二人の看護師と悪夢の病院
前回に引き続き、新任看護師と病院クエを見ていきます。
いよいよ今回は病院に突入するパートの登場。
閉鎖された病院には一体どんな謎が隠されているのでしょうか。


※※※以下には、新任看護師と病院クエストのネタバレを含みます※※※





さて、病院の周囲にお守りの貼られた木の棒を刺して回っていたというお婆さん。
今回は彼女に会いに行くところからですね。
早速そのお婆さんを探し出して声をかけると、


これ以上食べられない


彼女はちょっと大丈夫か心配になってしまうようなことをあれこれと口走っています。


病院のこと?


ようやく病院の話を聞きたいということを伝えられると、


あの病院は呪われている


突然人が変わったように「あの病院は呪われている、とても悪いものが憑り付いている」と声をあげました。
自分の娘も「ヤツ」に連れて行かれてしまったのだというお婆さん。


決して近寄ってはいけない


決して病院に近寄ってはいけない、と念を押してきます。
それでも情報収集はしなくてはいけませんね。
病院のこれまでのことを訊ねると、その設立が決まった当時は皆で喜んだものだとお婆さんは話し始めました。
これまでは医者にかかるときには大きな街まで行っていたようですが、それが街の中で治療を受けられるようになるのですから、それは喜ばないわけがないですね。
しかし実際に病院が建ってみると何だか様子が違いました。
どういうわけか、そこで治療を受けた人達は余計に容態が悪化していったというのです。


古木を切って建設したのが…


お婆さん曰く、どうやら街の古木を切り倒して病院を建てたのがよくなかったよう。
それはそうですね。古木とかポキっとやったら予想以上に強いMobが飛び出してきたりして、一瞬にして辺りが阿鼻叫喚になりますから=w=;
病院がおかしいと気付いた人は、指導者…恐らくムンバキ・ポンでしょうか、彼に陳情に行ったものの何もしてもらえなかったそうです。結構面倒見のいい指導者っぽかったですが、何かあったのでしょうかね。
そうこうしているうちに、


入院患者が次々と…


入院していた患者達が次々に亡くなっていきました。その中にはお婆さんの娘も…。
あの病院にはきっと何かがいると断言するお婆さんに先程の木の棒を見せてみると、


何てことをしてくれた


彼女は驚きの声をあげ、何てことをしてくれたんだと怒り出しました。
その木の棒は、


ヤツを封じるお守り


病院にいる「何か」を封じるためのお守りだったのです。
それを抜いてしまったらまたその何かがまた悪さを始めてしまう、と動揺するお婆さん。
彼女が「病院に何かいる」と言うのには理由がありました。
それは、


窓に映った異形


病院の窓に映る異形の影を見たから。
そして帰ってこない入院患者は皆、


患者に悪夢を見せている


その異形の者が悪夢を見せて、自分の糧にしたに違いないと言うのです。
となると、それがいつ出てくるかも知れない病院の前で、一人待っているはずのラズの身が危ぶまれます。
急ぎ病院に引き返しました。


慌てて戻ってくると、当のラズは「お婆さんに会えましたか? 」とニコニコ顔。
でもって、


扉が開いた


待っている間に扉を押してみたら、開いたというのです。ぇー。
しかも、


足の痛みも治まってきたので


足の痛みが治まったから、中に入ってみてしまったのだとか。ぉぃぉぃ。
それでも階段が封鎖されていて、2階には行けなかったらしいのですが…いや取り敢えず、一人で入るの止めようか。
というこちらの気持ちを知ってか知らずか、


取り敢えず入りましょうか


2階には入れないが取り敢えず中に入ろうと、ラズに促されます。


てことで恐る恐る病院に入ってみるのですが、病院の中には沢山のMobが徘徊しています。
ラズはこの中を一人で、2階への階段まで行ってきたというのでしょうか。
疑問に感じながらも、


封鎖された階段を見てきて


その封鎖された2階への階段を見てきてくるようラズに頼まれ、病院の奥に向かうのでした。
そしてラズさんが一人で歩き回った病院の内部というのがこちら!


