皇女を救う聖剣を求めて
ええと、かなりスローペースでちまちまこなしているラグヒカですが、やっとこさROのラグヒカDと話が重なる部分に到達出来たので、そのあたりの補足っぽいものを置いておこうと思います。
因みにPSPの画像はキャプチャ出来ないので、SSはROのものです。
(※後からあっちゃこっちゃ追記とか修正を入れてあります)


※※※以下には、メモリアルダンジョン暗黒時代の記憶クエ及びPSPソフト・ラグナロク~光と闇の皇女~のネタバレを含みます※※※





出てきている人物で分かると思いますが、ラグヒカDの話はブランシャルドルート選択時に登場するシナリオです。
まぁ冒頭の聖剣を探しているというくだりと、最後のシャルド城を目指すというくだりは別ルートメインでやっていても共通のイベントで登場しますが。
聖剣を発見するという、ラグヒカDでは描かれない部分については、13話ブランシャルドルートで見ることが出来ます。
てことで、まずラグヒカDに登場する3人のざっくりした紹介から。間違えているところがあっても謝りません=w=


・シンシア
ブランシャルド皇国と皇女アデレイドに絶対の忠誠を誓い、国のために戦おうと自警団に身をおくHW。
アウラとの戦争が始まった際にはブランシャルド軍に参加する。
過去に皇女アデレイドと何らかの関係があったことが、彼女の強い愛国心に繋がっているもよう(もっと本編を進めれば分かりそうですが、そこまでプレイしてません)。
アデレイドが命を落とし、ブランシャルドがアウラに支配されるようになってからも、ブランシャルドの残存兵と共に抵抗軍として戦い続ける。
(後日追記:シナリオを進めてシンシアがアデレイドに執心する理由が分かりました。アデレイドとシンシアは異母姉妹の関係でした)


シンシア


・ガストン
名声を得るためにブランシャルド軍に志願したLK。
その動機故にシンシアに言動を咎められることが多かったが、同じ戦場に立つ者として徐々にお互いを認めていき、ブランシャルド皇国亡き後も彼女と共にアウラに抵抗を続ける。


ガストン


・ベルクト
アウラ軍の一部隊を率いていた隊長のスナ。
ブランシャルドを手中に収めたアウラ軍から部隊の引き渡しを求められるが、部下達の身の危険を感じてこれを拒否(この辺はアウラルートをプレイしていないので詳しくは分かりません)。
事実上の最高権力者となった連合国家アウラの議長の息子・ヴェーダから反逆者として扱われ、アウラ軍から追われる身となるが、後にシンシア達抵抗軍と合流し、共に反旗を翻す。
(後日追記:最初、アウラから迫害の対象になったと書いていましたが修正しました。他民族国家であるアウラで部族間差別があったようなモノローグは出ていたのですが、ベルクトが軍から離れたのはこちらの理由のようです)


ベルクト


・アデレイド
父親の死により、若くしてブランシャルド皇国の頂点に立つことになった皇女。
ヴェーダの策にはまり戦争の引き金を引いてしまう。しかし自分の行為が国民を戦争に向かわせているという意識はあったため、愚かというよりは未熟が故に周囲に流されてしまった結果のよう。
戦争半ば、とある人物の暗躍によってヴェーダ率いるアウラ軍のシャルド城侵攻を許し、逃亡の末に崖から転落して命を落としたとされたが、後に闇の皇女として復活を遂げる。
(後日追記:瀕死のアデレイドを生かすために、ダリウス将軍が闇の魔物に魂を差し出した結果、二人とも魔物に心を囚われたらしいです)


アデレイド


でもって、どういう状況で彼等が聖剣を探していたのかというあらすじ。結構ぼんやり話を流していたので、相当うろ覚えですが間違えていても謝りません((((;゜Д゜)))


