやるべきだったという答え。
以前カルデュイ自身が言っていましたが、彼はイグドラシルを通じることで真実を見ることが出来ます。例えばそれは、自身が暗示にかけられた場合でも、イグドラシルの目を通して、自分が騙されているということを感知出来たりもするのでしょう。まぁその暗示によって、イグドラシルを通すという発想自体を封じられてたら終わりかも知れませんが。
一度言葉を失うカルデュイでしたが、それでも自分がしっかりしなくてはいけない、と自身を奮い立たせます。


私がしっかりしないと


彼女の死は、自分の意志を貫くための力になるだろうと言って。
決意を固くしたカルデュイは改めて、


今の私が出来る最善のこと


今自分に出来る最善のことを、魔王を倒すための準備をすると宣言します。
そしてプレイヤーに、これまでの協力の礼を言ってくると、


これからも友として


これからも友として力を貸してほしいと頼むのでした。


ここまでがエクラージュの王クエの本編です。
が、その後の二人の様子が分かるので、例によってクリア後会話も載せておきますね。


マヨルの頭の中は、元々いくつもの意識が混ざり合ったようなものだけれど、


混沌とする頭の中


今回はそれを超えるくらい混沌としていると話すカルデュイ。
そして、


駄々をこねたいのに


ヒシエに駄々をこねたがる\(^o^)/
↑のダークモードカルデュイと比べると如何にヒシエが好きでエイヴァントのことが嫌いかが分かりますね=w=;
カルデュイは、こんな自分の姿を見たら他のラフィネ達は驚くだろうと言いながら、


千の知識も万の知識も


千年の知識も一万年の知識も要らない気がすると笑います。
何故なら、


魔王に対抗する方法など…


どんなにその混沌の中を、先代マヨルの記憶から順に探っていっても、魔王に対抗する方法など見つからないから。
やはり魔王への対抗手段については、専門家に任せるしかないようだと溜め息を吐きました。
そんな彼はやはりかなり疲弊しているらしく、


魔力が抜けていく気分


体中から魔力が抜けていくのを感じながら、全身から血を抜かれる気分とはこんな感じなのだろかと考えを巡らせ、少し疲れたと呟きます。
力ない様子のカルデュイに声をかけようとすると、


今さっき寝たところだ


今さっき寝たところだからそのままにしておいてくれと、ヒシエがそれを制しました。
やはりオーブへと魔力を補充するのは相当な疲労を伴うようです。
しかしいつまでもこのままの状態でいるわけにもいかないので、


オーブの核の代わりが出来れば


エイヴァントがオーブの内核の代わりになるようなものを作っている最中であることを、ヒシエは教えてくれました。
例の如くエイヴァントのことを快くは思っていないようですが、それが完成すれば二人が魔力を供給する必要はなくなることも事実。
この状況にヒシエは、


あいつに頭を下げることになるとは


あいつに頭を下げることになるとは…、と複雑な表情を浮かべるのでした。
因みにビフロストタワーの方のヒシエと話すと、


宮殿に長くいるようになった


オーブの内核に代わってオーブに魔力を供給するため、ホームツリーの宮殿にいることが多くなった、と彼は言います。ずっと向こうにいるなら何だかんだでカルデュイは喜びそうだなw
そして、


話せなかったことを話せたら


プレイヤーに感謝していることと、全てが終わった後で話せなかったことを話せたらいいと思っていることを話してくれます。…え、むしろ今すぐ話してくれて全然問題な(自主規制)。


