ラーメン屋、始めました!(エイプリルフール2015その1)
さてさて、相変わらずゆるゆるペースではありますが、4/1に一日限りのエイプリルフールイベントとして実装されていた、「脱サラの記憶」クエを見て行きたいと思います。
いやー、過去にはネタMobの都市襲撃等があったエイプリルフールですが、ここ数年は公式サイトがネタ化するだけだったりと大人しかったので、すっかり油断していたら、突然えらいネタをぶっこんで来ましたねwww
てことで一日だけ進行出来た、時空も次元も飛び越えたはっちゃけクエをお楽しみくださいw


※※※以下には、各種メモリアルダンジョン及び、異世界関連クエストのネタバレに類する情報を含みます※※※


※※※「脱サラの記憶」は2015年4月1日のみ設置されていたクエであり、現在は進行することが出来ません※※※





まずは限定ログイン画面から。


脱サラの記憶ログイン画面


4/1の0時以降にイベント用パッチクライアントが落ちてきておりまして、それを適応するとログイン及びロード画面がエイプリルフール仕様のイラストに挿し換わっていました。
各街には、


呼び込みのおっさん


呼び込みのおっさんと化したサラパパが、全体発言で新規オープンのラーメン屋の客引きをしておりまして、この時点で既にじわじわ来るものが…w
何とか笑いを堪えつつ、恐る恐る近付いてみると、


可愛い子が作るラーメンの店


サラパパは「可愛い娘が作るラーメンが食べられる」と、アマツに新たに出来たラーメン屋の「沙羅ぁ麺(さらぁめん)」の売り込みをしていました。
…はい、大体予想がついてきましたねw
一応補足しておきますと、サラパパはここでお店の名前が「沙羅ぁ麺」であるかのように触れ込んでいますが、正しくはそれは提供するメニューの名前だったりします。
是非食べに来てと呼び込みを続けるサラパパは、自分を眺めているプレイヤーの存在に気が付いて、


アマツに是非食べに来て


貴方も一杯いかがですかーと声をかけてきました。
いや、でもどう考えても嫌な予感しかしないし…^^;
ってことで遠慮すると、


うちの娘の作ったものが


途端に掌を翻し、「うちの娘の作ったものが食べられないと言うのか!斬って捨ててやる!」と大激怒\(^o^)/
身の危険を感じたプレイヤーは、急いでその場から逃げ去りますw
可愛い娘のラーメン食べたいなーと応えると、


チラシに書いてある場所に行って


サラパパは、アマツでやっているからと言いつつチラシを渡してきて、そこに書かれている場所へ向かうよう案内してくれました。
しかしそこはやはり娘大好きパパ。これだけで終わるわけがありません。
おもむろに、


食べたら絶対に美味いと言えよ


食べたら絶対に美味いと言え、娘を泣かせるような真似をしたら自分が許さない、とプレイヤーに圧力をかけてくるのでした。
もうこの選択肢、結局どっちを選んでもサラパパにどやされるんじゃないですかーやだー\(^o^)/
でも、後者はその後しっかりアマツのラーメン屋の目の前まで転送してくれる辺り、やっぱり優しいというか娘のために頑張りすぎというかw


アマツにやってきたプレイヤーを迎えてくれたのは、


沙羅ぁ麺食べていってね~


同じく全体発言で、食べて行ってね~と呼び込みをしている「可愛い娘」ことサラ。
ここで彼女に話しかけたときの最初のモノローグがですね、のっけからやられた感満載でしたw
目の前にいるのは、ラーメン鉢を抱えた少女。


ラーメン鉢を抱えた少女がいる


褐色がかった色の肌を持つ彼女は、少し拗ねたような表情を浮かべていました。
その少女に何をしているのか訊ねると、


少女に何をしているのか聞くと


彼女はにっこりと笑ってこちらに向き直ります。
…えー、メモDの「サラの記憶」をやったことのある方ならお分かりですよね?
これ、サラの記憶の冒頭で、彼女に話しかけたときに登場するモノローグのパロディになっているのですw
以降、話の展開上少し原文を崩してしまっている部分はありますが、基本的にサラの記憶の内容を踏襲した台詞がしばらく続きます。
プレイヤーの問いかけに対して、


ラーメンを作ってるの!


