小説家は冒険者達の夢を見るか?(夢見る作家その4)
本当は3回で終わる予定だった夢見る作家クエなのですが、気付いたら最後の回のSS量がえらいことになっていたので2分割にしました=w=;
そしてそして、ラストにしてようやく、クエに名を冠されている彼にスポットライトが当たってきますよ~^p^;


※※※以下には「夢見る作家」クエスト及び「運命のカラス」クエストのネタバレを含みます※※※






前回は、疲れて休むマーク達をユッブの家に残して、テューに連れられてオリバーのためにドングリを集めに行ったところでしたね。


大量のドングリを持って帰ってくると、


美味しく食べるよ!


オリバーはとても嬉しそうにそれを受け取り、美味しいと言って喜びます。
彼に食べるよう促されたマギも、


マギも喜ぶ


美味しいと笑顔に。
やばいやばい何このドングリカリカリやってる小動物みたいな二人の悩殺力は。ちょっとテュー、握手しようか握手。
と思ったらテューは意外と冷静で、


いっぱい食べて大きくなって


お腹いっぱいと話すオリバーに対して「いっぱい食べないと大きくならないんだぞ」と何だかお兄さん目線で接していました。
それでもオリバーはもうお腹いっぱいで、眠いと呟きます。


お腹いっぱいで眠い


このとき、オリバーに異変が起こり始めていました。
そのまま寝てしまおうとしているオリバーに、「食べてすぐ寝ると太るぞ」とテューが笑って注意しますが、彼はもう眠気を振り払うことが出来ません。
そして、


夢じゃないみたいだね


「これは夢だと思っていたけど、こんなに眠いなんて夢じゃないみたい」と話すオリバーの姿はどんどん霞んでいって…、


ドングリも美味しいし…


やがて雲が散るように、消滅してしまいました。


ここで一度画面が暗転すると、


テューリアン一行と一緒


ようやくテュー一行のグラが登場します。各職業のドットを流用しているとはいえ、皆よく書き込まれていて良いですね。
全員3-1職らしいので、レンジャーが加わっていても違和感がないのが嬉しい(* ̄ヮ ̄*)


さてさて、


オリバーは何処?


姿を消したオリバーに動揺するテュー一行。
魔力を使った気配も感じなかったというマギでしたが、


オリバーのフードが…


床にオリバーのフードが落ちているのを見つけると、怖いと呟いて目に涙を浮かべます。
そのとき、不意にアルプがオリバーが誰かを思い出しました。


夢見る小説家・オリバーヒルベルト


彼の名は「オリバーヒルベルト」、「夢見る小説家」という二つ名を持つ有名な作家でした。
そしてアルプは不思議そうに、


どうして思い出せなかった


オリバーがいるときには思い出せなかったんだろう、とオリバーの著作の本を1冊取り出します。
それを見て、


懐から本を出した?


今その本を懐から出したか? と驚き訊ねるテュー。
対するアルプの答えはたった一言、


ファンだから…


オリバーのファンだからでした\(^o^)/
すかさず、


懐に入れる程のファンなのに


何でそれ程のファンなのに思い出せなかったのかと返すテュー。
むしろそれ以前に、いくらファンでも懐に本を入れて持ち歩くものなのかと、突っ込みも冴え渡ります\(^o^)/
しかしそんなやり取りを他所に、マークがあることに気付きます。


妖精の都市という本


アルプの持っていた本のタイトルが「妖精の都市」であること、そしてこの本は既に発刊されてから何年も経っているということ…。
それはどういうことかと訊ねてくるテューにマークは、


リアルな夢は初めてと言っていた


出会ったときにオリバーが「こんなリアルな夢は初めて」と言っていたことを挙げ、ここはオリバーにとって夢の世界だったのかも知れないと話しました。
マギがその言わんとしていることを理解して、


現実のオリバーの夢


オリバーにとってここでの出来事は全て夢の中のことで、何処かにいる本当のオリバーが目を覚ましたから、こちらのオリバーが消えてしまったということなのか、と返します。
俄かには信じられない話に、