ブランシャルド軍としてシンシアとガストンが、アウラ軍としてベルクト参戦していた二国の戦争は、アウラ軍のシャルド城侵攻により皇女アデレイドが死去したことで、アウラ軍の勝利に終わる。
アウラ軍はブランシャルドの民に圧政を強い、また命令に逆らうものは自国の者でも容赦をしないという、ヴェーダの独裁状態になっていく。
そんなアウラに抵抗を続けるブランシャルドの残存兵。その中にシンシアとガストンの姿があった。
また、アウラから反逆者の汚名を着せられたベルクトの部隊も彼等と手を組む。
そんな状況にあってもシンシアは、今なおアウラ軍によるアデレイドの死亡説を信じていなかった。
何故ならば、皇家の秘宝である聖剣をアウラが手にしていないから。
皇家の聖剣は、かつて魔物と神を世界から退け、この地を人々のものとしたという伝説の剣。
ブランシャルドとアウラが長きに渡ってお互いを忌み嫌っていたのは、「世界を救ったのは自分の国である」という主張を譲らなかったためであり、もしその証拠たる聖剣がアウラの手に渡っていたならば、それをアウラが大々的に公表しないはずがないと述べるシンシア。
聖剣がアウラの手に渡っていないのであれば、アデレイドも生きている可能性があるという彼女は、ガストン・ベルクトと共に、シャルド城が攻められた際にアデレイドが身を隠したであろうラヴィーネ山脈の山小屋を捜索しに行く。
そこで念願かなってアデレイドと再会出来たものの、既に彼女は忠臣のダリウス将軍と共に闇に堕ちた存在となっていた。
アデレイドの存命を喜ぶシンシア達に魔物をけしかけてくる彼等。
魔物は退けることが出来た3人だったが、アデレイドが闇の皇女となった事実を目の当たりにする。
そして何処かへと姿を消すアデレイド達。その去り際に、ダリウスがシンシアに向かって「聖剣…崖下…」と口にする。
シンシアは、それがダリウスから自分に託された言葉だと確信し、聖剣を手に入れればアデレイドを元に戻せると信じて、それを探すためにラヴィーネ山脈を下ることを決意する。


という感じで、ラグヒカDの冒頭へと話が続いていきます。
ラグヒカでもラグヒカDと同じ会話が登場したあたりが、ラグヒカプレイ中で最もテンション上がった瞬間だったり。まだクリアしてないけど=w=
ラグヒカ自体は一応、ブランシャルドルートとアウラルートでそれぞれの国の動向が、トレーネルートで黒幕の動向が分かる感じのストーリーになっています。
体験版ではトレーネルートだけしか追えないようになっていましたが、話としては本筋とはちょっとずれている気がするので、個人的にはブランシャルドルートで初めてよかったかなーと思っています。
プレイ前には、シンシアは高飛車なお嬢様で自分の信じるものが正しいと思い込んでいる感じなのかと思っていましたが、それは何か信念を持った上で国や皇女を守ろうとしての言動のようですし、ガストンもまぁ初期からずっと口は悪いですが、義理堅かったり何だかんだでシンシアを助けたりと話が進むごとに憎めないキャラになっております。ガストンがシンシアを制止するという、普段と立場が変わったときのやり取りはちょっと好きだったり。
因みに各ルートの大体の出来事が各話冒頭でざっくり分かるようになっているのですが、選ばなかったルートで主要人物が亡くなっていたりしても、それをいきなりそこで伝えられるので、「…ええっ?」みたいな感じになったりします=w=;
特に8話(だったかな)をブランシャルドルートでやると、9話でいきなり重要人物2人が命を落としたことを告げられるので、衝撃が半端ない\(^o^)/
まだ1周もクリアしてないですし、2周目もやるか分かりませんが(積みゲーがいっぱいある)、何と2周目以降で条件を満たすと、闇アデや闇ダリウスと共に闇の勢力として戦える隠しルート(ラグヒカと同じスタッフが作ったゲーム・サモンナイトでいうところのカルマルートですね)に進めるらしくて、それがちょっと気になっていたりします\(^o^)/
(後日追記:真のEDは1周目では出ないのか、私の選択肢が悪かったのか、「俺達の冒険はまだこれからだ!」的なところで唐突にクリアになってしまいました。うーむ…2周目どうしよorz)


そんなわけで、RO内では唐突に始まってしまうラグヒカDの話が、一体どういう状況なのかちょっとでも把握出来て、より楽しんでもらえたらいいなってことでまとめてみました。


おまけ。
ラグヒカ内での該当部の台詞を抜き出してみました。PSP画面を見ながら手入力しているので、間違いのある可能性がかなりあります=w=;
ラグヒカDプレイ時に、台詞を見比べてみてはいかがでしょ(ラグヒカ内の文章に従って改行しているので、折り返しがおかしい部分がありますがご了承ください)。