ラーメンを作っているとにこやかに返す少女。
今度は彼女がプレイヤーに、私のラーメンを食べたことがないみたいだねと訊き返してきました。
そしてここからがちょっと大問題w
少女は「サラ・アイリン」と名乗り…、


脱サラしてラーメン屋を始めた


脱サラしてラーメン屋を始めたのだと自己紹介しました。
うわぁ、サラが脱サラww\(^o^)/
しかしサラは、こちらに衝撃が走ったことなど気にもせず、


ラーメンの味はママと同じ


自分の作るラーメンの味はママが作ったラーメンと同じだと、とっても美味しいのだと、照れたように口にして、


ラーメンの名前は「沙羅ぁ麺」


自身の提供するラーメンの名前は「沙羅ぁ麺」、ラーメン屋の名前は「羅具菜軒(らぐなけん)」だと教えてくれました。
サラはプレイヤーに、「沙羅ぁ麺を食べに来てくれたんでしょ?」と無邪気に訊ねると、


お姉さんも沙羅ぁ麺を食べに


今から作る、と早速調理に取り掛かろうとします。
けれどそのとき、


けたたましく鳴る屋台の電話


店の電話(多分黒電話)がけたたましく響き渡りました。


屋台の電話が鳴ってる


呼び鈴に気付いたサラは電話に駆け寄り、


こちら羅具菜軒です


「こちらは羅具菜軒です!」と元気に応対します。
用件を聞く彼女の発言から察するに、どうやらその電話は出前の依頼のようなのですが…、


電話口で固まるサラ


その内容にしばしの呆然とし、辛うじて小さく驚きの声をあげるサラ。
…明らかに様子がおかしいですね。
サラがそんなに驚愕していた理由は、


27人分の出前?


一度に27人分ものラーメンを注文されたから。しかも届けるのはここから遠く離れたプロの住人達です。
突然の無理難題に困惑するサラに、


無理ならもう頼まないって…


電話口の相手は「無理ならもう頼まない」と大きく出たよう。
どうにかそれに縋り付こうとするサラでしたが…、


やってやらぁぁ~


何やら色々振り切れてしまったらしく、「やってやらぁ!子どもだからって馬鹿にするな~!」と大声をあげると、


せいぜい腹を減らして待ってな!


27人分作って持っていけばいいんでしょ、それくらい朝飯前だから、せいぜいお腹を空かせて待っていろ、と言い放ち、ガッシャ~ン!と乱暴に受話器を下ろして、通話を終了させてしまいました。
おー凄いな、サラは27杯も配達出来るのかー。
と思っていたら、


電話を切って固まるサラ


彼女はしばし沈黙の後、


ムキになって注文を受けちゃった


ついムキになって注文を受けてしまったことを告白し、どうしようと泣き出してしまいました。ええ((((;゜Д゜)))
サラが思わずムキになってしまったのは、


冒険者に記憶を覗かれてろって


電話口の相手に「子どもがラーメン屋をやるなんて無理な話なのだから、大人しくフェイに帰って冒険者に記憶を覗かれていろ」なんていう酷いことを言われたから。
ああ、それは確かに彼女には言っちゃいけない言葉だ(==;
そして、


冒険者に記憶を覗かれるのが嫌で


冒険者達に何度も繰り返し自分の記憶を覗かれることが嫌で堪らず逃げ出してきたのに、と涙を溢れさせました。
…っ、ごめんなさあああい毎日通ってるうううう((((;゜Д゜)))
で、そんなサラは、生気が感じられない目でプレイヤーにこう訴えるわけですね。


…責任取ってよ


責任取ってよ、と\(^o^)/
いきなり責任問題に発展((((;゜Д゜)))
サラがそう言い出した理由は、プレイヤーが冒険者だから。


私が脱サラした理由


彼女が脱サラしたのは冒険者が彼女の記憶を何度も覗いてきたせい…ってことで、その責任の一端は同じ「冒険者」のプレイヤーにもあると結論付けたようですね。
しかもプレイヤー自身にサラの記憶を覗いた経験がある場合、


私の過去を覗いたことあるよね…


「お姉さん(お兄さん)も私の過去を覗いたことがあるよね? 知っているから誤魔化してもダメだよ?」と言い逃れ出来なくされるという\(^o^)/
その上、それがここ何日かの話であると、


しかもつい最近のことだね…


記憶を覗いたのがつい最近の出来事ということまで言い当てられてしまう恐怖((((;゜Д゜)))
ついでに、今メモD内にいるのは自分の影武者なんていう黒い発言のおまけ付き。
もうやめてー\(^o^)/
しかし次の瞬間、サラは明るい笑顔に戻り、