俺達は実在する


そんなことがあり得るのかと疑問を浮かべるテュー。
そもそも自分達は夢の存在ではなく、実在するじゃないかと反論しますが、


不思議な力が働いていた


アルプはむしろ、それなら辻褄が合うとマークの説を支持します。
何故なら、オリバーや本のことを忘れていたのも、不思議な力が働いていたとしか思えないから。
オリバーが実在する世界や人物を自分の夢の中の存在と思い込んでいて、何らかの力がそれを肯定するように作用している…ということですね。
ともあれ、


オリバーが無事ならそれでいい


真実は分からないけれどオリバーが無事ならそれでいい、と笑い飛ばすテュー。
良い思い出が出来た、と前向きに捉える思考は、流石一行のリーダーですね。きっと彼のこういう部分が、3人の仲間を惹きつけているのでしょう。
テューの言葉を受けて、


憧れの小説家に会えて


憧れの小説家に会えて感激だと静かに喜ぶアルプ、


一緒に食べたドングリの味


一緒に食べたドングリが美味しかったとはにかむマギ、


仲間が増えたみたいで


大変なこともあったけど仲間が増えたようで楽しかったと微笑むマーク。
そして、


ひとまずお別れ


プレイヤーもテューから労いの言葉をかけられ、ひとまず彼らとの冒険はここでお終いです。
…でもクリア後の会話も面白いので置いておきますね。
不思議な出来事の後で、


夢を見ていたのは自分達?


夢を見ているのは自分達の方かも、と言い出すマークは、


テューが痛がるから夢じゃない


ポカっとやったテューが痛がるのを見て、夢じゃないらしいとにっこり。
アルプが出したオリバーの本が「1巻」であることに気付いたテューが他にもあるのかなと口にすると、


妖精の都市は3巻完結


待ってましたとばかりに「3巻で完結」と答えるアルプ。


アルプの懐は大図書館?


彼が懐から3冊も本を出したことに、テューは衝撃を隠しきれません。
一方のアルプは、オリバーを思い出せなかったことで激しく自己嫌悪に陥っています。
何故なら、


サインを貰わないと…!


サインを貰わないといけなかったのですから=w=


てことで「夢見る作家」クエ終了です~。
恐らくこのクエがエクラージュ入場と同時に開始するよう誘導されるのは、エクラージュや花の咲き始めた大地の要所を巡る内容だからだと思います。特にモレンの歳を調べるところとかたらい回し
そしてやはりこのクエの注目すべき点は、「運命のカラス」でオリバー側から追体験していた出来事を、反対側から見ることが出来たことでしょう。
しかも運命のカラスで登場するオリバーと容姿を比べると、夢見る作家のオリバーの方が幼く描かれています。
つまり、運命のカラスのオリバーは現在から過去に飛んでいるのに対し、夢見る作家のオリバーは過去から現在(オリバーから見た未来)に飛んでいるのです。
クエでは言及されませんが、もしかしたらオリバーのデビュー作というのがこの「妖精の都市」なのかも知れませんね。
しかし…相変わらず彼の能力の詳細や、彼の正体については一切触れられていません=w=;
そして何より謎なのが、どうして今頃、かなり前に実装されたクエのキャラを引っ張り出してきたのかということ。既に書いたと思いますが、運命のカラスクエはモロク崩壊パッチと同時に登場したクエなので、kROでは2007年、jROでは2008年に実装されているのです。
単純にオリバーの謎を解明してくれるのならいいのですが…、今後のパッチで彼の能力が誰か(主にモロクとか)に利用されないことを願うしかありませんね。
例によって私はオリバーの立ち絵をkRO実装時に見ていて、あのオリバーがまた出てくる!? と驚いたのと同時に、彼が消えていく様子が描かれているのを見て、誰かによって抹消されてしまうのかと思っていたのです。
そのため、今回のクエに関しては色々思うところがありましたが、まさにテューの言う通り、「オリバーが無事ならそれでいい」と、ちょっとホッとした面もありました=w=
でもって、このクエを彩るテュー一行の存在。
結局彼らがどれほどの腕前なのか、クエ中に見ることはありませんでしたが、この先共に戦うこともあるのでしょうか。再登場することを仄めかすようなラストだったので、その辺りも気になりますね。
…願わくばそれが、更に5年後とかにならなければいいのですが^^;

[2013/06/15 18:38 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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