【13話冒頭・ラヴィーネ山脈山小屋】


ガストン:姫様を追わなくていいのかよ?
     魔物と一緒に世界を闇に落とすとか言ってるんだぜ!?
     このまま放っておくわけにはいかねぇだろ!
シンシア:その前に、聖剣を手に入れなくちゃ……
ベルクト:聖剣……!?
ガストン:聖剣って言やぁ、かつて魔族や神々から
     世界を救ったっていわれているスゲェ剣だろ?
     それがあれば姫様を元に戻せるってのか!?
シンシア:それは……、どうかわからないけど……
ベルクト:我々の戦争の一因となった、伝説の剣か。
     しかし、それはシャルド城を手に入れたヴェーダも
     見つけることが出来なかったと聞いているぞ
シンシア:聖剣は、ブランシャルドに伝わる秘宝よ。
     アデレイド様が逃げるとき、持って行ったんだと思うわ。
     そして……
ガストン:一緒に崖から落ちたってわけか
シンシア:おそらく……。
     さっき、ダリウス将軍が言っていたわ。
     「聖剣、崖下」って……
ベルクト:その言葉を信じて、これから崖下に向かうと言うのか?
シンシア:ええ……。
     あの時、ダリウス将軍は気づいていたみたいだから……。
     わたしの、ことに……
ガストン:ん? 気がついてたって……?
     どういうことなんだよ?
シンシア:とにかく、私は行くわ……!
ガストン:あ~あ~……。
     こうなったら何言ってもムダだな
     わかったよ。付き合ってやるよ!
シンシア:べ、別に無理して付き合ってくれなくたっていいわよ……!
     一応、お礼は言っておくけど……
ベルクト:オレは……、すまない。
     聖剣探しには、キミたちだけで行ってもらえないか?
ガストン:なんだよ! 戻るってのか!?
     ここまで来て、そりゃねえだろ!?
ベルクト:しかし、あの皇女たちの様子、ただごとではない。
     これから何が起こるか、皆目見当がつかん……
ベルクト:ヴェーダに対して反旗を翻したとはいえ、
     アウラにはまだ、仲間もいる……。
     だから……
シンシア:わかったわ、ベルクト。
     でも、大変なことになっているのは、
     あなたの仲間だけじゃないと思うの……
シンシア:だから、お願い。
     みんなを助けて
ガストン:そういうことなら、頼んだぜ、ベルクト!
     聖剣のことは気にするな
ガストン:オレたちが見つけ出して、姫様を元に戻してやるからよ。
     お前は急いで戻んな!
ベルクト:ありがとう……! キミたちの気持ちに、感謝する……!
     そして、約束は必ず果たしてみせる!
シンシア:気を付けてね、ベルクト……
ガストン:色々あったけど、結構楽しかったぜ!
     この騒動が一段落ついたら、
     また会ってやってもいいかもな
ベルクト:キミたちも、頑張るんだぞ。
     また会える日を楽しみにしているからな!
シンシア:リト(主人公のデフォ名)……。
     もちろん、あなたにも強制はしないわ。
     自由にしてもらって、構わない。
シンシア:だけど、ひとつだけ約束して……
シンシア:何があっても絶対に無事でいるって……




【13話ブランシャルドルート「聖剣を探して」冒頭】


モノローグ:ブランシャルドに伝わる『聖剣』
モノローグ:かつて魔族や神々を退け、
      この世界を人間のものとしたと
      される、神秘の秘宝
モノローグ:その剣が、ラヴィーネ山脈の
      どこかにあると信じて
      シンシアたちは捜索を続けていた


シンシア:ありがとう、リト。
     トレーネ(主人公の師匠)たちやルフトブルーメ(トレーネの拠点)のことも心配なはずなのに、
     わたしたちに協力してくれて……
ガストン:絶対聖剣を見つけ出してやろうぜ!


モノローグ:シンシアたちは聖剣を探し
      地下へと続く洞窟を進んでいた


ガストン:しかしよぉ、聖剣は姫様と一緒に崖から落ちたんだろ?
     こんな辛気臭い洞窟にホントにあんのかよ?
シンシア:辛気臭いのは認めるけど、
     何となく怪しい気配がするのよね……
シンシア:聖剣は、ブランシャルド皇家の血を引く者に
     代々受け継がれる、大切な秘宝。
     世界を救った皇家の証……
シンシア:その重要さはアデレイド様はもちろん、
     ダリウス将軍も充分に理解しているわ……
シンシア:だから、たとえ崖から落ちたとしても、
     絶対に手放すことはないと思うの
ガストン:もしかして、姫様か将軍か……。
     どっちかが聖剣を隠したって言うのか?
シンシア:それも、できるだけ人目につかないようにね……。
     たとえば……
シンシア:あ。見つけた……!
     多分、これ、結界よ
ガストン:結界?
     なんでそんなもんがここに……って、まさか……!?
シンシア:この結界……。
     ブランシャルド皇家に伝わる術式だわ。
     きっとここに聖剣が隠してあるのよ……!
ガストン:皇家に伝わるって……。スゴイな、お前。
     そこまで知ってると、皇家にお仕えしていた魔法使いだった
     とか言われても、オレは驚かねぇぜ……
シンシア:く、くだらない冗談言ってないで、
     聖剣を探すわよ!


ガストン:驚いたぜ!
     本当にそれっぽい剣を見つけちまったよ!
     あれが聖剣なのか!?
シンシア:剣に刻まれたこの文様……。
     そうよ……。
     間違いないわ……!
ガストン:なんで断言できるんだよ?
     つっても、どーせ教えちゃもらえねぇんだろうけどな
シンシア:そ、それは……。
     その……。
     ごめんなさい……
ガストン:なんだよ!? 謝んなよ!
     誰だって他人に話したくないことのひとつやふたつ
     あることくらいわかってるよ
ガストン:言いたくなさそうなことだから、こっちだって
     からかってるんじゃねぇか!
     調子狂うぜ、まったく……!
シンシア:性格悪いわよね、ガストンって……
ガストン:まあな。
     それはいいから、さっさと聖剣を持って行こうぜ
シンシア:そうね
     じゃあ……
シンシア:これで、アデレイド様を元に戻すことができれば……
ガストン:よし!
     今度は姫様のあとを追うか!
ガストン:うわっ!?
     魔物じゃねぇか! いつの間に!?
シンシア:結界を解いたからかも……。
     魔物なんかにかまってるヒマはないわね……!
ガストン:だな!
     行くぜ、リト!




【13話ブランシャルドルート「聖剣を探して」クリア後】


シンシア:さあ、みんな!
     早く行きましょう!
ガストン:そう言えばよ、こっちには聖剣があるんだから、
     そいつを使えば魔物なんか一掃できるんじゃねぇのか?
シンシア:使うって……。
     どう使っていいのか分からないし……
ガストン:剣を使うのに頭なんかいらねぇんだよ!
     オレにまかせろ!
     ついに来たぜ、オレの時代が!
ガストン:このガストンが聖剣を振るい、魔物を倒し、
     姫様を救い出し、アウラの支配からも解放して、
     世界の救世主になる時だぜ!!!
シンシア:…………
シンシア:バカなこと言ってるヒマなんか、
     魔物にかまってる以上にないわ。
     さ、行きましょ、リト
ガストン:おぉ~い!!!
     オレに聖剣使わせてくれよ!!!
シンシア:嫌よ!
     壊しちゃいそうだもん!
ガストン:つれないこと言うなよ!
     大切に扱うからさ~~!!!




【14話冒頭・ラヴィーネ山脈】


ガストン:聖剣を見つけたのはいいが、世界は既に
     闇の皇女と魔物の軍団に滅ぼされてた……。
     なんてことになってねぇといいがな……
シンシア:ベルクトやトレーネ義勇団がいるのよ。
     魔物なんかに簡単に負けるわけないわ!
ガストン:ユーリ(以前、シンシア・トレーネと共に戦ったアウラの軍人)もいるし、ってか?
シンシア:ユ、ユーリは関係ないわ!
     あの人はアウラのために戦っていればいいのよ!
ガストン:それってつまり、魔物と戦ってるってことじゃねーか。
     だったら、まあ、簡単に世界が滅ぼされるなんてこたぁ
     ねーって感じだな
シンシア:うっ……。
     まあ、そういうことよ……
ガストン:じゃあ魔物どもと戦っている連中のためにも、
     オレたちは早く姫様を見つけ出さなきゃな!
ガストン:さて、姫様を探すとなると、
     目指すはやっぱりシャルド城かな?
シンシア:あら、奇遇ね。
     あなたと意見が一致するとは思わなかったわ
ガストン:闇の皇女と名乗るなら、城のひとつも必要だろうしな
シンシア:じゃあ、行きましょう。
     シャルド城へ……!

[2012/03/11 00:03 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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