以上、エクラージュの王クエでした~。
同じく守護者がメインであるクエの「紫色の竜」は、ノローキアルートでの差分を含めて2回で終わっていますから、それを思うと今回が如何に長かったかが分かります。まぁどちらかというと紫竜クエは霧の森Dでの戦闘がメインですし、ニーズヘッグに関しては守護者クエも含めて考えるべきかも知れないので、一概に比較することは出来ないのですけどね。
カルデュイはクエの冒頭で「例外的に若い」と言われていますが、やはりこのクエの一連の出来事においては、彼の守護者としての圧倒的な経験の足りなさというか、未熟さのようなものが浮き彫りになっていると思います。
特に本調子に戻ってきたニーズヘッグとロキが、シナイムはモロクの手下だとすぐに見抜いていたりとか、さり気なく格の違いを見せ付けられていますしね。
とはいえ、ニーズヘッグはニーズヘッグでまた脆い部分があったわけで、既にそれを、覚悟を持って乗り越えてきたからこその強さというのもあるかも知れません。
つまりカルデュイもまだこれからということで。
そもそも、守護者はただ能力が高ければいいというものでもないようですよね。それなら、「マヨル・ジュン」は不安定要素の多い継承などせずに、絶対記憶能力を有した一固体であればいいわけですし。
だから「マヨル・ジュン」は、ニーズヘッグとは敢えて別の道を行った守護者と思われます。
継承することによって、一固体の感情や思考に捕らわれることなく、様々なドナの考え方やその時代に合った発想を取り入れ、それらを記憶する。そういった方面に特化した守護者なのかなと。
…とはいえ現状では魔王への対処法とか見つかっていないのですが=w=;
他には継承のシステムを確立していることによって、マヨルが宿った固体が命を落としても、マヨル自体はドナがいなくならない限り存在出来る、というのも強みでしょうか。
カルデュイの様子を見るに、どちらかというと一人で万能というよりは、周りの協力者達と共に成長していく感じの守護者なのかも知れませんね。
そうそう、今回ヒシエが「守護者達が集まった」という発言をしていますが、それは守護者が二人だけってことなのかな。あと一人二人いると思ってたけど…。ロキ自身も守護者なんでしたっけ? クエの中ではそういう話は出てきていないと思いますが、ど忘れしてるのかも。
でも次のパッチだかでもう決戦編が来てしまうことを考えると、これ以上他の守護者を出してる余裕はなさそうですね=w=;
そして個人的に気になるのが、今回シナイムによって明らかになった、命を落としたラフィネの姿。


巨大な花のつぼみのような…


「巨大な花のつぼみのような形をしている正体不明の物体」とモノローグに出るので、あくまで形が似ているだけで花が咲くことはなさそうですね。
一方サファ族は、命を落とすと石のように固くなり、真っ白に光る石の木になります。この辺りの話は以前チェシャーの依頼の番外として載せています。


光る石の木に


片方は花のように、片方は木のように。彼らには土に還って再び生まれ来る未来があるのでしょうか。ちょっと切ない。
あと全く関係ない話だけど、カルデュイはヒシエにフード付きの外套でも羽織ってもらって近くに居てもらえばいいんじゃないかな!何処かのサファの大臣もそうやって猫耳獣人を側に置いてるんだし!…はい、自重しますはい((((;゜Д゜)))
そういえばチェシャーは獣人だったり、ビフロストではフードを取っていたりしていましたが、やっぱりアールヴヘイムの出身なのでしょうか。怪我をしているところをアハトが保護したらしいですが、その辺りも気になりますね。
てことでー、見所満載のメインエピソードクエ、エクラージュの王でした。後半は8割方の台詞のSSを掲載したというまぢきちっぷりでお送りしました\(^o^)/
一応最後にもう一度書いておきますが、私がこのブログ内に載せている解説は、ほとんどが個人的な解釈に依るものです。だから基本的に公式だとは思わないでくださいね~。
でもってこの後は、だらだらこのクエの周辺について書き殴るおまけ考察回もやるよ!


忘れないように補足。
このクエの中においては、混乱を避けるために最後までシナイムを「シナイム」と表記しています。
これがどういう意味なのかは、おまけ回で触れる予定です。

[2013/07/04 21:41 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
<<マヨルとその周辺(エクラージュの王おまけ考察) | ホーム | 守護者の侍従、守護者の友(エクラージュの王その7)>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://tibibear.blog6.fc2.com/tb.php/679-00632567
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。