猫の手も借りたい!(猫達の定期集会その1)
今回はいよいよマラン島クエの進行です。
陽気で愉快な猫達の楽園・マラン島ですが、何やら重大な問題を抱えているようですよ。
というわけでにゃにゃっと見ていきます。


※※※以下には、猫達の定期集会クエのネタバレを含みます※※※





さてまず先にマラン島の設定からざざっと書いてしまいたいと思います。
各地を旅していた猫の手商会(公式では肉球商団になってますが)の船「ナビ号」はある日巨大な嵐に遭遇。
その際、謎の亀裂に飲み込まれ、とある島に上空から墜落します。
大破し、海に戻ることが出来なくなったナビ号と、ほとんどが投げ出されてしまい僅かに残っただけの積荷。
海に戻ることが出来なくなった彼らですが、それでもたくましく家を建て、土地を耕し、その島で生活していくのでした。
…というのは公式の特設にも書いてあるんですけどね。
この別の世界から遭難してきた猫の手商会というのは、kROでは一時期ちょいちょい季節ものイベントに登場していた定番NPCだったので(猫缶を通貨代わりにしてのサービス提供もこの頃から行われていました)、恐らく向こうではマラン島実装時にもすんなり受け入れられたのではないかと。
異世界でギャルックと契約するときにも、


ギャルックの猫の手商会説明


猫の手商会が別の世界から来たことが語られていますね。
一応この背景はクエ中でも断片的に語られますが、あらかじめ把握しておくとより猫達の話が分かりやすくなっていいと思います。
ではでは、早速定例集会クエを。


まず、マラン島に来る際に何度も名前を挙げられていた「トーマス提督」のところへ挨拶にいきます。


提督ではなく村長


…ええと、「提督」ではなく「村長」だそうです。
しかしトーマス村長は忙しそうで、慌しく荷物の整理を命じています。
取り敢えず挨拶だけでも、ってことで声をかけてみると、


忙しい村長


やっぱり話している暇はないようで、「今は忙しいから後にしてくれ」と言われてしまいました(´・ω・`)
他の猫に面会を進められたことを話すと、


彼らにも困ったものだ


彼らにも困ったものだと言いながらも、挨拶にきたことにお礼を言ってくれる村長まぢダンディー。
挨拶に来ましたと告げると、


わざわざありがたい


それはわざわざありがたいと言う村長まぢダンディー。
村長は、本来ならば自ら島を案内をすべきところを、忙しくて今は出来ないことを詫び、


定例集会を見てきて


ちょうど今行われているマラン島定期集会の様子を見てきてくれないかと頼んできます。
集会は島の住民達が集まる場なので、住民と交流するのにもいいということなのですが、忙しくてなかなか定例集会に参加出来ていない村長は、


様子を報告してほしい


その様子を報告してほしいというのが本音のよう。
船の食堂で集会が行われることを聞き、そちらへ向かいます。


食堂へ着くと、ちょうど参加者が揃い、集会が始まるところでした。
今日の議題は、


本日の議題


「スターキャンディ様が使われる難解な言語」とのこと。一体何のことやらですが、兎に角話を聞いてみましょう。
マラン島は地盤が軟らかい場所のようで、現在あちこちで亀裂が発生しています。
しかし、


島を支えるスターキャンディ


島の地下にいる「スターキャンディ」なる人物が島全体を支えているおかげで、大事に至らずに済んでいる状態。
けれど、


意思疎通が出来ないスターキャンディ


そのスターキャンディはヒトデ語を使うため、意思疎通が上手く出来ていません。…話題のスターキャンディはどうやらヒトデのようですね。
ヒトデ語は、商業を生業とし、幾多の地を巡った彼らであっても習得が難しい言語。けれど、島を支えているスターキャンディと意思の疎通が出来ないということは死活問題でもあります。
これに対して意見を求める議長。


挙手して発言


きちんと発言者が挙手をして、指名をされてから話し出す仕様(次の発言者にこちらから話しかけるわけですけども)が面白いです。
まず最初に挙手をしたスコポルド。
彼は、


意思疎通を担うガンパン


現在スターキャンディとの意思疎通は「ガンパン」という…多分ヒトデが担っていることを指摘します。
それを受けて、議長もその通りだと返し、しかしガンパンもこちらの話は理解しているようだが、あちらから共通語を話すことは出来ないようだと続けます。
更に、


現状維持は賢くない


スターキャンディがこの島の存亡を左右する重要な存在である以上、この状態を続けるべきではないため、対策を考えていきたいと述べました。
スコボルドもそれに同意して、続いてクンが発言。デボレ博士に研究の進捗状況を訊ねます。
デボレ博士は、スターキャンディが使うヒトデ語の研究を担当している言語学者。
重要な役割であるがために、彼らがマラン島へ漂着した当時からその研究は始められたそうですが、