悪霊だらけの病院


命がいくつあっても足りません\(^o^)/
何とか2階への階段に辿り着くと、そこには病院の外にあったのと似ている木の棒が立っていました。
抜いてみようと力を込めますが、


抜けない木の棒


これも何かのお守りなのか、その棒は全く動きませんでした。
木の棒の周囲を調べてみると、


もう一人の看護師


何とそこにはラズとは違う看護師の姿が。
しかし声をかけてみても反応はありません。
ついさっきまで扉はしまっていたというのに、彼女は一体何処から入ってきたのでしょうか。
兎に角、一度病院の入り口に戻ってラズに相談してみると、お守りと看護師? と首を捻る彼女。
ラズもお守りの方は見つけたそうですが、


気味が悪いお守り


気味が悪くて近付かなかったみたいです。
でもそのお守りに関しては心当たりがありますね。


あのお婆さんなら知っているかも


病院の周りにお守りの木の棒を刺したお婆さんです。
当然の如くラズに言われて、お婆さんに話を聞きに行ってきます。


お婆さんに病院の中のお守りについて訊ねてみると、


恐らくシャーマンが作ったもの


それは恐らく街のシャーマンが作ったものだと教えてくれました。
有名ではないが、そのシャーマンの作るお守りの効果は確かなのだと話すお婆さん。
すぐに今度は街の北にいるというそのシャーマンの元へと走ります。
探し出したシャーマンに声をかけると、


不吉な気配を感じる


開口一番、こちらから不吉な気配を感じると言い出す彼女。
そして「何も言う必要はない。これが必要になるだろう」と、


強い力を封じる札


強い力を封じることが出来る札を預けてくれます。
しかしそれは、


使い方を誤れば…


極めて強い効果を持つものであるが故に、使い方を間違えれば災いを招きかねない諸刃の剣。
それでもシャーマンは、プレイヤーに必要なものだと言って、札を預けてくれるのでした。


札を持ってラズのところへ戻ると、


凄い気配を感じる


近付くなり「凄い気配を感じる」と言われます。
シャーマンの札をもらったことを伝えると、


シャーマンの札を貼ってみよう


ラズは不吉な気配を防いでくれるかも、とその札を階段近くにあった木の棒のお守りに貼ってみることを提案しました。
再び病院に突撃して、悪い気配がするとラズが言っていた木の棒に貼ってみると、


張り詰めていた気配が


辺りの張りつめていた気配が弱まったような気がします。
と、次の瞬間、


豹変するラズ


入り口で待っているはずのラズが突然現れ、怪しげな笑みを浮かべていました。
こちらが不審に思うが早いか、


できたできたできたできた


彼女は顔に笑みを貼り付けたまま、できたできたと連呼してきます。
状況が理解出来ずにいると、


喜ぶラズ


邪魔なお守りが消えた、と続けるラズ。
その瞳が妖しい輝きを放ったかと思うと、急に頭の中をかき乱されるような苦痛に襲われ、思わず床に膝をついてしまいました。
その目の前で、


うまいうまいもっともっと


うまいうまいもっとよこせと連呼し、笑い続けるラズ。
力を吸い取られていき、徐々に視界がぼやけていきます。


奪われていく力


息も絶え絶えになってきたそのとき、


もう一人の看護師の声が


そこまでだ、という、これまで耳にしたことのない声が辺りに響き渡りました。
途切れそうになる意識の端で視界に捉えたのは、もう一人の看護師の姿。
そう、先程声をかけても返事がなかったあの看護師でした。
彼女は、


その子から離れなさい


その子から離れろと叫びながら、お守りをラズに投げつけます。
投げられたお守りに気を取られたラズが、一瞬こちらから注意を逸らしたのと同時に、プレイヤーは苦痛から解放されました。


ここは私に任せて


ここは自分に任せて病院の外に逃げろという、その看護師の言葉に従って、意識が途切れそうになりながらも何とか歩き出します。
頭の中に、何処までも追いかけてくるようなラズの声を反響させながら。


どうにか病院の外まで逃げ帰ると、助けてくれた看護師のマエンが、


何とか逃げ切れたけれど


何とか逃げ切れたけれど、代わりに彼女を2階に行かせてしまったと口を開きました。
マエンは、


怪しいと思っていたけど


プレイヤーが後ろでうろうろしているときから怪しいと思っていたけれど、まさかあんなことをしでかすなんて、と深い溜め息を吐きます。


退治するチャンスだったのに


折角ビョンウンゴを退治するチャンスだったのに、と。
ビョンウンゴとは一体何か訊ねると、


病院に棲むビョンウンゴ


この病院に棲みついている、とても強力なMobだとマエンは教えてくれます。
より正確には、


木に棲みつく妖怪


呪いや悪魔の化身、木に棲みつく妖怪といったものの類。
いずれにせよ、そのビョンウンゴが病院の患者を苦しめている原因なのは間違いありません。
更にマエンに貴方はどういう人なのかと訊ねると、