責任取ってラーメン屋を手伝って


「兎に角、責任を取ってラーメン屋を手伝って」と、にこやかに圧力をかけてきました。
むしろその笑顔が怖いわ((((;゜Д゜)))
けれどそこはサラちゃん、しっかりと冒険者の動かし方を心得ておりまして、


特別な沙羅ぁ麺をあげるから


手伝ってくれたら頭に乗せても零れない「特別な沙羅ぁ麺」をあげるから、と飴をチラつかせてきたかと思いきや、有無を言わせずに「はい、決まり!」と協力を取り付けてしまいましたw
彼女は早速出前先のプロに向かうと口にすると、


出前先のプロに行くから


準備が出来たら自分にそう告げるよう言ってくるのでした。
ってことで、こんなドタバタな感じで開始された「脱サラの記憶」クエ\(^o^)/
クエストウィンドウを見ると、


脱サラの記憶開始時クエウィンドウ


クエ名の「脱サラ」が「脱・サラの記憶」の意であることが分かります。
サラが「脱サラして~」と言い出したときに、そもそも貴女はサラリー(給料)をもらっている人間じゃない(=サラリーマンじゃない)のだから、脱サラしようがないんじゃwと思っていましたが、なるほどこれなら納得ですねw
あと慌てていて確認し忘れてしまったのですが、サラの記憶をしばらくやっていないキャラで話しかけた場合だと、ここの台詞はどうなってたのでしょうかね~。ご無沙汰キャラでもクエはやっていたのですが、見落としてしまいました(==;


改めてサラに声をかけると、


出前先のプロに出発するよ


彼女はプロへ出発する準備はいいかと訊ねてきます。
ここで、


脱サラの記憶を進行するために


クライアントを最新の状態にしてくれとアナウンスが出るのは、エイプリルフールイベントならではですね。
日付が変わる前からINしていた人の場合、しっかりエイプリルフールのパッチが当たっていないですから、ここで一度ROを起動し直すよう案内していたのです。
出発を促すサラに、まだダメだと返すと、


責任はちゃんと取ってもらうから


またダークモードになった彼女に、別にいいけど責任はちゃんと取ってもらう、と脅かされます((((;゜Д゜)))
腹を括ってサラを手伝うことにすると、


サラと共にプロに出発


彼女は無邪気に、プロにしゅっぱ~つ!と声をあげました=w=;


そんなこんなで、やって来ましたプロンテラ。
サラは早速、


頑張って沙羅ぁ麺を作らなくちゃ


頑張って沙羅ぁ麺を作らなくちゃと張り切りますが、どう考えてもおかしいのが彼女の周囲の濃い顔ぶれwww
気になって仕方なかったので、一度サラとの会話を止めて、先に彼らに話しかけてみましたw


まず一番左にいるのは「時空を超えるおっさん」。
うわぁ、シュバルツバルド関連クエやGHMDにおいて超重要な人物である、大賢者「バルムント」をおっさん呼ばわりとはw
バルムントはこれからサラがやろうとしていることを、一見無謀な試みと考えているようですが、


私はサラちゃんの挑戦を見届けたい


それでもその挑戦を見届けたいのだと、彼女を応援している様子。
そして、


キミもだろう?私と一緒だな!


「君もそうなのだろう? 私と一緒だな!」と唐突にプレイヤーを仲間に引き込んできます\(^o^)/
いやこのタイミングで同意を求められましてもww
てかそんな真剣な顔で「サラちゃん」って呼ぶのやや犯罪臭がするから止めてwww


その隣にいるのが「司会のおっさん」。
彼はその濃いキャラで、ゲフェン魔法大会実装時に話題になった人ですね。
具体的には、ゲフェン魔法大会A組の司会を担当する、ゲフェンアカデミーマスターでアークメイジの「ザンジバル・ヘルモード」という人物。
でもこの人は元々、名前よりも「魔法大会の司会の人」という呼び方をされていることの方が多そうですw
アカデミーマスターも、


小さい子が大量のラーメンを作るなんて


小さなサラが短時間で大量のラーメンを作るのは無謀と思っていて、


今のうちにラーメン作りを止めた方が


それを止めた方がいいのではと口にしていました。
…何かアカデミーマスターは元のキャラがあれなせいか、いつも通りな気がしますねw


更にその隣、右手側にいるのが「小さいおっさん」。
…って、決戦パッチの特設でもその存在をぼやかしている彼を、こんなところで出しちゃってよかったのですか\(^o^)/
ええとこの少年はですね、世界の破壊と創造を企み神となった魔王モロクの「再生の半魔神」形態の姿です。
一応話の展開は知っていますが、私は未だ彼と対峙したことがないので、これ以上詳しい説明はやめておきますw
だから少年なのにおっさんと名付けられているわけですね。
しかしまぁ、異世界関連エピソードのラスボス(最終形態ではないけど)である魔神モロクまでおっさん呼ばわりとはw
何かゆるキャラになってしまいそうだぞw
半魔神モロクは至極楽しそうに、


サラが絶望して泣く様子を見に?


