強者の星は喪失の星その14(アルゴル・ミア・ルファク-14)
世間では異界Dが非常に美味くなって通い詰めてる人も多いようですが、私はのそのそと超強いアラームさんと組み手してるくらいなので、こっちをばしばしやっております。
来週からスタンプラリーか…記事用にSSいっぱいいじってるとPCが重くなるな…。


※※※以下にはSSS:Final Episodeのネタバレを含みます※※※





今回からアルゴルパートだと思いました?
残念、ミアさんでした!
…すいません悪乗りしました=w=;
いやぁすっかり忘れていたのですよね。
アルゴルのところへ行くまでに、オーブ内最後のミアさんとの長会話があることをorz
というわけで、何か記事が1回分増えてしまった気がしますが、さくさく見ていきますよ。


最後の一人(ここではルファク)を助け出し、彼が無事脱出したことを教えてくれた後、


オーブに残ったのは


ミアは「残るは君とアルゴルだ」と言ってきます。
ここで、「アルゴルを助けるの?」と強制的に訊ねることになり、ミアに助けたくない? と返されます。


アルゴルを助けたくない?


「はい」と答えると、ミアにそっかと言われ、


助けたくない…


更に三択が。
ミアは許せるのか聞くと、


とっくに許してる


もうとっくに許していると言い切るミアさんまぢいい人\(^o^)/
アルゴルは自分を騙したと話すと、


それが許せない?


それが許せない? と聞かれ、
アルゴルを倒すんじゃないのかと問うと、


僕は助けてほしい


ミアは助けてほしいと言います。
アルゴルを助けたくないか聞かれて沈黙を返すと、


迷ってるんだね


迷ってるんだね、と言われ、「いいえ」と答えると、


皆のことを考えてる?


もしかして皆のことを考えているのかなと聞かれます。
「…」は基本的に迷ってると受け取るんですねミアさんは。
そして、アルゴルは多くの命を奪い、


抗えない事実


それはどうあがいても事実であって、取り返しのつかないことではあるけれど、だからこそ助けてほしい、とミアは頼んできます。


自分がしでかしたことを


「自分がしでかしたことに気付けないままでいるのは、それこそいけない」と続けるミアに、どういうことかと訊ねると、突然ミアは「そっかそっか」と笑い出し、


皆の視点でしか


プレイヤーがこれまで、強き者達の目を通してしか過去の出来事を知らないことを確認し、


なおのこと助けてあげて


ならなおのこと、本当のアルゴルを知って助けてあげてと言って、


アルゴルの元へ


今度は姿を消さずにアルゴルの元へ連れて行くとプレイヤーを導きます。


その途中、突然ミアが、


おかしな症状は出てる?


頭がぼーっとしたり、攻撃を受けたり、耳鳴りがするようなことはないよねと聞いてきます。
いやいや真ん中の質問おかしいでしょ=w=;
出てない、と答えると、それならいいんだとミアは笑いますが、


出てなければいい


何でそんなことを聞くのか、確認しておいた方がいいですね。
先に進んでしまうと、アルゴルのところへサクッと着いてしまいます。


過去に基づいた幻覚


魔法のオーブは、人の能力を吸収する際に、「過去に基づいた幻覚」を見せてきます。
ではその過去の情報をオーブは何処で得ているのかという疑問が浮かびます。
そして、これまでにオーブに吸収された人は皆「施設」の関係者。


幻覚を作るまでの時間


施設にいた人達のデータが、オーブ起動時にあらかじめ入力されていたとしたら、オーブが取り込んだ人物の過去に基づいた幻覚を作成する時間は圧倒的に短くなります。


だから簡単に捕まった


故に、施設にいたミア達はすぐに能力を奪われ、ルファク達は簡単に幻覚に捕まってしまいました。


オーブの完全な部外者


けれどプレイヤーは、施設とは関係のない人間であったため、魔法のオーブにとってデータのない「完全な部外者」であり、幻覚を見せて取り込むには1からデータを採取しないといけない対象でした。


部外者ということは


…ということは? と聞いてくるミアに、(データ採取のために)ずっと監視されていた? と返すと、


監視されてた?


いやな感じだよね、とミアは笑い、


今の状態を終わらせるためにも


この状態を早く終わらせるためにも、早くアルゴルを助けて脱出しちゃおう、と言います。
(オーブがデータの採取を終えるまでは)無事でいられる? と聞くと、


それまでは無事?


いつまで無事かは分からないけど、と言って笑うミアさんまぢ鬼畜\(^o^)/
そして、


幻覚を見せられる前に


幻覚を見せられる前にアルゴルを助けて脱出しようと、促してきます。


ぼーっとしたりなんちゃらのところで、そう言われれば…と返すと、


そう言われればおかしい?


何処がおかしい? 痛い? とミアさん大慌て。
更に、


ミアの予想より


僕が考えていたより早く来た、と意味深な発言。
続けて先程のオーブにとって部外者の説明があり、


憶測を誤った?


