クララとサミュエルその4(バレンタインストーリークエ4話後半)
だらだらまとめてきたバレンタインストーリークエも今回がラストです。
クララとサミュエルは無事に結ばれるのでしょうか。
ではでは早速。


※※※以下には、「バレンタイン・チョコカーニバル!ストーリークエスト」のネタバレを含みます※※※





さてクララの父・シュタットに会いに、彼女の家へとやってきたわけですが、やはり相手は話に聞いていた通りの頑固者らしく、早速クララと揉めています。


彼は私と家の名誉のために


クララは、サミュエルが自分とベル家の名誉を守るためにチョコ強奪犯と戦ってくれたことを熱弁するのですが、そんなことを頼んだ覚えはないと一蹴するシュタット。
それだけではなく、


そんな恥知らずなことを


流浪の冒険者であるサミュエルが、伝統あるベル家の名誉を守ったとクララが言うこと自体、シュタットには恥知らずな行為と受け取られたようです。
その後も続く、シュタットのサミュエルを蔑む発言の数々に、


いくら父親でも


遂にクララが、いくら父であっても許せないと憤りました。
それを聞いたシュタット、


家から出て行くとでも?


「許せないのならばどうするのか、この家から出て行くつもりじゃないだろうな」と傲慢な態度で訊ねてきます。
その言葉に口を噤んでしまうクララの姿に、シュタットは更に勢い付いて、


コロネを投げ捨てろ


「預けてあるコロネを窓から投げ捨てろ」と彼女に命じました。


それが出来たら


それが出来たらサミュエルとの交際を認めると言って。
もちろんそのコロネは、前にクララが言っていたように、王家から授かったベル家の名誉の証。
それを投げ捨てなどすれば、彼女はベル家の歴史と名誉を汚したとして、絶縁されるに違いありません。


お前がベル家であるからこそ


クララがこれまで得てきたものは、ベル家という後ろ盾があったからこそ手にしてこられたもの。だから彼女はこの家から離れることが出来ない。
それを知っているからこそ、シュタットはそんな条件を突きつけてきたのです。
勝ち誇ったような父の姿をしばらく悔しそうに見つめていたクララでしたが、やがて力なく俯いてしまいます。
そんな彼女を慰めるため声をかけようとした途端、


決意のクララ


分かりました、と言ってクララは顔を上げました。
次の瞬間、


クララが吠えたー


クララが吼え、見事な投球フォームでコロネをぶん投げたのです。
コロネはベル家の豪華な造りの窓枠とガラスを粉砕し、遙かな空へ向けて飛び出すと、蒼空に瞬く1つの星となりました。
突然のことに驚きの声を上げるシュタットと、


感嘆のサミュエル


間延びした感嘆の声と共に、クララに拍手を送るサミュエルとプレイヤー。


驚愕のシュタット


何てことをしたんだと動転するシュタットに対して、


恥ずかしくて外にも出られない


「家の名誉を守るために命を懸けてくれた人に対する、家長の仕打ちがこんなことでは、恥ずかしくて外にも出られない」とクララは言い放ちます。
更に、こんな恥知らずな家など、こちらから出て行ってやると続けると、


こっちから出て行ってやる


畳み掛けるように「貴方とはもう縁もゆかりもないけど、サミュエルとの仲は認めてもらうから」と矢継ぎ早に捲くし立て、さっさと家から出て行ってしまうのでした。


プロの街中へ戻ってきたクララとサミュエル。
クララに大丈夫かと声をかけると、一度は「私は大丈夫」と空元気を見せる彼女でしたが、


まだ気持ちの整理が


やはりまだ気持ちの整理が付いていない部分も多いようです。
クララは、


本当は分かってた


家の名誉を何より重んじる自分の考えが普通でないことは、本当は分かっていたと言います。
誰にも理解してもらえないからこそ、頑なに自分の生き方を変えまいとしてきたのだと。
けれどそんな彼女の考え方も、サミュエルと出会って変わりました。


彼は私の生き方を


自分とは違う生き方の彼が、自分の考えを理解しようとしてくれたことで、家に頼らなくてもいいとクララは知ったのです。
だからクララは、


私は後悔してない


後悔はしていない、これからはサミュエルが自分を守ってくれるから怖いものなんてない、とはっきりと言うのでした。
それにしても、気になるのはあのコロネの行方。


コロネは何処に行った?