サラが絶望して泣き出す様子を見に来たのかと訊ねてきます。
いやー大人しく泣いて引き下がってくれる方がむしろ楽なんだけど、こっちはこれからその無謀に付き合わされるんですよ(==;
彼がこんなところに出てきていること自体がそもそもおかしいのですが、発言はいい感じに悪役してますねw


最後に一番右にいるのが「ゴージャスなおっさん」。
料理作成クエに登場する「シャルル・オルレアン」です。
キャラ的には一癖があり、見た目も派手な彼ですが、登場するクエは比較的マイナーなので、知らない人も多いかも?
しかしサラを含めて周りの面子が全員メモD関連のキャラなのに、どうして通常クエでしか出てこないオルレアンが参戦しているのかが凄く不思議でした。
しかしその疑問もすぐに解決。


最高のショーだとは思わないかね


はい、大佐枠でした\(^o^)/
サラが「脱サラ」してラーメンを作るなんて、最高のショーだとは思わないかね? とサラの挑戦を楽しんでいる様子のオルレアン。
この「発言の中に某大佐の名台詞要素を含ませる」という設定のせいで、オルレアンがおっさん4人の中で一番オリジナルとかけ離れたキャラになっていましたw
まぁ本来の彼も結構ぶっ飛んだ性格をしていますから、別に問題はなさそうですけどね=w=


さて、話は戻りまして、頑張って沙羅ぁ麺を作ろうというサラの様子を見ていこう…と思ったらばですね、


サラの周りで騒ぐおっさんの言葉に


調理するサラの周りでおっさん達が騒いでるけど、彼らの会話に耳を傾ける? という選択肢が登場しましてwww
え、これ無視していいんですか\(^o^)/
とはいえ最初くらいちゃんと話を聞こうと思うわけですが、一応取り合わないことにした場合は、


騒ぐおっさんを思いっ切り無視


彼らがどんなに騒いでいても思いっ切り捨て置いて、一気に沙羅ぁ麺の出来上がりパートまで話を進めることが出来ました。
でもやっぱり、


おっさん達の話を聞く


ここは面倒でもちゃんとおっさん達の会話を聞いた方が、断然面白かったですw
サラの行動を目にしたアカデミーマスターは、


小さい子が27人分のラーメンを作るなど


小さい子が27人分ものラーメンを短時間で作るなんて無謀だと声をあげます。
その意見はバルムントも同意するところではありますが、


確かに無謀だがサラの目を見ろ


しかし彼は、サラの瞳に宿る光を見逃してはいませんでした。
彼女の目を見るように指し示したバルムントの言葉を受けて、


サラの目は諦めていない目


オルレアンもなるほどと頷き、あれは諦めていない目ですねと訊き返します。
しかしそんなサラの姿を目にしても、半魔神モロクだけは、


すぐに絶望して泣き出すに決まってる


すぐに絶望して泣き出すに決まっている、と楽しげに笑っていました。
そうこうしている間に、サラの沙羅ぁ麺作りも佳境に。
サラは、それじゃあいくよーと合図をすると、


ママ直伝の沙羅ぁ麺!


ママ直伝の沙羅ぁ麺!という掛け声と共に、


27人分の麺を全自動ブリーズに


気合一発、27人分の麺を、背後に据えた全自動ブリーズの中に放り込みました(※サラの母親の呼び方は「ママ」なので表記ゆれを修正しました)。
てかおっさん達、わざわざ全体発言で揃って驚きの声を発するのまぢやめてww
それを見たアカデミーマスターは、


ブリーズで大量の麺を茹でるなんて


サラが回転するブリーズを使用して大量の麺を一気に茹で始めたことに驚愕し、


飛沫が飛んできて熱い


飛沫が顔に飛んできて熱い、と騒ぎ立てます=w=;
そんなアカデミーマスターの様子を気にもせず、


なるほど遠心力か!