まだ大丈夫なはずだったんだけど、憶測を誤ったかな、と真剣な表情に。
この辺はどれを選んでも、


元気元気


元気アピールをすることになり、


安心ミアさん


本当に大丈夫だと伝えてミアを安心させます。
ミアは、


体調がおかしくなったら


体調がおかしくなったらすぐに言うようにと話した後、


そうなるより先に


でもそれより先にアルゴルを助けて救出出来るかも、と付け加えます。


アルゴルはすぐそこ


何故なら、アルゴルのいる場所までもうすぐのところに来ていたから。


アルゴルはオーブの中で深い眠りについていました。
ミアは彼の顔を見て、


穏やかな寝顔のアルゴル


いつ見ても穏やかな寝顔だと笑います。
そして、


コードの先には


アルゴルに巻きついているコードの先を辿るようこちらに言うと、


巨大なオーブ


そこにはアルゴルから預かっていたときと比べて何倍もの大きさになった、魔法のオーブがありました。
それを見ているとミアが、


オーブの本体


あれが魔法のオーブの本体だと告げます。
「大きいね」とミアに言うと、


吸収した能力があそこに


今まで吸収してきた能力があそこにあるから、と教えてくれ、「じゃああれを壊せば」と言うと、


オーブを壊す前に


今のままだとアルゴルを巻き込んでしまうから、アルゴルを助けてからと言われます。
危険じゃないかと訊ねると、


オーブは何もしてこない


ミアの考えが間違っていなければ何もしてこない、


うろちょろミアさん


実際に何回も周りをうろうろしたけど何もなかった、とよく分からない根拠で自信を持って語られます=w=
そんなわけで、


皆と同じように


アルゴルも他の皆と同じ感じで助けてくれ、とミアに背を押され、アルゴルに触れると、


アルゴルの記憶へ


目が眩むような光が広がっていきました。


※アルゴル・シーン1※
行き着いた風景の先で、ミアの姿が見当たらなくなっています。
はぐれてしまったか、ミアからもこちらの姿が見えないのかは分かりませんが、取り敢えずここは何処だろうと辺りを見回しました。
そして何処だろうと思ったその意識が、アルゴルのものと交わっていきます。


気付いたらこんなところに


両親と兄がいなくなり、気が付いたらこんなところにいたけど、と思っていると、アルゴルの目の前で大勢の子ども達がペアを組んで戦闘訓練をしていました。
何故皆喧嘩をしているのかと疑問に思うアルゴルは、


とても痛そうな音


そのとき響いた一層大きな衝撃音に怯え、泣き出してしまいます。
大声で泣き出すアルゴルに、子ども達は戦闘を止め、その様子を不思議そうに見つめます。
そこへ、「どうした?」と人ごみをかき分けて、赤い髪の少年がやってきました。
彼はアルゴルを見ると、


お前はアルゴル?


その名を呼び、何処か怪我したのかと訊ねてきました。
アルゴルはその問いに首を横に振り、具合が悪いのかと聞かれてもそれを否定して、


喧嘩はだめー


皆が喧嘩していると言いかけながら、再び泣き出してしまいます。
その様子に、赤髪の少年は「びっくりしたんだな…」と口にし、周りにいたある程度年長の子ども達も、まだ小さいから無理もない、と何かに思い当たったように頷き合います。
そして泣き止む様子のないアルゴルに困った表情をしながら、赤髪の少年を見る周囲の子ども達。
赤髪の少年は、見つかったら叱られるから、と皆に訓練に戻るよう促し、それを聞いた少年達は「手に負えなかったら呼んでくれ」と声をかけて訓練の続きに戻って行きました。
赤髪の少年はアルゴルと二人になると、


泣き止んでくれよ


泣き止んでくれよと目の高さをアルゴルに合わせて言います。
それでも喧嘩が嫌だと泣くアルゴルに、赤髪の少年は「嫌いならしばらく参加しないでいいようにお願いしてやるから」と言ってなだめました。
大丈夫だと言う赤髪の少年に、アルゴルは泣きながら家族を呼びます。
その言葉を聞いて、


家族がいたのか


赤髪の少年は「家族がいたのか」と言い、


俺の名はサビク


俺はサビクっていうんだ、と自分の名を名乗ります。
そして、アルゴルの本当の「兄ちゃん」はもういないけれど、


サビクが兄ちゃん


これからは自分が「兄ちゃん」になってやるから、とサビクは語りかけました。
サビク兄ちゃん? と返すアルゴルにサビクは、


俺がお前を守るから


「これから俺がお前を守るから、元気出せよ」と人懐っこい笑顔で言って、アルゴルの頭に手を伸ばします。
すると景色は遠のき、白くぼやけていきました。


うむー。
前に、詳細を知らなくてもクエ進行に問題はないと書きましたが、いまだにイマイチこの施設のことが掴めません。
オーブの力の素体にするための戦士育成施設なら、余計な感情が入り込む余地がないほど徹底的に戦闘兵器の如く育成した方が効率がいいんじゃないかと思うのですが、結構子ども達に好き勝手行動させていたりとか無駄が多いですよね。
更に性格的に戦闘に向かない子(アルゴル)や、体が弱い子(スピカ)といった、足手まといと言われるような子達まで抱えていたこともそうです。
結果として、感情によって暴走したアルゴルの手で施設を壊滅させられてしまうわけですし。
というわけで、納得いかなかったので仮説をひとつ。
オーブは能力を取り込む際に対象に幻覚を見せる必要があり、それを分かった上で研究者は施設を作った。
まぁ最終的には無条件で能力を奪えるようにはしたかったでしょうが、今は幻覚を見せるというプロセスが必須ってことで。
そして対象に幻覚を見せ、幸福な記憶やトラウマ等による精神の揺らぎで能力を奪い取るので、逆にいえば対象に「幸福な記憶」や「トラウマ」がなければ能力を吸収出来ない。
相手が感情のない殺戮兵器では、オーブは取り込むことが出来ない。
だから敢えて、子ども達を抑圧せず喜怒哀楽の感情を持たせて、幸福な記憶やトラウマが出来るように仕向けていたのでは、と。
まぁ今5分で考えましたが\(^o^)/
さてーミアさんによって予想外に若干長くなりましたが、いよいよラストが迫ってきました。
次からはアルゴルメインですよー。

[2011/07/16 09:51 ] | クエスト | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
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