たれ教皇と少女達(9thアニバちゃんクエその4)
いよいよアニバちゃんクエも架橋です。
もうシーンはほとんど残っていないのですが、ここから先が結構会話の長いところで=w=;
クリスマスイベントとの兼ね合いで、アニバちゃんクエについては取り敢えず出すだけ出して後で加筆修正している可能性がかなりあります\(^o^)/


※※※以下には、9thアニバーサリーイベントクエストのネタバレを含みます※※※





前回、不可抗力と言いつつガードマンをふるぼっこして、ついにこの家のお嬢様・リドリーの部屋へ乗り込みます。


部屋にいた少女は


おぜ…う…?
あれ…私疲れてるのかな…。何か…、お嬢様がMobに見えるんだけど…。
でもアルバムに写っていた少女に間違いなくて、足元にはたれ教皇も置いてあるようです。
耳生えてるのに…持ってる人形血みどろなのに…。
まぁ普通に人形を持っているNPCがいなかったのでしょうね。いいとこ猫を抱えているニューちゃん系NPCくらい?
時期が時期だったら、リドリー役はハイロゾだったかも知れませんね=w=
そんなわけで、部屋に突然やってきた不審者三人に、


誰の許可を得てこの部屋に?


リドリーは「誰の許可を得て入ってきたの!」と声をあげ、強盗か誘拐犯扱いをしてきます。
それを否定して、

正義の盗賊団ANB・9


ここぞとばかりに「ANB・9」だと名乗るアニバちゃん。
当然、


そんなの聞いたことない


そんなの聞いたことないと言われますが、これから知名度急上昇のグループだとしれっと続けます。
そこへアテイルが割って入り、


たれ教皇を返してほしいだけ


真面目に自分達の目的は「たれ教皇を返してもらうこと」だけだと説明します。
が、もちろん話が通じるわけもなく、


あれはお金を払って手に入れたもの


たれ教皇はお金を払って手に入れたもので、それを返せというのは強盗と変わらないと答えるリドリー。
そのたれ教皇は盗品で、それを知った上で購入することも犯罪だとアテイルは説得しますが、


盗まれたものを買い取るのも同罪


「あれが盗品だということは知っているし、この部屋には他にも盗まれたものが沢山ある。


違法行為だってなかったことになる


それでも自分は欲しい人形は手に入れるし、どんなことをしても父親が裏から手を回せば、違法行為さえなかったことに出来る」と言い放ちます。
更に、


貴方達も許さない


貴方達も許さないと怒りを露わにするリドリーでしたが、アテイルはそんな脅しに動じず、


悲しい思いをしている人も


人形を盗られて悲しい思いをしている人もいる、と冷静に説得を続けます。
けれどもリドリーは、


気に入ったものは手に入れる


「そんなのは知らない。自分が気に入ったものは盗品でも何でも絶対に手に入れる」と言って聞きません。まぁそんな気はしてた。
仕舞いには、


盗まれる方が悪い


盗まれる方が悪いとまで言い、全く聞く耳を持たないリドリーに、


さっさと撤退しようか


流石のアニバちゃんも困り顔でさっさと夏美さんのたれ教皇だけ奪って撤退しようかと言い出します。
けれどそんなアニバちゃんを、


考えがあるアテイル


考えがあると呼び止めるアテイル。
何やら二人で内緒話を始めました。プレイヤー仲間はずれでも泣かない(´;ω;`)
アテイルの考えを聞き、


折角だからやってみよう


上手くいくかは分からないけどアテイルのアイディアだから試してみよう、と早速行動に移るアニバちゃん。
彼女は即座に何かを投げ、そこから放たれた眩しい光に部屋中が包まれます。
しばらくして視界が戻ったリドリーに、


これなーんだ


自分が持っているものを見せるアニバちゃん。


驚愕するリドリー


「いつの間に!?」と驚くリドリーの視線の先には、先程まで自分が手にしていた人形を持つアニバちゃんの姿がありました。
更に追い討ちをかけるように、


この人形をいただいていく


たれ教皇を返してもらうつもりだったけど気が変わった、リドリーが大切にしているその人形だけもらっていくと笑うアニバちゃん。
明らかに動揺したリドリーは、


それだけはダメ!


