彼女が守りたかったもの
そんなわけで急遽追加したクエまとめの「街を思う少女」。
内容的には街の救済者の続きにあたるわけですが、このクエのクリアには病院クエのクリアが必須なので、順序的には間違っていないはず…!
てことでずずいっと。


※※※以下には、街を思う少女クエのネタバレ及び新任看護師と病院の若干のネタバレを含みます※※※





ムンバキ・ポンがお守りの作成を頼んだ、彼の孫娘のイメルダー。
様子を見に行ってみると、


ムンバキ・ポンの孫娘イメルダー


材料を何とかしないとと彼女は呟いています。
と、こちらに気付いたイメルダー。


インチキくさいお守りの英雄様


「インチキ臭いお守りで街の皆の心を掌握した英雄様」じゃないかと嫌味を込めて言ってきますが、さらっと受け流して、お守りを作ることになったんだって? と訊くと、


おじいちゃんの本物のお守り


彼女はムンバキ・ポンが「本物の」お守りを作ってくれたんだと話します。この退魔のお守りは本当に凄いんだから、と。
そして、


この街を守るのは私の仕事


これからは自分が本物のお守りを作って皆を助ける、この街を守るのは私の仕事だとイメルダーは言い、よそ者に出る幕はないとプレイヤーを突き放しました。
でも手伝っちゃいましょう=w=
それを聞いたイメルダー。


一人で出来る


自分一人でも出来るのにどういう風の吹き回しか、まだ街の人達にいい顔をしたいのか、と不満そうです。
大変そうだから…と答えても、そんなこと言っても騙されないと返してきますが、


手伝いたいって言うなら


そこまで手伝いたいなら手伝ってもらおうかと、案外あっさり折れてくれました。
必要なのは、


退魔のお守りの材料


尖った竹と塩袋と銀の十字架です。
お守りというとどうにも小さな巾着状のものを思い浮かべてしまいますが、そうですよね十字架とかですよね。
竹はバリオ・マヒワガに生えていて、塩は街の海岸で製塩して収集、十字架は以前お守りを渡した一人であるバンドイに、銀のブレスレットを渡すことで作ってもらえます。ただ、銀のブレスは病院Dの強敵がドロップするものなので要注意。
イメルダーは説明を終えると、


別に貴方が心配なわけじゃないけど


怖いならやめてもいい、私を手伝って怪我でもされたらこっちが悪いみたいじゃない、とくすくす笑います…が、彼女の真意は「別に貴方が心配なわけじゃないけど」にあるのではないかと。敢えて言わなくてもいい言葉ですからね。
しかし例によってしれっと、集めるのはそれで全部? と訊ねると、全然動じないこちらの様子に逆に動揺するイメルダーが可愛い。
じゃあ早く集めてきて、とやはり突き放してくる彼女ですが、


せいぜい気を付けることね


言葉の最後にはやはり何だかんだで、せいぜい気を付けることね、とこちらの身を案じる一言を添えて。


ちょっと言われた順番とは違ってしまいますが、より安全な方からということで、先に塩を集めに行きます。
ポートマラヤの港とは逆方向、海岸の砂浜に点々と海水を蒸発させる簡単な装置が設置されていました。


塩を集める装置


既にその表面には塩が固まっています。
収集を始めると釣りのときのような詠唱バーが頭上に現れ、


塩を袋に詰める


塩をつめた袋を入手。
これを必要個数繰り返していきます。
次に、バリオ・マヒワガで光る竹を探します。


光る黒い竹


イメルダーがほしがっていた竹を採集出来そうな、全体が黒い竹を見つけたら、


竹を切り揃える


適当な長さに切り整えて、尖った竹を手に入れました。
最後に、銀の十字架。
…を作る材料を手に入れるために病院Dで必死しましたが、何せドロップ率が悪かったので、もらったり譲ってもらったりして集めました\(^o^)/
それをバンドイのところへ持ち込み、


銀細工は得意


銀細工が得意という彼に十字架の作成をお願いします。
因みに十字架は神聖なものとして扱われているため、他人に渡したりとかは出来ないと先に注意を受けるのですが、すぐにクエを進めてしまうのであれば問題ありません。というか塩と竹も捨てられません。
そしてバンダイは、


イメルダーの手伝い?


イメルダーの手伝いかと話しつつ、


十字架は素晴らしい出来上がり


素晴らしい出来上がりだと胸を張って、作り上げた十字架を渡してくれるのでした。


早速集めたもの一式をイメルダーに届けてあげましょう。
彼女にそれを渡すと、


本当に集めてきた…


本当に集めてきたのね、と驚いた様子。
すぐにイメルダーは、


お守り作りの神聖な儀式


お守り作りに必要な、神聖な儀式を始めます。
しばらく黙っていてという彼女の言葉に従い、儀式が終わるまで静かにしていましょう。
そして再びイメルダーに声をかけると、


退魔のお守りが出来上がった


彼女は出来上がったばかりの退魔のお守りを見せてくれました。
それはとても神聖な力を感じる十字架のお守り。


これさえあれば悪霊も怖くない


素晴らしいでしょうとイメルダーは誇らしげに言い、ムンバキ・ポンが作ったこのお守りがあれば街の皆を悩ませる悪霊もいなくなると喜びます。
しかしその言葉とは裏腹に、彼女は随分疲弊している様子。
このままお守りを配ってくるという彼女に、


お守りを配らなきゃ


自分が配ると申し出ることにしました。
材料集めをしてもらったのだからこれくらいは自分でやる、と反論してくるイメルダー。


皆の人気を取りたいの?


「やっぱり街の皆の人気を取りたいの?」と気に入らない様子で言ってきますが、その通りだから少し休んでいなよ、と彼女に返す大人の対応(`・ω・´)
それを聞いて、


私が疲れているからって


イメルダーもその言葉の真意に気が付きます。
そして否定的な態度を取っていたのにどうして協力してくれるのかと考え込む彼女。
その答えに思い至ったかは分かりませんが、


せいぜい良い顔をするといいわ


そんなに言うなら仕方ないから人気取りの機会をあげる、と取り繕って、イメルダーはお守りとそれを届ける相手を教えてくれます。
では一気に届け物をしてしまいましょう。
渡しに行く相手は、街の救済者でインチキ臭いお守り(イメルダー談)をあげた6人と同じです。


新しいお守りですね


これがあるとぐっすり寝られる


本当に助かります


格式と伝統を感じる


平穏は保たれた


二人には世話になる


皆それぞれに、新しいお守りを喜んでくれました。
イメルダーに配り終えたことを伝えに行くと、


ちゃんと届けてくれたのね


ちゃんと全部届けてくれたのねと彼女は言い、しばらく黙り込んでしまいます。
その後、おもむろに口を開くと、


一つ聞いていい?


一つだけ訊いていい? と、どうして酷いことを言ったのに自分の仕事を手伝ってくれたのか訊ねてきました。
これはどちらを選んでも内容は変わりません。
イメルダーが街のために頑張っていたから。そして街の皆を助けたかったから。
それを聞いたイメルダーは、


よそ者のくせに変わった人


よそ者のくせに変わった人と言って笑います。でれたー!ヽ(・ω・)ノ
イメルダーは、プレイヤーがお守りを配って戻ってくるまでに、何人もの人が彼女を訪ねて来たことを教えてくれます。
その人達は、


嘘のように明るい笑顔で


これまで浮かない顔をしていたのが嘘のように、明るい笑顔でお礼を言ってきたというのです。それはイメルダーと、プレイヤーに対して。
再びしばらくの沈黙の後でイメルダーは、


面白半分だと思ってた


最初にプレイヤーを見たときには、よそ者が困っているこの街の状況を見て、面白半分に皆の話を聞いて回っていると思ったことを話します。
でも、


手伝ってくれる姿や皆を見て


自分を手伝う姿や、接してきた街の人の姿を見ていてその認識は変わったよう。
本当は自分の力だけではお守りの材料を集めることすら出来なかったとイメルダーは言って、


一人じゃお守りの材料すら


手伝ってくれて嬉しかったと話してくれます(*^¬^*)
そしてこれまで生意気なことを言ったと謝り、助けてくれてありがとうと言うイメルダー。


これからも仲良くしてもらえる?


これからも仲良くしてくれるかと訊ねてきました。
もちろんと返事をすると、


これからよろしくね


とても喜んでくれます。
彼女はお礼にお守りをくれると、


お守りは毎日作らないと


お守りは毎日作らないといけないから、時間があるなら手伝いに来てと続けました。
そ…それが狙いかー!((((;゜Д゜)))
まぁでも、


出来れば貴方に


他の人でもいいけど出来れば貴方がいい、とのことなので、暇が出来たら手伝ってあげてくださいな。


さてさて、街を思う少女クエでした。
こちらの態度に動揺したり、打ち解けると思いっきり懐いてくるイメルダーが可愛い。
ちゃんと裏を取って調べたわけではありませんが、このイメルダーのつっけんどんな態度は、よそ者が嫌いと言うわけではなくて、あくまで彼女は街の人を守り切ろうとしていたのではないでしょうか。
もしかしたらプレイヤーは、悪霊を追い払っているように見せて住民に取り入ろうとしている魔物かも知れませんしね。
そうでなくても、街のことをよく知りもしないよそ者が、興味本位で力を見せて回ってちやほやされておきながら、本当に困ったことになったときには既に街を去っていたとしたら、より深く傷付くのはその人を信じた街の人です。
それに加えて、イメルダーはきっと人々を悪霊から救いたい、皆を守りたいと強く思っていたのでしょうけれど、それがどうにも出来なかったところに、ある日ふらっと現れた人が自分のやりたかったことをあっと言う間にやってのけてしまったら、きっと複雑な気持ちになるでしょう。
だからその思いが彼女を意固地にさせてしまったのではないかと思うのですよ。
でも第一印象がマイナスから始まっている分、それが好転したときの態度の変化がやたら大きかったようですが=w=
しかしイメルダーは見る目があります。プレイヤーはこの街で大変なことをやらかしている可能性もありますから。
お守りの材料集め中に病院の悪霊を取り逃したなんて…彼女には絶対言えませんね=w=;

[2012/09/15 15:08 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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