成果を出せていないヒトデ語研究


今もって目立った成果は挙げられていないようです。
そのため現状では、


こちらの話を伝えるだけ


ガンパンの仲介によって、こちらの話を伝えることが出来るだけ。
最近発見された、ヒトデ語で書かれたと思われる本についてはどうだったのかとスコポルドとクンが問いますが、デボレ博士は残念ながらスターキャンディやガンパンに見せても反応をもらえなかったことを報告しました。
議長が、他にデボレ博士への質問があるか問い、特にない様子なのを見ると、


続いてマルリ博士の発表


続いて地質学者マルリ博士の発表に移ります。
既にあちこちで地割れが発生している状況のマラン島ですが、それでも何とかスターキャンディのおかげで安定をしています。
けれど、


亀裂の補修作業は必須


スターキャンディがいつ動くか分からない状態である以上、補修作業は必須だと主張するマルリ博士。
ですが、圧倒的に人員が不足しています。
亀裂の修復は島の生活空間の確保と直結した問題であるため、


亀裂修復に多くの支援を


より多くの支援を求める彼ですが、


軽く済ませられる問題じゃない


そこへ、人員の不足は軽く済ませられる問題ではない、と割り込む声がありました。
声の主はブリ。台詞にひらがなが多いことから、他の参加者に比べてまだ幼いことが窺えます。
彼は「この間の地震でお父さんが怪我をした」と憤慨しますが、発言の際は落ち着いて、と議長にたしなめられてしまいます。
すると、


落ち着いたので意見を述べます


「落ち着いたので改めて意見を述べます」とちゃんと言い直すブリが可愛い=w=
彼は、マラン島が今の形を保てているのはスターキャンディが支えてくれているからだということを再度確認し、


いつまでもいてくれるとは


しかしスターキャンディがいつまでも島の地下にいてくれるとは限らないと話します。
確かに、スターキャンディが何者であれ、この先もずっと島を支え続けろと言うのは無理がありますね。
「スターキャンディが何を思っているのか自分達には分からないのだから」と締めるブリに、議長は「それについてはデボレ博士の研究成果を期待するしか」と返します。
それでもなお、


それ以外の対策はないの?


結果を待つ以外の対策はないのかと声を荒らげるブリ。
そんな彼をなだめるように、


代わりの支柱を建てたことも


マルリ博士が、代わりの支柱を建てようと考えたときのことを話します。
しかしその結果は、


結果地震が発生


スターキャンディが少し動いた途端に地震が発生。恐らくブリが先程話していた、お父さんが怪我をしたときの地震のことでしょう。そして今あるものよりも大きな亀裂が出来てしまったのでした。
マラン島は地盤が柔らかい上に、地下に大きな空洞が存在するため、地震には非常に弱い構造をしています。
だから、


島の崩落は避けたい


下手なことをして島が崩落することは避けたいと説くマルリ博士に、ブリも返す言葉がありませんでした。
と、そこへ村長の側に控えていたシャムエルが、


ワカメとツナの差し入れ


差し入れのワカメとツナを持ってきてくれたので休憩に入ることに。
たった今までのとても深刻な話題と比べて、有り得ないくらいのゆるさに思わず笑ってしまいますが、根を詰めすぎてもしょうがないですからね=w=
この休憩の隙に、先程父親が怪我をしてしまったというブリに話を聞いてみると、


怪我をしたブリの父親


彼の父親は新鮮な実を加工する仕事をしていて、この間の地震で怪我を負ったために、ブリが代理をやっていることを教えてくれます。
怪我のせいで父親の仕事も進んでいないことを憂うブリ。


父の仕事も亀裂問題も


父親の仕事を手伝いたいけど、島の亀裂問題も何とかしたい…と悩みます。クエの進行とは関係のないところでマルリ博士が口にしていますが、彼は基本的に良い子なのですね。
そんなブリに、ちょっと父親の様子を見てきてくれないかと頼まれ、島の西にある彼の家に行って来ることになりました。


…で、その父親がこれである。


あーたいくつだー


めちゃめちゃだれてるー\(^o^)/
まぁ、怪我のせいで動けないために退屈しているだけで、


なおらないかなーなおってー


普段は割りと働き者っぽい雰囲気はしていますがw
そのリカンに、ブリから話を聞いてきたことを伝えると、彼は自分の仕事について教えてくれます。
それは、


新鮮な実の加工


新鮮な実を加工するという仕事。さっきブリも話していましたね。
その新鮮な実というのは、彼らの故郷ではそれほど珍しいものではありませんでしたが、航海は長旅になるため、連日魚料理だけでは飽きてしまうので、気分転換に食べられるようにその実を沢山船に積んでいたそうです。
そして、