シュタットが必死の捜索をしているにも関わらず、まだ見つかっていないそうです。
未練もないから別に見つからなくていいと返すクララに、手厳しいなと呟きながら、何気なく彼女の向こうに視線を遣ったサミュエルでしたが、


サミュエルのチョコルチショック


ふとあることに気付いて、その動きが止まります。
一体何事かと彼の視線の先を辿ると…と、このモノローグ、既に一度目にしていますよねw
そこには何と、コロネを頭に乗せたチョコルチがいたのです。
そしてチョコルチの代わりにネイドが、


お前のコロネだろう?


このコロネはお前のだろう、とクララに声をかけました。


何でチョコルチが持ってる?


何でチョコルチがコロネを持っているのかと驚きの声を上げるクララに、


とっとと回収しろ


先程チョコルチが散歩から帰ってきたら、頭に乗っていたのだと返すネイド。
また紛失をチョコルチのせいにされたら堪らない、とコロネの回収をしてもらいに来たようです。
丁寧に頭に乗せていたコロネを、チョコルチがクララに渡すと、


いくら探しても見つからないはず


そのチョコルチが拾っておいてくれたのなら、いくら探しても見つからないはずだとサミュエルは笑います。
けれど、


今更戻ってきても嬉しくない


覚悟を決めて投げ捨ててきたものが手元に戻ってきたことに、複雑な表情を浮かべるクララ。
しかしすぐにいい考えが浮かんだようです。
一体どうするのかと言うと、


ちゃんとお礼も出来てなかったし


「これまでのお礼もしていなかったし、信頼出来るから渡しても安心」と言う理由で、プレイヤーに押し付けあげるという選択肢\(^o^)/
そんなわけで、


クララのコロネ


クララはコロネを手渡してくると、


サミュエルとこうしていられるのは


家を出た不安はあるけれど、サミュエルと一緒だからきっと上手くやっていけると笑うのでした。


ここまででクエは終了なのですが、後日談的な会話もなかなか楽しかったので紹介しておきます。
まずはサミュエルから。
今回の件で自分の未熟さを知り、


自分の未熟さを知った


今のままではクララを守ることが出来ないかも知れないと口にするサミュエル。


GvTEに参加するつもり


当初の目的とは変わってしまいましたが、彼はGvTEに参加し、クララを守れる強い男になってみせると力強く言います。
…が、


しかしお使いを頼まれる


相変わらずクララには頭が上がらないようで、いまだにカカオ豆の調達を頼まれている様子=w=


しばらくはチョコルチ相手の修行


しばらくはチョコルチを相手に修行することになりそうだとサミュエルは苦笑するのでした。
続いてクララ。
今日も張り切って、サミュエルのためにチョコを作っている彼女。


クララのチョコ作りは…


とは言ってもまだまだ失敗は多いようで、すぐに材料が切れてしまうそうです。その結果、上記のようにサミュエルがお使いに行かされるわけですね=w=;
そんなクララは、最近他の料理にも挑戦しているようです。…チョコ作りが完璧になってからでもいいのよ?
そしてやっぱり嫌な予感的中で、


何故かゲル状の目玉焼き


前にサミュエルに作ってあげた目玉焼きは、何故か緑のゲル状物質になったらしい((((;゜Д゜)))
それでも彼女は、


サミュエルに美味しいものを


サミュエルに美味しいものを食べてもらうために頑張る、と元気いっぱいです。
そこに例の如く、


美味しいものより食えるものを…


ちゃんと食えるものを作ってやれよ…と安定の的確さでネイドの突っ込みが飛んでくるのでした=w=


てことで、


クララとサミュエルと


バレンタイン・チョコカーニバル!ショートストーリークエ終了です~。
今回のイベントはチョコを10個作ってメープル&アスーカルに報告するだけで、クリスマス用の季節イベントフラグを成立させることが出来たので、衣装コロネ目当ての人以外はなかなか最後までやらなかったかも知れませんね。
でもこのくらいコンパクトにまとまっているクエは、「がっつりクエをやるぞ」と身構えるのではなく、狩りの合間に「イベントやってるからちょっとやっておこうかな」くらいの気分で挑めるので、季節イベントのクエとしては非常にいい長さと内容だと思います。
クエを楽しむ人でも適度に登場人物に感情移入出来ますし、複雑な設定でキャラの台詞がやたらと多いものより取っ付きやすいですし、複数キャラを回すのにもそれほど負担にもならないですしね。
そんなわけで、割りとベタな展開が多いストーリーではありましたが、色々とやっていて心地よいクエでした。ホワイトデーイベントでの二人の再来はあるのかな?

[2013/02/24 21:09 ] | イベント | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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