それだけはだめと大声で叫び、


リドリーの一番大切なもの


母親からもらった一番大切にしている人形だから返してと懇願してきますが、


盗まれる方が悪いって言った


対するアニバちゃんは、リドリーが「盗まれた方が悪い」と言ったことを持ち出して、何で返さないといけないのかと笑います。
亡き母親が自分のために作ってくれた人形なのだと、


母親が作ってくれた人形


今にも泣きそうな表情で叫ぶリドリーに、


同じことをもう一度言える?


これでも人形を盗まれた人の気持ちを無視するようなことが言えるかと訊ねるアテイル。


大切にされていた人形もあるかも知れない


盗まれてここへ来た人形の中には、とても大切にされたものがあるかも知れない、とリドリーを諭します。
アテイルの言葉を聞いたリドリーは、


人形だけしかいなかったから


母親が亡くなってから、父親も遊んでくれなくなり、自分には人形しか遊び相手がいなかったと涙をこぼしながら話し、


盗まれた人形は返すから


盗まれた人形は全部返して、今後は盗品を買うこともしないから、母親が作った人形を返してくれと頼みます。
そんな彼女に、


世話の焼けるお嬢ちゃん


世話の焼けるお嬢ちゃんだと言いながら、アニバちゃんが今奪った人形を差し出し、アテイルがリドリーの母親を模してシモンが作った人形を渡します。


二つの人形


二つの人形を受け取り、それを愛おしそうに抱きしめるリドリー。
その様子を見ながらアニバちゃんは、


友達になってあげる


遊んでくれる人がいないなら友達になってあげると申し出ます。
ただし、盗品には手を出さないと約束することが条件と付け加え、


その約束をしてくれるなら


それを約束してくれるなら自分も友達になると、アテイルも笑顔を向けます。
本当に? と問うリドリーに、「自分は嘘は言うけど約束は破らない主義だ」とアニバちゃんが答え、


もし約束をやぶったら


指切りをするのでした。


そして、リドリーの部屋を後にした三人。
おもむろに、


よく思いついたなあ


よくあの人形を盗むことを思いついたものだとアニバちゃんが言い、


小さい頃から一緒だった人形


アルバムを調べていたときに、写真の中のリドリーが小さい頃からあの人形を抱いていたこと、


あんなに効果があるとは


だから大切なものなのだろうと考えてはいたけれど、あそこまで効果があるとは思わなかったことをアテイルは話します。
因みに前回の記事で、敢えて女の子についてのモノローグのSSをピックアップしていたのは、この辺の関係です。
そんなアテイルを、


女の子を泣かせるなんて


小さい女の子を泣かせるなんて酷いことするとからかうアニバちゃん。


結果的に泣かせることになっただけ


…と、真に受けて泣かせるつもりはなかったと必死で弁明するアテイル君=w=
取り敢えず、後はたれ教皇を夏美さんに返せば終わりと話題を変えますが、


たれ教皇がない


さっきまで確かにあったはずのたれ教皇がなくなっています。
もちろんなくなった理由は、


探しているのはこれ?


アニバちゃんが奪ったから=w=


夏美に返すものだから


夏美さんに返すんだからとアテイルは言いますが、
元々目的はこのたれ教皇だったアニバちゃんは、


予告状通りもらっていく


「予告状通りにたれ教皇をもらっていく」と言うが早いか、煙幕に包まれて姿を消してしまいました。
結局、再び夏美さんのたれ教皇を盗まれてしまったことに肩を落とすアテイル。


取り敢えず戻ろう


最後の最後で裏切られるなんて…と消沈しながらも、兎に角シモンの家に戻ることにします。


シモンの家に帰ると、


先に帰っていたアニサ


心配していたというシモンの言葉と共に飛んでくる「遅かったですね」というアニサの声。


アニサに驚くアテイル


アニバちゃんがいることにアテイル君動揺しすぎでしょ\(^o^)/
一方プレイヤーは、一体どういうことなのか、たれ教皇は何処へ行ったのか、説明をアニサに求め、


たれ教皇はあそこ


冷静ですねと返されていたり=w=
そしてアニサに「件の人形はあそこ」と指し示された先には、


たれ教皇とルネ


自分のたれ教皇が返ってきたことに喜ぶシモンの孫娘・ルネの姿が。
ルネはシモンが作ったプロトタイプのたれ教皇を非常に気に入って、片時も放そうとしなかったのですが、ロックスターに納品をしないといけないため、シモンはそれを無理矢理取り上げたのだとか。
後日、シモンは別のたれ教皇を渡したけれど、ルネにそれは自分のたれ教皇ではないと言われ、全く口を利いてくれなくなっていたそうです。
けれども今の嬉しそうなルネの様子に、