漂着したとき持っていたのは


謎の亀裂に吸い込まれ、空から落ちるようにこの島に漂着した際、流されずに残ったのはその新鮮な実だけでした。
他に売るものもなく、仕方ない部分もありつつその実を売ってみると、それが驚くほどの売れ行き。
どうやらそれはイグ実に似ているらしく、すぐに品切れを起こすほどに売れました。
因みに異世界にいるギャルックは、


故郷から持ってきたイグ実


故郷から持ってきたその実のことを「イグ実」だと明言したりしています=w=
そこでリカンは考えました。


加工して更に有益に


新鮮な実をそのままではなく、例えば乾燥させて長持ちするようにしたりといった加工をして、更に有益な商品として売り出すことにしたのです。付加価値をつけるってやつですね。
リカンは着々とその準備を進めてきましたが、いざ売り出すというときになって、地震によって怪我をしてしまいました。
そのため、商品の準備には遅れが発生しているようで、


ちょっと手伝って


例によって手伝ってくれないかと頼まれます。
ブリに免じて手伝うことを了承すると、


君とは初対面だけど!


初対面だけど君ならそう言ってくれると思ったよ!との返事。何このお調子者\(^o^)/
早速実を収穫してきてくれと言われますが、


実は地面を掘れば出てくる


その入手方法について、「地面を掘れば実が出てくる」という謎の発言\(^o^)/
思わず聞き返し、実は木に成るのでは…と訊ねても、


いつも地面を掘ってるよ


自分達はいつも地面を掘っているという衝撃発言\(^o^)/
まぁ兎に角集めに行きましょう。


怪しい砂の山


マラン島各所にある怪しい砂の山を調べると、


新鮮な実が隠されていた


ランダムで新鮮な実を入手することが出来ます。
実を3つ集めたところでリカンのところへ持って帰ると、


早速加工しよう


早速加工を始めるリカン。
隣にあるどう見てもスロットマシーン加工用の乾燥機に実を投入し、


ボタンは私が


ボタンは私が押す、とリカンに慌てられたりしつつ、無事に実の加工が開始されます。
手伝ったのはこれだけなのですが、


息子も喜ぶね


遅れが解消されたと話すリカン。息子も喜ぶと礼を言ってきます。
ブリの名前が出たところで、リカンは息子が島の亀裂のことを気にかけているようだと口にして、焦ってばかりでマルリ博士に迷惑をかけていなければいいけれどと案じます。
そして、


息子を見たらよろしく


息子を見かけたらよろしく頼むと言い、更に手伝いのお礼にマラン島特製缶詰をくれました。


ブリのところへ戻ると、


僕も亀裂修復に参加したい


彼はマルリ博士に、自分も亀裂の補修に参加したいと申し出ているところでした。
そんな彼に、「気持ちは分かるけれど今のブリはリカンが怪我をしたことで大変だろう」と語るマルリ博士。


実の加工事業も大切


リカンが行っている新鮮な実の加工事業も大切な仕事だから、そちらを手伝ってあげてと説きます。
それを聞いて黙り込んでしまうブリに、


そちらが落ち着いたら


「家のことが落ち着いたら、補修作業はこちらからお願いしたいくらいなのだから」と続けるマルリ博士。
自分も苦渋の選択でブリにはリカンの仕事を優先するよう言っているのだと話す博士の言葉に、ようやくブリも納得します。
そこで、こちらが父親のところから戻ったことに気付くブリ。リカンの仕事を手伝ったことにお礼を言ってくれます。
そして自分は、


今は父親の手伝いを


亀裂の問題が気になるけれど、父親の手伝いを頑張ることにする、と話してくれました。
彼は更に、


やっぱりなんでもない…


あのさ、と何かを言いかけますが、やっぱり何でもない、と話をやめてしまいます。
気になるブリの言動ですが、彼の望みを考えるに、恐らく「補修を手伝ってほしい」と頼みたかったのではないでしょうか。
というわけで、次回はマルリ博士に島の状況を聞いてみることにします。


ええと、今回のクエはまとめをやっていて非常に楽しいです=w=
ここ最近のクエで引っ掛かっていた、プレイヤー抜きで話が進んで行っているような疎外感や面倒なお願いに振り回されているだけのやらされ感が、この定期集会クエにおいては割りと希薄で、やっていることは「お使い」でも非常に抵抗なく進行出来たように思います。まぁあくまで個人的な意見ですけどもね。
そんなこんなで、楽しげな雰囲気とは打って変わって、なかなか深刻な状況にあるマラン島の猫達。さてさてどうなってしまうのでしょう。

[2012/04/09 22:43 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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