なるほど遠心力か、とサラの取った行動に感心するバルムント。


やったな、サラちゃん!


やったねサラちゃん!ラーメンが増えるよ!\(^o^)/
…じゃ、ないわーっ!(ノ`□)ノ⌒┻┻
いやーこの普通に台詞の端々にネタぶっこんでくる具合が酷くてどうしたらいいのこれw
でもって、このラーメンを洗濯機で茹でるの、すっごい昔に何処かで聞いた覚えがあるぞと思って調べてみたら、やっぱりある漫画が元ネタのようで。
サラの啖呵も、この漫画の主人公の口癖でした=w=
しかしいくらブリーズの遠心力を利用すると言っても、それだけでは湯を高温に維持するだけの熱量が足りないはず。


遠心力だけでは熱量が足りない


なのに、サラが投下した麺は見事に茹で上がっています。
バルムントは一体どういうことなのかとしばし思考を巡らし…、


さっきのは青色発光プラズマ?


彼女が麺を放った瞬間に発生した雷撃のことに思い至って、先程のはプラズマ、しかも麺を茹でるのに最も適しているとされている青色発光プラズマではないかと指摘します。
そこに気が付くとは、流石天才科学者様。
しかしプラズマってあれですよね、超常現象は何でもそれのせいにすればいいやつ(`・ω・´)
兎も角、サラがプラズマの力を用いたのであれば、短時間で大量の麺を茹でることは可能だと結論付けるバルムント。彼がそう言うのならきっとそうなのでしょう。


プラズマで麺を茹でるなんてまるで…


けれど、サラがプラズマを使って麺を茹でたという事実は、同時に彼を酷く狼狽させます。
それじゃあまるで…!と動揺するバルムントの言わんとしていることを代弁したのは、オルレアンでした。
彼は一言、ぼそりと呟きます。


…プーめん


プーめん、と。
え、私、昔ギルメンから「プーメン」は「カップラーメン」の略と教わったことがあるのですが、これはちゃんと作ってるラーメンをカップラーメンの略称で呼んでしまうというネタですか? それとも偶然の一致ですか?
オルレアンの発した言葉の意味が分からず、


プーめんってなんですカー!


それは何ですかーと問うアカデミーマスター。
一方、その意味を解したバルムントは、思わず有り得ないと声をあげました。


ジュピロス人だけがその技術を


プーめんを作れる技術を有していたのは、遠い昔に滅びた「ジュピロス」人のみだということを、彼は知っていたからです。
けれどそんなバルムントを前にして、オルレアンは畳み掛けるように、こう述べます。


ジュピロスの禁断の科学料理


プーめんとは、プラズマを使って麺を茹で上げるという、ジュピロスが作り上げた禁断の科学料理であり、


ジュピロスを滅ぼした麺


そのあまりの美味しさに、ジュピロスを滅ぼしたと言われる麺だ、と。
そして、


インドラの麺とも言われている


古の文献で「インドラの麺」とも伝えられているのが、この「プーめん」なのでした。
と、そこで、これまで黙って話を聞いていた半魔神モロクが不意に口を開きます。
プーめんがジュピロスを滅ぼしたことに対抗心を燃やしたのか、


僕だってモロクの街を滅ぼした


自分だってモロクの街を滅ぼしてやった、と言い出す彼。
けれどそんな半魔神モロクの矜持に対して、


プーめんと比べることすら


「は~ぁ?」と見下すように返しちゃうバルムントさんがもうねww
破壊されたモロクの街は既に復興の兆しが見えているけれど、プーめんはジュピロスを完全に崩壊させたのだから、そもそもそれと比べること自体がおこがましい、とバルムントは半魔神モロクの発言を斬って捨てました。
全くこのおっさん、モロクが崩壊した時系列には存在していないからって、言いたい放題言ってw
割りとリアルタイムでモロクの崩壊を目の当たりにした人間としては、結構衝撃だったし色々大変だったんですけど\(^o^)/
するとそれに続けとばかりに、


お前の戦闘力はプーめん以下


アカデミーマスターが「お前の戦闘力はプーめん以下」と言い出し、


まるでゴミのようだ!


オルレアンも「まるでゴミのようだ」と高らかに笑います。
いやあネタでよく使われるこの台詞を、NPCから聞く日が来るとはwww
しかし流石にそこまで言われたら、半魔神モロクが黙っているわけがなく。
「僕を愚弄する気か!」と声を荒げる彼は、


この僕を愚弄する気か!