孫の機嫌が戻った


どういうことなのか分からないけれど、アニサがプロトタイプのたれ教皇を持って帰ってきたことで、孫の機嫌が直ったと喜ぶシモン。
アニサことアニバちゃんは、どうやらたれ教皇がなくなったことで不仲になってしまったシモン達を見ていられず、今回の事件を起こしたようです。
たれ教皇を取り戻すのにアテイルとプレイヤーも一役買ったことをアニサが教えると、


ルネのお礼


シモンに促されてありがとうと言うルネ。
ここで事実を伝えようとしても、


それは黙っておきましょう


当然アテイルに黙っていようと止められます。
どういたしましてと答えると、


アニバちゃんの理由


アニバちゃんが夏美さんのたれ教皇を狙っていたのは、これが理由だったのかと笑顔になるアテイル。
これからどうするのかとシモンに訊ねられたアテイルは、事件の結果を依頼人に報告すると返して、


ちゃんと説明すれば


夏美さんのたれ教皇を取り戻すという依頼は達成出来ないけれど、ちゃんと説明をすれば理解してもらえるだろうと続けます。
するとアニバちゃんから、


正体をばらさないで


アニサの正体がアニバちゃんであることは黙っておいてと小声で頼まれて、溜め息を吐くアテイルと共にそれを了解することに。
そして、たれ教皇にエンチャントを行うためグレート・アンビシャス号に戻るというアニサと共に、


蒼天祭に戻ろう


シモンの家を後にすることになります。


再び蒼天祭会場にやってくると、アテイルと共にロックスターへ事の顛末を報告しに行くことに。


二人に謝らなければいけないこと


二人を探していたというロックスターと夏美さんに、謝らなければいけないことがあるとアテイルが切り出します。
これまでにあったことを二人に伝えると、


全く酷い話


アテイル達に危険が及ばないようにと打ち切った捜査を続けていたことに呆れるロックスター=w=
けれど、


アテイルが熱い男だったなんて


アテイルがそんなに熱い男だとは驚いたと笑い飛ばします。
結局たれ教皇は戻らなくなってしまったことを謝ると、


本当の持ち主に戻ったのなら


元の持ち主に戻ったのだから気にしないでと微笑む夏美さんまぢ大和撫子。
でもちゃんと事情を説明してくれればすぐに返したのに…という夏美さんに、


それでは面白くないから


それでは面白くないと思ったのでしょうと答えるアテイル。
何はともあれ、


依頼は完了


これで事件は解決です。
ロックスターは、彼がシモンと共に開発した、たれ教皇の強化に使えるブランクカードを渡してくれ、


引き続き祭りを


引き続き祭りを楽しんでいってくれと笑って言うのでした。


てことで、アニバちゃんクエ終了です。
なかなか長かった…。
かなりSSも削ったのですが、相変わらずjROオリジナルクエは台詞が多くてSSの枚数もかさみますね=w=;
アニバちゃんの取った行動については賛否両論ありそうですが、まぁ結果的に夏美さんがそれで納得出来たならいいんじゃないかなと思います。多分アニバちゃんは納得してもらえる前提で行動していたと思いますし(予告状を出せばアテイル君が動く→最終的に夏美さんにフォローを入れてもらえるようにする…みたいに)。
今回の見所は何といっても、アテイルがいまだかつてなく頼もしげな言動をしているところでしょうか。これまではいじられっぱなしへたれっぱなしでしたからねw
個人的には是非、次回のアニバちゃんには「たれアニバちゃん」と共に登場してもらいたいなと思います=w=
そんなわけで、9thアニバーサリーのアニバちゃんクエでした。

[2011/12/22 21:29 ] | イベント | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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