本当の新任看護師


彼女こそが、この病院に新しく赴任してきた看護師でした。
とはいえ、マエンの専門は患者を看ることではなく、


超常現象の専門家


超常現象…人ならざる者によって引き起こされた異常を鎮静すること。
そして今回の敵・ビョンウンゴのことを、


私に成りすまして


自分に成りすましてプレイヤーを利用した、思った以上に賢いやつだと評します。
ラズの正体がビョンウンゴで、彼女に利用されていたことは分かりましたが、これでは今の状況が分からないので、この病院で一体何が起こっているのかマエンに訊ねてみると、彼女は「自分も全部を知っているわけではないけれど」と前置きをしつつも、どういう事態が発生したのかを教えてくれます。
この病院はそもそも、ビョンウンゴが宿った木で建てられたそうです。
そういえばお婆さんも、建設の際に古木を切ったと言っていましたね。
そして恐らく、その木が使われた病院がそのままビョンウンゴの新たな棲み処になってしまったのでしょう。


ビョンウンゴの木で建てられた病院


ビョンウンゴは弱った病人に悪夢を見せ、その力を奪っているようでした。
入院患者が2階に集められていることを突き止めたマエンは、


階段に結界を張った


ビョンウンゴが1階に下りた隙に階段に例の結界を張り、これ以上ビョンウンゴが力を増さないよう防ぐことに成功します。
彼女の目論見通り、ビョンウンゴは2階へ戻ることが出来ず、次第に弱っていきました。


病院を浄化するつもりだったけど


そのまま病院を浄化し全てを終わらせる予定でしたが、思いがけないプレイヤーの行動によってビョンウンゴを取り逃がしてしまうことになったのです。
そして2階への侵入を許してしまった以上、病院の浄化は簡単にはいかないだろうと続けるマエン。
彼女は、


貴方にも責任を取ってもらう


ラズを案内してしまった責任を取ってもらうと言い、ビョンウンゴ退治に協力するよう求めてきます。
しかし相手はビョンウンゴ。悪夢の力で隠れているため、ただ2階に行くだけでは倒すどころか見つけて戦うことすら出来ません。
そこで、


ビョンウンゴをおびき寄せるから


マエンがビョンウンゴをおびき寄せ、プレイヤーが倒すことに。
手強い相手だから、しっかり準備を整えてと言うマエンと共に、ビョンウンゴの討伐に臨むのでした。


てことで、新任看護師と病院クエの後半でした。
後半から急展開のクエですが、途中何度かモノローグでラズの言動を訝しむ内容が登場するので、最後にどうなるかは割りと先読み出来たかも知れませんね。
そしてプレイヤーは致命的なミスを犯してしまいます。
シャーマンが預けてくれた札は、本当ならビョンウンゴの力を封じるために使うべきものでした。
しかしプレイヤーはラズに唆されて、それをマエンが張った結界の力を弱めるために使ってしまったのです。
まさにシャーマンが言っていた通り、諸刃の使い方を間違え、災いを招いてしまったということですね。
まぁ何のために使うものかちゃんと言ってくれなかったシャーマンもシャーマンですが(==;
それにしても、いないはずのラズが突然現れて、しかも怪しげな笑みを浮かべているパートは、予想がついていても思わずゾクっと鳥肌が立ってしまいました。このクエは最も「悪霊に怯える恐怖の街」の雰囲気を味わえるクエだと思います。
更に続きが気になる内容ではあるのですが、既出のようにちょっとメモDをやるのに微妙な状態なので、それはまた行けたときにでも。
また、これで当初予定していたポートマラヤクエのまとめは終わりなのですが、諸事情によってあと1つ2つ追加しそうな気がします。


おまけ。


会話中に襲われ中


チャナックさんに撮影中襲いかかられましたが、攻撃しないとすぐにタゲが切れるAIのおかげで、この後離れてくれて撮影を続行出来ました。いいやつだ。
[2012/09/13 21:47 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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