自分が本気を出したらどうなるか…といきり立つと、これでも喰らえ!と手にしたあるものをオルレアンに投げ付けました。
それは、


茹で立ての麺を投げつける


今茹で上がったばかりの熱い麺。
って、をいおい、サラが調理中の麺を勝手に取っちゃってよかったのか?((((;゜Д゜)))
それが見事にHITしたオルレアンは、


め、んがぁぁ~


「麺がぁぁ!め、んがぁぁ~!」と悲鳴をあげました。
いやいやそこ、わざわざ平仮名にした上で「め」を強調しなくていいからもうw
その熱さに慌てふためくオルレアンの様子を見て、


これが僕の本気の力さ!


これが僕の本気の力、と半魔神モロクは楽しげに笑いますが…。
そこへバルムントが割って入り、「何てことをする!この外道め!」と半魔神モロクを咎めると、


怒った時空を超えるおっさん


灸を据えてやるからこっちへ来いと連行しようとします。
ええと、おっさん達はこの後もはしゃぎ続けるのですが、


おっさん達の収拾が付かないので


これでは収拾がつきそうにないため、ここで強制的に無視することに\(^o^)/
また、最初の時点でおっさん達を無視すると、この部分までの会話を飛ばすことが出来ました。


おっさん達が騒いでいる中、一人黙々とラーメンを作り続けていたサラは、


27人前の沙羅ぁ麺完成!


遂に27人前の「沙羅ぁ麺」を完成させ、どんなもんだい!と胸を張ります。因みに今は幼少期なのでまだあれですが、サラは成長すると妹のアイリスや他の原作女性陣にも負けてません。何のことかは分かりませんが。
そして、ここからがプレイヤーの出番。


沙羅ぁ麺の出前をお願いね!


サラから沙羅ぁ麺の出前をお願いされます。
しかし出前には準備が必要なため、


出前に行く前に準備を


一旦仕切り直し、改めてサラの指示を受けることになりました。
というわけで、引き続きこのクエのメインパートである出前ミニゲームを行っていくわけですが、ちょっと長くなってきたのでそれはまた次回にしておきまして。
これまで好き放題サラの後ろで騒いでいたおっさん達の、出前パートに入る直前の様子を見てみましょう。
バルムントは、


無事に沙羅ぁ麺が出来たな


無事に沙羅ぁ麺が出来たなと声をかけてくると、次は君が頑張る番というわけかと続け、


サラちゃんに話しかけて準備を


サラに話しかけて準備をするんだ、と指示してきます。
アカデミーマスターは、


貴方が出前に行くのですネ~?


貴方が出前に行くのですね~と仰々しく言い、さっさとサラに話しかけて準備をするよう急かしてきました。
ええと、このとき恐らく彼は、虎視眈々とあれを狙っていたと思われますw
半魔神モロクは、まだ先程のことを根に持っているようで、


プーめんだって?ふざけてる


プーめんだなんてふざけている、と呟きます。
しかしそこであることを思い付いた彼。


プーめんで世界を崩壊させられる?


そのプーめんを利用すれば、世界を崩壊させることも出来るのではないかと考えて、一人ほくそ笑むのでした。
余談ですが、この台詞はクエ後半の展開の伏線だったりします。
オルレアンは、目の前に顕現した青いプラズマ、そしてプーめんが伝承の通りだと眼鏡を光らせ、


喰える…喰えるぞ…!


「あの伝説の麺が喰える…喰えるぞ…!」と興奮を隠し切れないようでした。
安定の大佐枠\(^o^)/


そんなわけで、現時点でもうフルスロットル感が半端ないのですが、次回は出前ミニゲームの説明がほとんどになりそうなので、一度落ち着くかなと。
また、エイプリルフールイベントは今回を含めて3回でまとめる予定ですので、最後にあたる3回目には、またはっちゃけることになると思います=w=


おまけ。
参考までに、サラの記憶冒頭のサラとの会話を、サラパパが登場する直前まで載せておきます。


花を抱えた少女がいる


少女にここが何処なのか訊ねると


ここはフェイヨンだよ!


君はこの街の人?


私はフェイヨンで生まれたの


肌の色はママと同じ


ここで何をしていたの


パパはこの街の大長老


パパ遅いなぁ

[2015/04/13 22:55 ] | イベント | コメント(0) | トラックバック(0) | page top
<<エクストリーム配達でお届け!(エイプリルフール2015その2) | ホーム | ついにきた…!>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://tibibear.blog6.fc2.com/tb.php/1018-671a20b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |